① 労働基準法
社会保険労務士 第92問
問題
付加金の支払(第114条)の対象とならない違反はどれか。
A解雇の予告に代わる解雇予告手当の未払
B休業手当の未払
C割増賃金の未払
D退職手当の未払✓ 正解
正解
D:退職手当の未払
解説
付加金の対象は、解雇予告手当、休業手当、割増賃金、年次有給休暇中の賃金であり、退職手当の未払は対象とならない。
分野解説:① 労働基準法
労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点) |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 15,000円(払込手数料は受験者負担) |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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