① 労働基準法

社会保険労務士 第8問

問題

平均賃金の算定の基礎となる賃金総額に算入されるものはどれか。

A臨時に支払われた賃金
B3箇月を超える期間ごとに支払われる賃金
C通勤手当として毎月定額で支払われる賃金✓ 正解
D法令や労働協約の定めに基づかず通貨以外で支払われた賃金

正解

C:通勤手当として毎月定額で支払われる賃金

解説

通勤手当は原則として賃金総額に算入される。臨時に支払われた賃金や3箇月を超える期間ごとの賃金は除外される。

分野解説:① 労働基準法

労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。

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社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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