① 労働基準法

社会保険労務士 第7問

問題

平均賃金の算定において、算定事由発生日以前3箇月間の賃金総額から控除されない期間はどれか。

A業務上負傷し療養のために休業した期間
B使用者の責めに帰すべき事由によって休業した期間
C年次有給休暇を取得して休業した期間✓ 正解
D産前産後の女性が規定によって休業した期間

正解

C:年次有給休暇を取得して休業した期間

解説

年次有給休暇の日数およびこれに対し支払われる賃金は、平均賃金の計算において算入しなければならない。

分野解説:① 労働基準法

労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6問第8問 →

社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る