消防設備士乙種1類 ① 消防関係法令(全類共通)

消防法・消防設備士法など全類共通の法令を学ぶ分野です。消防用設備等の種類、設置基準、点検報告制度、消防設備士の責務など、すべての類に共通する土台知識を扱います。

この分野の問題77問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

1消防法令における防火対象物の定義として最も適切なものはどれか。

  1. A山林や舟車のほか建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいう。
  2. B山林や舟車のほか建築物その他の工作物又は物件をいう。
  3. C防火地域内にあるすべての建築物や工作物及びそれに付随する物をいう。
  4. D消防の用に供する設備が設置されているすべての建築物や物件をいう。
正解と解説を見る

正解:A山林や舟車のほか建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいう。

防火対象物とは山林や舟車や建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいいます。物件を含むのは消防対象物です。

この問題の解説ページを開く →

2消防法令に定める関係者の定義として正しい組み合わせはどれか。

  1. A防火対象物の所有者と防火管理者と占有者
  2. B防火対象物又は消防対象物の所有者と管理者又は占有者
  3. C消防対象物の所有者と管理権原者と防火管理者
  4. D防火対象物の防火管理者と自衛消防隊長と所有者
正解と解説を見る

正解:B防火対象物又は消防対象物の所有者と管理者又は占有者

関係者とは防火対象物又は消防対象物の所有者と管理者又は占有者を指します。

この問題の解説ページを開く →

3無窓階の定義として正しいものはどれか。

  1. A建築物の地上階のうち採光上又は排煙上有効な開口部を有しない階
  2. B建築物の地階のうち避難上有効な開口部をまったく有しない階
  3. C建築物の地上階のうち避難上又は消火活動上有効な開口部を有しない階
  4. D建築物のすべての階のうち消火活動上有効な窓が一定基準に達しない階
正解と解説を見る

正解:C建築物の地上階のうち避難上又は消火活動上有効な開口部を有しない階

無窓階とは建築物の地上階のうち避難上又は消火活動上有効な開口部を有しない階のことです。

この問題の解説ページを開く →

4消防用設備等の設置が義務付けられている対象について正しいものはどれか。

  1. Aすべての戸建て一般住宅には消防用設備等の設置義務がある。
  2. B不特定多数の者が出入りする特定防火対象物のみに設置義務がある。
  3. C特定防火対象物と一部の非特定防火対象物のみに設置義務がある。
  4. D政令で定める用途に該当する防火対象物の関係者に設置と維持の義務がある。
正解と解説を見る

正解:D政令で定める用途に該当する防火対象物の関係者に設置と維持の義務がある。

法第17条により政令で定める防火対象物の関係者は技術上の基準に従って消防用設備等を設置し維持する義務があります。

この問題の解説ページを開く →

5特定防火対象物に該当する用途はどれか。

  1. A蒸気浴場や熱気浴場などの公衆浴場
  2. B図書館や美術館などの施設
  3. C共同住宅や寄宿舎などの施設
  4. D小学校や中学校などの教育施設
正解と解説を見る

正解:A蒸気浴場や熱気浴場などの公衆浴場

蒸気浴場や熱気浴場は特定防火対象物に該当します。図書館や共同住宅や学校は非特定防火対象物です。

この問題の解説ページを開く →

6特定防火対象物に該当しない用途はどれか。

  1. A映画館や劇場などの興行場
  2. B工場や作業場などの施設
  3. Cホテルや旅館などの宿泊施設
  4. D病院や入院施設のある診療所
正解と解説を見る

正解:B工場や作業場などの施設

工場や作業場は非特定防火対象物に該当します。映画館やホテルや病院は特定防火対象物です。

この問題の解説ページを開く →

7消防用設備等を設置する際の一の防火対象物の基準について正しいものはどれか。

  1. A同一敷地内の建築物は管理者が異なれば常に別の防火対象物とみなされる。
  2. B防火戸で区画された部分はそれぞれ別の防火対象物とみなされる。
  3. C開口部のない耐火構造の床又は壁で区画された部分はそれぞれ別の防火対象物とみなされる。
  4. D耐火構造の壁で区画されていれば開口部の有無に関わらず別の防火対象物とみなされる。
正解と解説を見る

正解:C開口部のない耐火構造の床又は壁で区画された部分はそれぞれ別の防火対象物とみなされる。

防火対象物が開口部のない耐火構造の床又は壁で区画されているときはそれぞれ別の防火対象物とみなされます。

この問題の解説ページを開く →

8複合用途防火対象物における用途の従属的な部分の取り扱いについて正しいものはどれか。

  1. A用途の割合に関わらず常にそれぞれの用途ごとに基準が適用される。
  2. Bすべての従属的な部分は常に特定防火対象物の基準が適用される。
  3. C主たる用途が非特定防火対象物であれば従属部分も常に非特定となる。
  4. D一の用途が他の用途の従属的な部分と認められる場合は主たる用途に含まれるものとする。
正解と解説を見る

正解:D一の用途が他の用途の従属的な部分と認められる場合は主たる用途に含まれるものとする。

一の用途が他の用途の従属的な部分を構成すると認められるときはその用途は他の主たる用途に含まれるものとみなされます。

この問題の解説ページを開く →

9消防の用に供する設備のうち消火設備に該当するものはどれか。

  1. A動力消防ポンプ設備
  2. B自動火災報知設備
  3. C漏電火災警報器
  4. D非常コンセント設備
正解と解説を見る

正解:A動力消防ポンプ設備

動力消防ポンプ設備は消火設備に含まれます。自動火災報知設備や漏電火災警報器は警報設備です。

この問題の解説ページを開く →

10消火活動上必要な施設に該当しないものはどれか。

  1. A排煙設備
  2. B連結送水管
  3. C連結散水設備
  4. D消防機関へ通報する火災報知設備
正解と解説を見る

正解:D消防機関へ通報する火災報知設備

消防機関へ通報する火災報知設備は警報設備に含まれます。他はすべて消火活動上必要な施設です。

この問題の解説ページを開く →

11既存の防火対象物を増築した場合に消防用設備等を改正後の基準に適合させる必要がある要件はどれか。

  1. A増築部分の床面積が300平方メートル以上となる場合
  2. B増築部分の床面積が500平方メートル以上となる場合
  3. C増築部分の床面積が1000平方メートル以上となる場合
  4. D増築部分の床面積が1500平方メートル以上となる場合
正解と解説を見る

正解:C増築部分の床面積が1000平方メートル以上となる場合

増改築に係る部分の床面積の合計が1000平方メートル以上となる場合は改正後の新基準に適合させる必要があります。

この問題の解説ページを開く →

12技術上の基準が改正された場合に既存の設備であっても従前の規定が適用されず新基準に適合させる必要があるものはどれか。

  1. A屋内消火栓設備
  2. Bスプリンクラー設備
  3. C水噴霧消火設備
  4. D避難器具
正解と解説を見る

正解:D避難器具

消火器や避難器具や誘導灯などは法令改正時に既存のものであっても新基準に適合させる必要があります。

この問題の解説ページを開く →

13大規模の修繕や模様替えの定義として正しいものはどれか。

  1. A主要構造部の一種以上について行う過半の修繕又は模様替え
  2. B防火対象物の主要構造部である床について行う3分の1以上の修繕又は模様替え
  3. C防火対象物のすべての構造部について行う全面的な修繕又は模様替え
  4. D防火対象物の非耐力壁について行う過半の修繕又は模様替え
正解と解説を見る

正解:A主要構造部の一種以上について行う過半の修繕又は模様替え

大規模の修繕や模様替えとは主要構造部の一種以上について行う過半の修繕又は模様替えを指します。

この問題の解説ページを開く →

14防火対象物の用途変更により消防用設備等が新基準に適合しなくなった場合の特例について正しいものはどれか。

  1. A用途変更後は常に新基準に適合する設備を設置しなければならない。
  2. B変更前の用途基準に適合していれば変更後の基準を適用しなくてよい場合がある。
  3. C用途変更後はいかなる場合も変更前の基準が適用され続ける。
  4. D特例が適用されるのは変更後の用途が特定防火対象物の場合に限られる。
正解と解説を見る

正解:B変更前の用途基準に適合していれば変更後の基準を適用しなくてよい場合がある。

用途変更前の基準に適合していれば用途変更後の基準を適用しない特例がありますが適用外となる条件も多くあります。

この問題の解説ページを開く →

15用途変更の特例が適用されず変更後の新基準に適合させなければならないケースはどれか。

  1. A変更後の用途が非特定防火対象物であるとき
  2. B変更前の設備が従前の技術上の基準に適合していたとき
  3. C用途変更後に一定規模以上の増改築工事に着手したとき
  4. D変更前の用途が特定防火対象物であったとき
正解と解説を見る

正解:C用途変更後に一定規模以上の増改築工事に着手したとき

用途変更後に一定規模以上の増改築や大規模の修繕等に着手した場合は特例が適用されず新基準への適合が必要です。

この問題の解説ページを開く →

16特定防火対象物へ用途変更した場合の特例の取り扱いとして正しいものはどれか。

  1. A変更前の用途が非特定防火対象物であれば特例が適用される。
  2. B変更前の設備が適法であれば特定防火対象物であっても特例が適用される。
  3. C変更前の用途に関わらず特定防火対象物になる場合は特例が適用される。
  4. D変更後の用途が特定防火対象物である場合は一切の特例が適用されない。
正解と解説を見る

正解:D変更後の用途が特定防火対象物である場合は一切の特例が適用されない。

変更後の用途が特定防火対象物である場合は特例が適用されず必ず変更後の基準に適合させる必要があります。

この問題の解説ページを開く →

17甲種消防設備士が工事に着手しようとするときの着工届の提出期限として正しいものはどれか。

  1. A工事に着手しようとする日の10日前まで
  2. B工事に着手しようとする日の7日前まで
  3. C工事が完了した日から4日以内
  4. D工事が完了した日から10日以内
正解と解説を見る

正解:A工事に着手しようとする日の10日前まで

甲種消防設備士は工事に着手しようとする日の10日前までに消防長又は消防署長に着工届を提出しなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

18工事整備対象設備等の着工届を提出する義務がある者は誰か。

  1. A防火対象物の管理権原者
  2. B甲種消防設備士
  3. C乙種消防設備士
  4. D防火管理者
正解と解説を見る

正解:B甲種消防設備士

工事整備対象設備等の着工届は工事を行う甲種消防設備士が消防長又は消防署長に届け出なければなりません。

この問題の解説ページを開く →

19消防用設備等の設置命令と維持命令の違いについて正しいものはどれか。

  1. A設置命令は消防長が出し維持命令は消防署長が出す。
  2. B設置命令の対象は消防設備士であり維持命令の対象は関係者である。
  3. C設置命令違反の方が維持命令違反よりも罰則が重い。
  4. D維持命令違反は拘禁刑の対象となるが設置命令違反は罰金のみである。
正解と解説を見る

正解:C設置命令違反の方が維持命令違反よりも罰則が重い。

設置命令違反は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金であり維持命令違反の30万円以下の罰金又は拘留より重いです。

この問題の解説ページを開く →

20消防用設備等の設置命令違反における両罰規定の内容として正しいものはどれか。

  1. A違反した行為者のみが処罰され法人には罰則がない。
  2. B法人の代表者のみが処罰され従業員は処罰されない。
  3. C違反した行為者が処罰されるほか法人に対して100万円以下の罰金が科せられる。
  4. D違反した行為者が処罰されるほか法人に対して3000万円以下の罰金が科せられる。
正解と解説を見る

正解:D違反した行為者が処罰されるほか法人に対して3000万円以下の罰金が科せられる。

法第45条の両罰規定により行為者が罰せられるほか法人に対しても3000万円以下の罰金刑が科せられます。

この問題の解説ページを開く →

21消防設備士免状の交付を受けていなくても行える消防用設備等の整備はどれか。

  1. A屋内消火栓設備の表示灯の交換
  2. B泡消火設備の配管の接続工事
  3. Cスプリンクラー設備の電源部分の工事
  4. D自動火災報知設備の感知器の交換
正解と解説を見る

正解:A屋内消火栓設備の表示灯の交換

屋内消火栓の表示灯の交換やホースの交換などの軽微な整備は消防設備士の資格がなくても行うことができます。

この問題の解説ページを開く →

22甲種消防設備士と乙種消防設備士の業務範囲の違いについて正しいものはどれか。

  1. A甲種は工事のみを行え乙種は整備のみを行える。
  2. B甲種は工事又は整備を行え乙種は整備のみを行える。
  3. C甲種は特定防火対象物の工事を行え乙種は非特定防火対象物の工事を行える。
  4. D甲種も乙種も工事と整備を行えるが対象となる設備の種類が異なる。
正解と解説を見る

正解:B甲種は工事又は整備を行え乙種は整備のみを行える。

甲種消防設備士は消防用設備等の工事及び整備を行うことができ乙種消防設備士は整備のみを行うことができます。

この問題の解説ページを開く →

23消防設備士でなければ行ってはならない工事の対象から除外されている部分はどれか。

  1. A泡消火設備の配管部分
  2. B粉末消火設備の貯蔵容器部分
  3. Cスプリンクラー設備の配管部分
  4. Dハロゲン化物消火設備の電源部分
正解と解説を見る

正解:Cスプリンクラー設備の配管部分

スプリンクラー設備や屋内消火栓設備の電源や水源や配管部分は消防設備士の独占業務の対象から除外されています。

この問題の解説ページを開く →

24甲種第1類消防設備士が工事又は整備を行える設備はどれか。

  1. A泡消火設備
  2. B不活性ガス消火設備
  3. C自動火災報知設備
  4. D屋内消火栓設備
正解と解説を見る

正解:D屋内消火栓設備

第1類の消防設備士は屋内消火栓設備やスプリンクラー設備や水噴霧消火設備や屋外消火栓設備の工事又は整備を行えます。

この問題の解説ページを開く →

25消防用設備等の技術上の基準と異なる規定を設ける付加条例の性質として正しいものはどれか。

  1. A市町村条例により政令で定める基準を強化することができる。
  2. B都道府県規則により政令で定める基準を緩和することができる。
  3. C市町村条例により政令で定める基準を緩和することができる。
  4. D消防庁長官の告示により地域独自の緩和基準を設けることができる。
正解と解説を見る

正解:A市町村条例により政令で定める基準を強化することができる。

市町村は気候や風土の特殊性により政令の基準では不十分な場合において条例で基準を強化する異なる規定を設けることができます。

この問題の解説ページを開く →

26消防設備士免状の交付権者として正しいものはどれか。

  1. A消防庁長官
  2. B都道府県知事
  3. C市町村長
  4. D消防長又は消防署長
正解と解説を見る

正解:B都道府県知事

消防設備士免状は消防設備士試験に合格した者に対して都道府県知事が交付します。

この問題の解説ページを開く →

27消防設備士免状の記載事項に変更が生じた場合の書換え申請先として正しいものはどれか。

  1. A本籍地を管轄する都道府県知事のみ
  2. B勤務地を管轄する消防長又は消防署長
  3. C免状を交付した都道府県知事又は居住地若しくは勤務地を管轄する都道府県知事
  4. D試験を受験した地を管轄する都道府県知事のみ
正解と解説を見る

正解:C免状を交付した都道府県知事又は居住地若しくは勤務地を管轄する都道府県知事

記載事項に変更が生じた場合は免状を交付した知事か居住地若しくは勤務地を管轄する知事に書換えを申請します。

この問題の解説ページを開く →

28消防設備士免状を亡失した場合の再交付申請先として正しいものはどれか。

  1. A居住地を管轄する都道府県知事
  2. B勤務地を管轄する都道府県知事
  3. C消防長又は消防署長
  4. D当該免状の交付又は書換えをした都道府県知事
正解と解説を見る

正解:D当該免状の交付又は書換えをした都道府県知事

免状を亡失や破損した場合は当該免状の交付又は直近の書換えをした都道府県知事に再交付を申請しなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

29消防設備士免状の記載事項に含まれないものはどれか。

  1. A現住所
  2. B氏名及び生年月日
  3. C本籍地の属する都道府県
  4. D過去10年以内に撮影した写真
正解と解説を見る

正解:A現住所

現住所は消防設備士免状の記載事項に含まれていません。氏名や本籍地の都道府県や写真などは記載されます。

この問題の解説ページを開く →

30消防法令に違反した消防設備士に対して免状の返納を命ずることができる者は誰か。

  1. A消防長又は消防署長
  2. B免状を交付した都道府県知事
  3. C居住地を管轄する市町村長
  4. D消防庁長官
正解と解説を見る

正解:B免状を交付した都道府県知事

消防設備士が法令に違反したときは免状を交付した都道府県知事が免状の返納を命ずることができます。

この問題の解説ページを開く →

31新たに消防設備士免状の交付を受けた者が最初の講習を受けなければならない期限はどれか。

  1. A免状の交付を受けた日から1年以内
  2. B免状の交付を受けた日から3年以内
  3. C免状の交付を受けた日以降における最初の4月1日から2年以内
  4. D免状の交付を受けた日以降における最初の4月1日から5年以内
正解と解説を見る

正解:C免状の交付を受けた日以降における最初の4月1日から2年以内

消防設備士は免状の交付を受けた日以降における最初の4月1日から2年以内に最初の講習を受けなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

32消防設備士が2回目以降の講習を受けなければならない期限はどれか。

  1. A前回の講習を受けた日から3年以内
  2. B前回の講習を受けた日から5年以内
  3. C前回の講習を受けた日以降における最初の4月1日から3年以内
  4. D前回の講習を受けた日以降における最初の4月1日から5年以内
正解と解説を見る

正解:D前回の講習を受けた日以降における最初の4月1日から5年以内

2回目以降の講習は前回の講習を受けた日以降における最初の4月1日から5年以内に受けなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

33消防設備士の義務として法令に定められているものはどれか。

  1. A業務に従事するときは免状を携帯しなければならない。
  2. B業務に従事するときは常に消防長に申告しなければならない。
  3. C業務に従事するときは必ず制服を着用しなければならない。
  4. D業務に関する記録を5年間保存しなければならない。
正解と解説を見る

正解:A業務に従事するときは免状を携帯しなければならない。

消防設備士はその業務に従事するときは消防設備士免状を携帯していなければならないという義務があります。

この問題の解説ページを開く →

34防火管理者を定めなければならない特定防火対象物の収容人員の基準はどれか。

  1. A収容人員が10人以上のもの
  2. B収容人員が30人以上のもの
  3. C収容人員が50人以上のもの
  4. D収容人員が100人以上のもの
正解と解説を見る

正解:B収容人員が30人以上のもの

劇場や飲食店などの特定防火対象物では原則として収容人員が30人以上の場合に防火管理者を定める必要があります。

この問題の解説ページを開く →

35非特定防火対象物において防火管理者を定めなければならない収容人員の基準はどれか。

  1. A収容人員が10人以上
  2. B収容人員が30人以上
  3. C収容人員が50人以上
  4. D収容人員が100人以上
正解と解説を見る

正解:C収容人員が50人以上

共同住宅や事務所などの非特定防火対象物では収容人員が50人以上の場合に防火管理者を定める必要があります。

この問題の解説ページを開く →

36統括防火管理者を定めなければならない高層建築物の要件はどれか。

  1. A高さが15メートルを超える建築物
  2. B高さが20メートルを超える建築物
  3. C高さが25メートルを超える建築物
  4. D高さが31メートルを超える建築物
正解と解説を見る

正解:D高さが31メートルを超える建築物

高さ31メートルを超える高層建築物などで管理権原が分かれている場合は統括防火管理者を定めなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

37防火管理者の業務として法令に定められているものはどれか。

  1. A消防計画の作成
  2. B消防設備士免状の交付
  3. C消防用設備等の工事
  4. D消防法に基づく立入検査
正解と解説を見る

正解:A消防計画の作成

防火管理者の業務には消防計画の作成や消火通報避難の訓練の実施や火気の使用の監督などがあります。

この問題の解説ページを開く →

38特定防火対象物の関係者が消防用設備等の定期点検の結果を報告する頻度はどれか。

  1. A6か月に1回
  2. B1年に1回
  3. C2年に1回
  4. D3年に1回
正解と解説を見る

正解:B1年に1回

特定防火対象物の関係者は点検結果を1年に1回消防長又は消防署長に報告しなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

39非特定防火対象物の関係者が消防用設備等の定期点検の結果を報告する頻度はどれか。

  1. A6か月に1回
  2. B1年に1回
  3. C3年に1回
  4. D5年に1回
正解と解説を見る

正解:C3年に1回

非特定防火対象物の関係者は点検結果を3年に1回消防長又は消防署長に報告しなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

40消防設備士又は点検資格者に定期点検をさせなければならない特定防火対象物の延べ面積はどれか。

  1. A延べ面積が300平方メートル以上
  2. B延べ面積が500平方メートル以上
  3. C延べ面積が700平方メートル以上
  4. D延べ面積が1000平方メートル以上
正解と解説を見る

正解:D延べ面積が1000平方メートル以上

特定防火対象物で延べ面積が1000平方メートル以上のものは有資格者に点検をさせなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

41消防用設備等の定期点検における機器点検と総合点検の期間として正しいものはどれか。

  1. A機器点検は6か月ごと総合点検は1年ごと
  2. B機器点検は1年ごと総合点検は3年ごと
  3. C機器点検は3か月ごと総合点検は6か月ごと
  4. D機器点検は1年ごと総合点検は2年ごと
正解と解説を見る

正解:A機器点検は6か月ごと総合点検は1年ごと

消防庁告示により機器点検は6か月ごと総合点検は1年ごとに行うよう定められています。

この問題の解説ページを開く →

42防火対象物点検資格者による点検報告の対象外となる事項はどれか。

  1. A消防計画に基づく訓練の実施状況
  2. B消防用設備等自身の機能や性能の点検事項
  3. C防火管理者の選任状況
  4. D避難施設の維持管理状況
正解と解説を見る

正解:B消防用設備等自身の機能や性能の点検事項

消防用設備等自身の点検は消防設備士等が行うため防火対象物点検資格者の点検対象からは除かれます。

この問題の解説ページを開く →

43消防用設備等を設置したときの届出及び検査の期限として正しいものはどれか。

  1. A工事が完了した日から3日以内
  2. B工事が完了した日から5日以内
  3. C工事が完了した日から4日以内
  4. D工事が完了した日から7日以内
正解と解説を見る

正解:C工事が完了した日から4日以内

特定防火対象物等の関係者は消防用設備等の工事が完了した日から4日以内に届け出て検査を受けなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

44設置しても届出及び検査を受ける必要がない設備はどれか。

  1. A自動火災報知設備
  2. B屋内消火栓設備
  3. C漏電火災警報器
  4. D簡易消火用具及び非常警報器具
正解と解説を見る

正解:D簡易消火用具及び非常警報器具

水バケツなどの簡易消火用具や手動式サイレンなどの非常警報器具は設置後の届出及び検査が不要とされています。

この問題の解説ページを開く →

45特定一階段等防火対象物の要件となる特定用途部分の存在する階はどれか。

  1. A地階又は3階以上の階
  2. B2階以上のすべての階
  3. C避難階のみ
  4. D11階以上のすべての階
正解と解説を見る

正解:A地階又は3階以上の階

特定一階段等防火対象物は地階又は3階以上の階に特定用途部分があり屋内階段が1つしかないものを指します。

この問題の解説ページを開く →

46非特定防火対象物で設置後の届出及び検査が必要となるための条件はどれか。

  1. A延べ面積に関わらずすべて対象となる。
  2. B延べ面積が300平方メートル以上で消防長等が指定したもの
  3. C延べ面積が1000平方メートル以上のものすべて
  4. D階数が3以上のものすべて
正解と解説を見る

正解:B延べ面積が300平方メートル以上で消防長等が指定したもの

非特定防火対象物は延べ面積300平方メートル以上で消防長又は消防署長が指定したものが検査対象となります。

この問題の解説ページを開く →

47検定対象機械器具等の型式承認を行う者は誰か。

  1. A都道府県知事
  2. B日本消防検定協会
  3. C総務大臣
  4. D消防長又は消防署長
正解と解説を見る

正解:C総務大臣

型式承認とは検定対象機械器具等の型式が技術上の規格に適合している旨を総務大臣が承認することをいいます。

この問題の解説ページを開く →

48型式適合検定について正しいものはどれか。

  1. A型式承認を受けていない機器に対して行われる試験である。
  2. B販売後に行われる定期的な機能検査のことである。
  3. C型式承認を受けた機器の個々の形状等が型式に適合しているか確認する検定である。
  4. D総務大臣が自らすべての機器を検査する制度である。
正解と解説を見る

正解:C型式承認を受けた機器の個々の形状等が型式に適合しているか確認する検定である。

型式適合検定は型式承認を受けた機器が個々にその形状等に適合しているかを日本消防検定協会等が確認する検定です。

この問題の解説ページを開く →

49消防対象物の定義において防火対象物の定義には含まれないものはどれか。

  1. A物件
  2. B建築物
  3. C工作物
  4. D山林
正解と解説を見る

正解:A物件

消防対象物は防火対象物の定義に加えて物件が含まれます。

この問題の解説ページを開く →

50無窓階の判定基準となる10階以下の階の大型開口部の条件はどれか。

  1. A直径50センチメートル以上の円が内接すること
  2. B直径1メートル以上の円が内接するか幅75センチメートル以上かつ高さ1.2メートル以上
  3. C幅50センチメートル以上かつ高さ1メートル以上
  4. D直径75センチメートル以上の円が内接すること
正解と解説を見る

正解:B直径1メートル以上の円が内接するか幅75センチメートル以上かつ高さ1.2メートル以上

10階以下の無窓階の判定に用いる大型開口部は直径1メートル以上の円が内接するか幅75センチメートル以上高さ1.2メートル以上です。

この問題の解説ページを開く →

51令9区画が適用されず複合用途であっても全体を一つの防火対象物とみなして設置する設備はどれか。

  1. A屋内消火栓設備
  2. B屋外消火栓設備
  3. C自動火災報知設備
  4. D動力消防ポンプ設備
正解と解説を見る

正解:C自動火災報知設備

自動火災報知設備やスプリンクラー設備等の特定の設備は令9区画の適用を受けず全体を一の防火対象物とみなして設置します。

この問題の解説ページを開く →

52連結送水管はどの分類に含まれるか。

  1. A消火設備
  2. B警報設備
  3. C避難設備
  4. D消火活動上必要な施設
正解と解説を見る

正解:D消火活動上必要な施設

連結送水管や連結散水設備や排煙設備などは消火活動上必要な施設に分類されます。

この問題の解説ページを開く →

53法令に定める消防用水に該当するものはどれか。

  1. A防火水槽又はこれに代わる貯水池その他の用水
  2. Bスプリンクラー設備用の高架水槽
  3. C屋内消火栓設備用の圧力水槽
  4. D屋外消火栓用の水源水槽
正解と解説を見る

正解:A防火水槽又はこれに代わる貯水池その他の用水

消防法第17条における消防用水とは防火水槽又はこれに代わる貯水池その他の用水を指します。

この問題の解説ページを開く →

54消防用設備等の技術上の基準が改正された場合の既存設備への適用について正しいものはどれか。

  1. A常に新しい基準が適用される。
  2. B増築を行わなければいかなる設備も新しい基準は適用されない。
  3. C原則として従前の規定が適用されるが消火器など一部の設備には新基準が適用される。
  4. D既存の設備はすべて即座に撤去しなければならない。
正解と解説を見る

正解:C原則として従前の規定が適用されるが消火器など一部の設備には新基準が適用される。

原則として従前の規定が適用されますが消火器や避難器具などは例外として常に新基準への適合が求められます。

この問題の解説ページを開く →

55工事整備対象設備等の着工届に添付しなければならない書類はどれか。

  1. A建物の登記事項証明書
  2. B消防計画書
  3. C防火管理者の選任届
  4. D当該設備の工事の設計に関する図書
正解と解説を見る

正解:D当該設備の工事の設計に関する図書

着工届には設備の設計に関する平面図や系統図などの図書を添付して届け出なければなりません。

この問題の解説ページを開く →

56乙種消防設備士が行うことができる業務はどれか。

  1. A工事と整備の両方
  2. B特定防火対象物の工事のみ
  3. C整備のみ
  4. D非特定防火対象物の整備のみ
正解と解説を見る

正解:C整備のみ

乙種消防設備士は消防用設備等の整備のみを行うことができます。工事を行うことはできません。

この問題の解説ページを開く →

57特類消防設備士が工事又は整備を行える設備はどれか。

  1. A水噴霧消火設備
  2. B特殊消防用設備等
  3. Cパッケージ型消火設備
  4. D泡消火設備
正解と解説を見る

正解:B特殊消防用設備等

特類消防設備士は特殊消防用設備等について工事又は整備を行うことができます。

この問題の解説ページを開く →

58免状を亡失して再交付を受けた後で亡失した免状を発見した場合の提出期限はどれか。

  1. A発見した日から5日以内
  2. B発見した日から7日以内
  3. C発見した日から10日以内
  4. D発見した日から14日以内
正解と解説を見る

正解:C発見した日から10日以内

亡失した免状を発見した場合は10日以内に免状の再交付をした都道府県知事に提出しなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

59消防設備士免状の返納を命ぜられた者が再び免状の交付を受けられない可能性がある期間はどれか。

  1. A返納を命ぜられた日から6か月を経過しない者
  2. B返納を命ぜられた日から3年を経過しない者
  3. C返納を命ぜられた日から5年を経過しない者
  4. D返納を命ぜられた日から1年を経過しない者
正解と解説を見る

正解:D返納を命ぜられた日から1年を経過しない者

免状の返納を命ぜられその日から起算して1年を経過しない者には新たに免状を交付しないことができます。

この問題の解説ページを開く →

60消防設備士の講習の実施者として正しいものはどれか。

  1. A都道府県知事
  2. B日本消防検定協会
  3. C消防庁長官
  4. D総務大臣
正解と解説を見る

正解:A都道府県知事

消防設備士の講習は都道府県知事や総務大臣が指定する市町村長その他の機関が行います。

この問題の解説ページを開く →

61消防設備士が定められた期間内に講習を受講しなかった場合の措置として正しいものはどれか。

  1. A直ちに罰金が科せられる。
  2. B免状の返納を命ぜられることがある。
  3. C再度試験を受け直さなければならない。
  4. D所属する企業が営業停止処分を受ける。
正解と解説を見る

正解:B免状の返納を命ぜられることがある。

講習の未受講は法令違反に該当するため都道府県知事から免状の返納を命じられることがあります。

この問題の解説ページを開く →

62消防用設備等の設置命令に違反した場合の罰則はどれか。

  1. A30万円以下の罰金又は拘留
  2. B100万円以下の罰金のみ
  3. C1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金
  4. D3年以下の拘禁刑又は300万円以下の罰金
正解と解説を見る

正解:C1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金

法第17条の4の設置命令に違反して設備を設置しなかった者は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金に処せられます。

この問題の解説ページを開く →

63防火管理者の資格要件として正しいものはどれか。

  1. A消防設備士免状の交付を受けている者
  2. B建築士の資格を有する者
  3. C危険物取扱者免状の交付を受けている者
  4. D防火管理に関する講習の課程を修了した者等
正解と解説を見る

正解:D防火管理に関する講習の課程を修了した者等

防火管理者は管理について権原を有する者から選任され防火管理に関する講習の課程を修了した者などが該当します。

この問題の解説ページを開く →

64統括防火管理者を定めなければならない要件において複合用途防火対象物の特定用途を含まない場合の基準はどれか。

  1. A地階を除く階数が3以上で収容人員が30人以上
  2. B地階を除く階数が5以上で収容人員が50人以上
  3. C地階を除く階数が5以上で収容人員が30人以上
  4. D地階を除く階数が3以上で収容人員が50人以上
正解と解説を見る

正解:B地階を除く階数が5以上で収容人員が50人以上

特定用途を含まない複合用途防火対象物の場合で権原が分かれているときは階数5以上かつ収容人員50人以上で統括防火管理者が必要です。

この問題の解説ページを開く →

65管理権原が分かれている特定用途を含む複合用途防火対象物で、地階を除く階数が3以上の場合に統括防火管理者が必要となる収容人員はどれか。

  1. A10人以上
  2. B30人以上
  3. C50人以上
  4. D100人以上
正解と解説を見る

正解:B30人以上

特定用途を含む複合用途防火対象物で地階を除く階数が3以上の場合収容人員30人以上で統括防火管理者が必要です。

この問題の解説ページを開く →

66新築工事中の建築物で防火管理者を選任しなければならないものの条件はどれか。

  1. A収容人員が30人以上で階数が5以上のもの
  2. B収容人員が50人以上で階数が11以上かつ延べ面積が10000平方メートル以上のもの
  3. C収容人員が100人以上で階数が3以上のもの
  4. D収容人員が50人以上で延べ面積が5000平方メートル以上のもの
正解と解説を見る

正解:B収容人員が50人以上で階数が11以上かつ延べ面積が10000平方メートル以上のもの

収容人員50人以上で地階を除く階数が11以上かつ延べ面積10000平方メートル以上などの大規模な工事中建築物には選任が必要です。

この問題の解説ページを開く →

67消防用設備等の定期点検を有資格者に行わせる義務がない防火対象物はどれか。

  1. A延べ面積が1500平方メートルの百貨店
  2. B延べ面積が2000平方メートルの病院
  3. C延べ面積が800平方メートルの特定防火対象物
  4. D延べ面積が1200平方メートルの旅館
正解と解説を見る

正解:C延べ面積が800平方メートルの特定防火対象物

延べ面積が1000平方メートル未満の特定防火対象物は有資格者による点検義務の対象ではありません。

この問題の解説ページを開く →

68消防用設備等を設置した旨の届出先として正しいものはどれか。

  1. A消防長又は消防署長
  2. B都道府県知事
  3. C市町村長
  4. D総務大臣
正解と解説を見る

正解:A消防長又は消防署長

消防用設備等を設置したときはその旨を消防長又は消防署長に届け出て検査を受けなければなりません。

この問題の解説ページを開く →

69検定対象機械器具等のうち販売の目的で陳列するために必要な表示はどれか。

  1. A自主検査に合格した旨の表示
  2. B都道府県知事の承認を受けた旨の表示
  3. C型式承認を受けかつ型式適合検定に合格した旨の表示
  4. D日本産業規格に適合している旨の表示
正解と解説を見る

正解:C型式承認を受けかつ型式適合検定に合格した旨の表示

検定対象機械器具等は型式承認を受けかつ型式適合検定に合格した旨の表示がなければ販売目的で陳列してはなりません。

この問題の解説ページを開く →

70検定制度の手続きの順序として正しいものはどれか。

  1. A型式適合検定の後に型式承認を受ける。
  2. B個別検定の後に型式承認を受ける。
  3. C型式承認の後に型式適合検定を受ける。
  4. D事前審査の後に都道府県の承認を受ける。
正解と解説を見る

正解:C型式承認の後に型式適合検定を受ける。

検定はまず総務大臣による型式承認を受けその後個々の製品について日本消防検定協会等による型式適合検定を受けます。

この問題の解説ページを開く →

71型式適合検定を実施する機関はどこか。

  1. A消防庁
  2. B総務省
  3. C日本消防検定協会または登録検定機関
  4. D都道府県の消防防災部局
正解と解説を見る

正解:C日本消防検定協会または登録検定機関

型式適合検定は日本消防検定協会または総務大臣の登録を受けた検定機関が実施します。

この問題の解説ページを開く →

72パッケージ型消火設備の整備のみを行える消防設備士免状はどれか。

  1. A乙種第1類のみ
  2. B甲種第2類のみ
  3. C甲種第3類のみ
  4. D乙種第1類や乙種第2類や乙種第3類など
正解と解説を見る

正解:D乙種第1類や乙種第2類や乙種第3類など

パッケージ型消火設備は第1類第2類第3類の各消防設備士が対象としており乙種でも整備が可能です。

この問題の解説ページを開く →

73特定防火対象物の地階で地下街と一体をなすものとして指定された場合の特例適用はどうなるか。

  1. Aすべての消防用設備等の設置が免除される。
  2. B自動火災報知設備などは地下街の一部とみなして基準が適用される。
  3. C地上の階と同じ基準がすべての設備に適用される。
  4. D消防水利の設置基準のみが強化される。
正解と解説を見る

正解:B自動火災報知設備などは地下街の一部とみなして基準が適用される。

指定された地階はスプリンクラー設備や自動火災報知設備などの適用について地下街の一部であるとみなされます。

この問題の解説ページを開く →

74屋外消火栓設備の設置単位について同一敷地内の建築物を一の建築物とみなす条件はどれか。

  1. A外壁間の距離が1階で5メートル以下の場合
  2. B外壁間の距離が1階で3メートル以下2階で5メートル以下の場合
  3. C用途が同じであるすべての建築物
  4. D延べ面積の合計が3000平方メートルを超える場合
正解と解説を見る

正解:B外壁間の距離が1階で3メートル以下2階で5メートル以下の場合

1階の外壁間の水平距離が3メートル以下2階にあっては5メートル以下である部分は屋外消火栓設備の適用上一の建築物とみなされます。

この問題の解説ページを開く →

75避難設備に含まれるものはどれか。

  1. A非常ベル
  2. B誘導灯及び誘導標識
  3. C連結散水設備
  4. D自動火災報知設備
正解と解説を見る

正解:B誘導灯及び誘導標識

誘導灯及び誘導標識はすべり台や避難はしごなどの避難器具とともに避難設備に分類されます。

この問題の解説ページを開く →

76非常警報器具に含まれるものはどれか。

  1. A非常ベル
  2. B自動式サイレン
  3. C手動式サイレン
  4. D放送設備
正解と解説を見る

正解:C手動式サイレン

警鐘や携帯用拡声器や手動式サイレンは非常警報器具です。非常ベルや放送設備は非常警報設備に分類されます。

この問題の解説ページを開く →

7711階以上の階における無窓階の判定基準となる開口部の条件はどれか。

  1. A直径1メートル以上の円が内接する開口部
  2. B幅75センチ以上高さ1.2メートル以上の開口部
  3. C直径50センチ以上の円が内接する開口部の合計面積が床面積の30分の1を超えること
  4. D直径50センチ以上の円が内接する開口部の合計面積が床面積の50分の1を超えること
正解と解説を見る

正解:C直径50センチ以上の円が内接する開口部の合計面積が床面積の30分の1を超えること

11階以上の階では直径50センチ以上の円が内接する開口部の合計面積が床面積の30分の1を超える階以外の階が無窓階となります。

この問題の解説ページを開く →
消防設備士乙種1類の全分野一覧へ戻る