第179問日本で初めて誕生した酒は何だと推測されているか。
- A米から造った日本酒
- Bブドウから自然発酵したワイン
- C麦から造ったビール
- D芋から造った焼酎
口噛み酒に始まる日本酒の起源、神事や祭礼との関わり、松尾大社など酒造祖神への信仰、灘・伏見をはじめとする酒どころの成立、近代以降の技術発展まで、日本酒の歴史を逸話とともに学ぶ分野です。年代や人物の暗記よりも「なぜそうなったか」のストーリーを押さえると忘れにくく、雑学問題にも強くなります。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.寺院や神社の門前に位置し神事用の酒造りを担って保護されていたため
現在に残る最古級の酒蔵の多くは神社仏閣の門前にあり神様への御神酒を造る役割を持っていたため戦乱などを生き抜くことができました。
この問題の解説ページを開く →正解:D.原点回帰ともいえる無濾過生原酒やスパークリング日本酒
平成以降はフルーティーな吟醸香を持つお酒や搾りたてのフレッシュさを活かした無濾過生原酒などが新たな層の支持を集めました。
この問題の解説ページを開く →正解:C.ENJOY JAPANESE KOKUSHU
2012年に立ち上がったこの國酒プロジェクトなどを契機に官民一体となって日本酒の海外輸出や魅力発信が積極的に行われています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.金額および数量ともに右肩上がりで大きく成長している
和食のユネスコ無形文化遺産登録などの後押しもあり日本酒の輸出額と輸出量は近年大きく右肩上がりで成長を続けています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.20代から30代の若年層や外国人客など
ワイングラスで楽しむイベントなどスタイリッシュな企画が増え、これまで馴染みが薄かった若年層や外国人客などの参加が増えています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.海外での日本食人気などを背景に輸出は伸びているが、全体から見るとまだ拡大余地がある
日本食人気や國酒プロジェクトなどを背景に日本酒の海外輸出は伸びています。一方で国内生産全体から見ると輸出割合はまだ大きくなく、今後の拡大余地があります。
この問題の解説ページを開く →正解:D.日本酒文化を継承し国内外のより多くの人に知ってもらう努力を続けること
消費量の減少や後継者問題などがある中で、日本酒文化と高度な醸造技術を未来へ継承し、国内外へ発信していくことが重要です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.自分の適量を知り和らぎ水とともに食事と一緒に楽しむこと
飲酒はあくまで適量を守ることが前提であり、食事を楽しみながら和らぎ水を飲むなど無理のない飲み方が大切です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.米から造った酒に醸造アルコールや糖類などを加えて量を約3倍に増やした酒
少ない米から多くの酒を造るためにアルコールや糖類で水増しする技術が普及しこれが現在の普通酒のルーツの一つとなりました。
この問題の解説ページを開く →YouTube「無類の資格好き - 検定対策」で公開している日本酒検定3級の一問一答です。移動中や家事の合間の復習にどうぞ。
他の動画も見る(この資格は全5本)→