日本酒検定3級 ⑥ テイスティングに挑戦

テイスティングの目的・準備・環境、外観・香り・味わいの観察手順、4タイプ分類への落とし込みなど、実際に日本酒を評価するための基礎を学ぶ分野です。3級では実技はありませんが、ペーパーテストで「香味と4タイプの対応」「適切な温度・酒器」「料理とのペアリング」が頻出します。①の楽しみ方とも密接に関係します。

この分野の問題29問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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219テイスティングを行う目的についてプロ(杜氏や酒販店など)と一般消費者の違いとして正しいものはどれか。

  1. Aプロは自分の好みに合うかを探し消費者は欠陥がないかだけを見る
  2. Bどちらも自分が美味しく飲めるかどうかだけを判断基準とする
  3. Cプロは品質状態や提供方法を見極めるが消費者は自分の好みに合うかの判定が主な目的となる
  4. Dプロは価格を決めるために行い消費者はアルコール度数を測るために行う
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正解:Cプロは品質状態や提供方法を見極めるが消費者は自分の好みに合うかの判定が主な目的となる

プロは製造途中の状態やお客様にどう提案するかを見極めるために行いますが、一般消費者にとっては自分の好みに合うかどうかの判定が主な目的となります。

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220テイスティングに臨む前の注意点として正しいものはどれか。

  1. A嗅覚を鋭くするため直前に香りの強い食事をとるべきである
  2. B万全の体調で臨むことが大切であり香水などの使用は控えるべきである
  3. Cアルコールの刺激を和らげるため事前に多量の水を飲んで胃を満たしておくべきである
  4. D味覚を麻痺させないよう数日前から一切の食事を絶つべきである
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正解:B万全の体調で臨むことが大切であり香水などの使用は控えるべきである

テイスティングは嗅覚や味覚をフルに使うため万全の体調で臨むことが大切で、直前のタバコや匂いの強い食事、香水の使用は控えるべきです。

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221テイスティングに適した環境として最もふさわしいものはどれか。

  1. A酒の色合いを隠すため薄暗い照明の部屋で行う
  2. B香りを閉じ込めるため室温を5度以下の低温に設定する
  3. C外観の色合いや透明度がわかりやすいよう明るく白い背景を用意する
  4. D雰囲気を高めるためお香やアロマを焚いた部屋で行う
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正解:C外観の色合いや透明度がわかりやすいよう明るく白い背景を用意する

液体の色や濁りなどの外観を正しく判断するためには、明るい環境で白い布や紙を背景にして観察するのが適しています。

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222基本的なテイスティングにおいて日本酒自体の温度はどの程度が最適とされているか。

  1. A香りが最も閉じる5度前後
  2. B香味の特徴が最もわかりやすい15度から20度前後
  3. Cアルコールの刺激が強まる40度前後
  4. D旨味が最大になる60度以上
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正解:B香味の特徴が最もわかりやすい15度から20度前後

冷たすぎず温かすぎない15度から20度前後の室温に近い温度帯が、日本酒の持つ香味の特徴を一番わかりやすく感じ取れます。

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223テイスティングに用いるグラスとしてワイングラスが推奨される理由として正しいものはどれか。

  1. A炭酸ガスを早く逃がすことができるため
  2. B色合いがわかりやすく香りをグラスの空間に留めて嗅ぎやすいため
  3. C飲む際のアルコールの刺激を強く感じられるため
  4. D日本酒の温度を手の体温で急速に上げるため
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正解:B色合いがわかりやすく香りをグラスの空間に留めて嗅ぎやすいため

脚がついていて色がわかりやすく、またボウル部分に香りを留めることができるため香りの判定に非常に適しています。

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224底に青と白の二重丸が描かれた「蛇の目の猪口」を使う主な目的は何か。

  1. A青い部分で透明度を白い部分で酒の色づき具合を確認するため
  2. B青い部分で温度を白い部分でアルコール度数を確認するため
  3. C模様の歪みを見て酒の糖分濃度を測定するため
  4. D酒の香りを青色の視覚効果で爽やかに感じさせるため
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正解:A青い部分で透明度を白い部分で酒の色づき具合を確認するため

伝統的な利き猪口である蛇の目は、白い部分で黄色味などの色づき具合をチェックし、青い部分で濁りなどの透明度を確認するために使われます。

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225プロが多数の日本酒をテイスティングする際、酔いや感覚の麻痺を防ぐために行う動作はどれか。

  1. A毎回必ず氷水を一気飲みする
  2. B一口ごとに深呼吸をして息を止める
  3. C酒を飲み込まずに吐き器に吐き出す
  4. D酒を水で半分に薄めてから口に含む
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正解:C酒を飲み込まずに吐き器に吐き出す

大量の酒を飲み込むとアルコールで感覚が麻痺してしまうため、プロは味わいを確認した後に飲み込まず吐き出してテイスティングを続けます。

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226テイスティングを行う際の基本的な手順(順番)として正しいものはどれか。

  1. A香り・外観・味わい
  2. B味わい・香り・外観
  3. C外観・香り・味わい
  4. D香り・味わい・外観
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正解:C外観・香り・味わい

グラスに注いでまずは目で「外観」を確かめ、次に鼻で「香り」を嗅ぎ、最後に口に含んで「味わい」を確認するのが基本の手順です。

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227外観のチェック項目において主に確認するものはどれか。

  1. A液体が発する音や泡の弾ける速さ
  2. B色合いや濁りの有無および粘性の程度
  3. Cグラスに注いだ時の温度変化
  4. D液体から立ち上るアルコールの揮発量
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正解:B色合いや濁りの有無および粘性の程度

外観では無色透明か黄色味がかっているかといった「色合い」や濁りの有無、そしてグラスを伝い落ちる液体の「粘性」などを確認します。

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228香りの特徴を他人にわかりやすく伝えるための工夫として推奨されている方法はどれか。

  1. A化学式や成分名だけを用いて専門的に表現する
  2. B自分の過去の個人的な思い出に例えて表現する
  3. Cフルーツや花など具体的な食品や植物に例えて表現する
  4. D良いか悪いかの二択のみでシンプルに表現する
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正解:Cフルーツや花など具体的な食品や植物に例えて表現する

香りを他人に伝える際は「リンゴのよう」「ハチミツのよう」など、具体的な果実や食品に例えることで共通のイメージを持たせやすくなります。

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229香りを確認する際に行う「スワリング」の目的と効果として正しいものはどれか。

  1. Aグラスを回して空気を混ぜ込み香りの揮発性を高めること
  2. B炭酸ガスを完全に抜いて液面を静止させること
  3. C酒の温度を急激に下げて香りを閉じ込めること
  4. D濁り成分を底に沈殿させて上澄みだけを作ること
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正解:Aグラスを回して空気を混ぜ込み香りの揮発性を高めること

グラスをクルクルと回すスワリングを行うことで液体が空気に触れ、閉じこもっていた香りが立ち上がりやすくなります。

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230日本酒の香りを分類した際「吟醸香」と呼ばれる香りの特徴に該当するものはどれか。

  1. A炊きたての米や白玉粉のようなふくよかな香り
  2. Bリンゴやメロンあるいは花のような華やかでフルーティーな香り
  3. Cドライフルーツやスパイスのような複雑な香り
  4. Dバターやチーズのような乳製品の香り
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正解:Bリンゴやメロンあるいは花のような華やかでフルーティーな香り

主に薫酒(吟醸酒など)に見られる香りで、リンゴやメロンなどの果実や花束を思わせる華やかな香りを吟醸香と呼びます。

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231日本酒の香りを分類した際「原料香」と呼ばれる香りの特徴に該当するものはどれか。

  1. Aメロンやバナナなどの果実を思わせる香り
  2. Bドライマンゴーやシナモンなどのスパイスの香り
  3. C米や米麹に由来するふくよかな香りや乳製品を思わせる香り
  4. D松茸やトリュフなどキノコ類を強く思わせる香り
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正解:C米や米麹に由来するふくよかな香りや乳製品を思わせる香り

主に醇酒(純米酒など)に見られる香りで、炊きたての米や白玉粉、あるいは生クリームやバターなどの乳製品を思わせる落ち着いた香りを指します。

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232古酒などにみられる「熟成香」を表現する言葉として適切なものはどれか。

  1. Aマスカットやライチのような爽やかな香り
  2. Bサワークリームやヨーグルトのような酸を感じる香り
  3. C干しブドウやハチミツあるいはナッツやスパイスを思わせる香り
  4. D青リンゴやミントのような清涼感のある香り
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正解:C干しブドウやハチミツあるいはナッツやスパイスを思わせる香り

主に熟酒に見られる香りで、長い時間をかけて熟成したことにより生まれるドライフルーツやカラメル、スパイスのような複雑で重厚な香りを指します。

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233味わいをチェックする際、一度に口に含む量として推奨されている目安はどれか。

  1. Aグラスの半分ほど(約50ミリリットル)
  2. B盃になみなみ一杯(約30ミリリットル)
  3. Cティースプーン1杯分(約5ミリリットル)程度
  4. Dほんの一滴(約0.1ミリリットル)程度
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正解:Cティースプーン1杯分(約5ミリリットル)程度

口に含む量が多すぎると正確な味がわからなくなるため、ティースプーン1杯分(約5cc程度)の少量を口に含むのが基本です。

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234口に含んだ日本酒の味わいを確認する際の動作として正しいものはどれか。

  1. A舌の上に乗せて舌全体に転がすように広げ甘味や酸味などを確認する
  2. B舌先にだけ触れさせてすぐに飲み込み喉越しだけを確認する
  3. C歯の裏側に当てて温度の変化だけを確認する
  4. D口蓋(上あご)に強く押し付けて粘り気だけを確認する
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正解:A舌の上に乗せて舌全体に転がすように広げ甘味や酸味などを確認する

少量の酒を舌の上に乗せて全体に広げるように転がすことで、甘味や酸味、苦味、旨味などのバランスを確認します。

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235味わいのチェックにおいて主に確認する味覚の要素として正しい組み合わせはどれか。

  1. A辛味・渋味・塩味
  2. B甘味・酸味・苦味・旨味
  3. C鉄味・えぐ味・酸味
  4. D炭酸味・アルコール味・甘味
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正解:B甘味・酸味・苦味・旨味

口の中で甘味や酸味の強弱、苦味の有無、そして日本酒の最大の特徴である旨味の豊かさを中心に確認します。

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236テイスティングにおいて「テクスチャー」が意味するものとして正しいものはどれか。

  1. A口に含んだ時のなめらかさや引っかかりなどの物理的な感覚(飲み口)
  2. B飲み込んだ後に鼻に抜ける香りの強さ
  3. C酒の色合いから想像される味の濃さ
  4. D酒器が唇に触れた時の温度の感じ方
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正解:A口に含んだ時のなめらかさや引っかかりなどの物理的な感覚(飲み口)

テクスチャーとは「なめらか」「とろみがある」「キメが細かい」といった口の中で感じる物理的な触感(飲み口)のことを指します。

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237テイスティングにおいて「アフターフレーバー」と呼ばれるものは何か。

  1. Aグラスに注いだ直後に立ち上がる最初の香り
  2. B飲み込んだ後に鼻から息を抜いた時に感じる余韻の香り
  3. Cスワリングした後にグラスに残る液体の香り
  4. D食事と一緒に合わせた時に生まれる新しい香り
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正解:B飲み込んだ後に鼻から息を抜いた時に感じる余韻の香り

酒を飲み込んだ(または吐き出した)直後に、鼻からスッと息を抜いた時に感じる香りの余韻をアフターフレーバーと呼びます。

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2384タイプ分類のうち「薫酒」と判定するための基準として正しいものはどれか。

  1. A香りは控えめだが米の旨味が非常に強く感じられること
  2. B熟成による複雑な香りとトロリとした甘味があること
  3. C果物や花のようなフルーティーな香りが強くすっきりとした味わいであること
  4. D清涼感のある香りで水のように引っかかりのない味わいであること
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正解:C果物や花のようなフルーティーな香りが強くすっきりとした味わいであること

薫酒の判定基準は、リンゴやメロンのような華やかな香りが際立っており、味わいはシンプルで軽快かややふくよかなタイプであることです。

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2394タイプ分類のうち「爽酒」と判定するための基準として正しいものはどれか。

  1. A華やかな吟醸香が強く甘味がしっかりとしていること
  2. B香りも味わいも穏やかでシンプルであり軽快に飲めること
  3. C琥珀色をしておりスパイスのような香りが強く感じられること
  4. D炊きたての米の香りが強く濃厚な旨味が後を引くこと
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正解:B香りも味わいも穏やかでシンプルであり軽快に飲めること

爽酒の判定基準は、香りが穏やかで控えめであり、口当たりがなめらかで引っかかりのないスッキリとした味わいであることです。

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2404タイプ分類のうち「醇酒」と判定するための基準として正しいものはどれか。

  1. Aフルーツの香りが強く酸味が際立っていること
  2. B香りは穏やかだが米由来の旨味やコクがしっかりと感じられること
  3. C長期熟成によるドライフルーツの香りと強い甘味があること
  4. Dすっきりとした淡麗な味わいでキレが良いこと
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正解:B香りは穏やかだが米由来の旨味やコクがしっかりと感じられること

醇酒の判定基準は、香りは炊きたての米のようにふくよかであり、味わいには甘味や酸味そして豊かな旨味がしっかりとあることです。

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2414タイプ分類のうち「熟酒」と判定するための基準として正しいものはどれか。

  1. Aフレッシュで若々しい香りと弾けるような酸味があること
  2. B透明度が高く水のようなさらりとした口当たりであること
  3. C黄色や琥珀色をしており熟成香が強く凝縮感のある深い味わいであること
  4. D柑橘系の爽やかな香りと軽やかな甘味があること
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正解:C黄色や琥珀色をしており熟成香が強く凝縮感のある深い味わいであること

熟酒の判定基準は、外観に黄色や茶色の色づきがあり、ドライフルーツのような熟成香とトロリとした凝縮感のある味わいを持つことです。

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242テイスティングの能力を向上させるために推奨されている心がけとして正しいものはどれか。

  1. A感じたことを記憶に留めるだけで絶対に言葉や文字にしないこと
  2. B一回につき一種類の酒だけを時間をかけて味わうこと
  3. C感じたことをこまめに書き留め他の人と意見交換を行うこと
  4. D自分の意見が正しいと思い込み他人の感想は一切聞かないこと
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正解:C感じたことをこまめに書き留め他の人と意見交換を行うこと

数をこなすだけでなく、自分の感じたことを言語化してメモにとり、他の人と意見を交換して擦り合わせを行うことが上達の近道です。

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243日本酒のテイスティングを行う際、1種類だけでなく数種類を同時に比較することが推奨される理由として正しいものはどれか。

  1. A一気に飲むことで早く酔うため
  2. B単独で飲むよりもそれぞれの酒の香りや味わいの違い(対比)が明確になりやすいため
  3. C混ぜ合わせて新しい味を作るため
  4. D舌の感覚を早く麻痺させるため
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正解:B単独で飲むよりもそれぞれの酒の香りや味わいの違い(対比)が明確になりやすいため

1種類だけでは特徴が掴みにくいため、複数の酒を比較テイスティングすることで甘味の強弱や香りの違いが浮き彫りになり判断しやすくなります。

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244日本酒の4タイプ分類において「薫酒」の特徴として正しいものはどれか。

  1. A香りが華やかで味わいが軽快なタイプ
  2. B香りが低く味がシンプルなタイプ
  3. C香りが低く味が複雑でコクのあるタイプ
  4. D香りが高く味が非常に濃厚で複雑なタイプ
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正解:A香りが華やかで味わいが軽快なタイプ

薫酒は香りが華やかで、味わいは軽快でシンプル、またはやや甘めに感じられるタイプです。

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245日本酒の4タイプ分類において「爽酒」の特徴として正しいものはどれか。

  1. A香りが高く味が濃いタイプ
  2. B香りが穏やかで味わいがシンプルかつ軽快なタイプ
  3. C香りが高く味がシンプルなタイプ
  4. D香りが低く味が複雑なタイプ
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正解:B香りが穏やかで味わいがシンプルかつ軽快なタイプ

爽酒は香りが穏やかで、味わいもすっきりとして軽快なタイプです。

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246日本酒の4タイプ分類において「醇酒」の特徴として正しいものはどれか。

  1. A香りが高く味が軽快なタイプ
  2. B香りが低く味が軽快なタイプ
  3. C味がふくよかでコクがあり香りが穏やかなタイプ
  4. D味がふくよかでコクがあり熟成香が非常に強いタイプ
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正解:C味がふくよかでコクがあり香りが穏やかなタイプ

醇酒は香りが穏やかで、米由来の旨味やコクがしっかり感じられるタイプです。

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247日本酒の4タイプ分類において「熟酒」の特徴として正しいものはどれか。

  1. A香りが高く味が軽快なタイプ
  2. B香りが低く味が複雑なタイプ
  3. C熟成香が高く味が濃厚で凝縮感のあるタイプ
  4. D香りが低く味が極めてシンプルなタイプ
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正解:C熟成香が高く味が濃厚で凝縮感のあるタイプ

熟酒は熟成による独特の香りがあり、味わいも濃厚で凝縮感のあるタイプです。

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YouTube「無類の資格好き - 検定対策」で公開している日本酒検定3級の一問一答です。移動中や家事の合間の復習にどうぞ。

聞き流し問1〜25|基礎定義を一問一答で総復習【聞き流し】聞き流し問26〜50|原料と製法を一問一答で総復習【聞き流し】聞き流し問51〜75|特定名称酒を一問一答で総復習【聞き流し】
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