第310問水系消火設備の図記号において円の中に「FM」と書かれた記号が表すものはどれか。
- A流量計
- B連成計
- C圧力計
- D消火栓
屋内消火栓・スプリンクラーの機械的構造(弁・配管・ヘッド・受信機)を学ぶ分野です。実物のイメージと結びつけて覚えることが重要です。
この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.消火用フート弁の弁シート面から1.65D上の位置から他設備用フート弁の弁シート面までの量となる
フート弁の高さを変えて兼用する場合の消火設備の有効水量は消火用フート弁の弁シート面より1.65Dの部分から他設備用フート弁の弁シート面までとなります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ポンプ停止時には呼水装置の落差により正圧となるため
ポンプ停止時は呼水装置からの落差で正圧になることがあり真空計では故障の懸念があるため負圧も正圧も測れる連成計を用います。
この問題の解説ページを開く →正解:C.試験や放水後の配管内の残水を完全に排水弁から排出するため
配管内の水が凍結するのを防ぐため先上がりの勾配をつけて主管の底部などにある排水弁から完全に水を抜けるようにします。
この問題の解説ページを開く →正解:A.火災感知用ヘッドが作動しピストン室の圧力が低下することで開弁する
減圧開放式は火災感知用ヘッドの作動でピストン室の加圧水が抜け圧力が低下することで一次側の水圧に押し上げられて開弁します。
この問題の解説ページを開く →正解:C.種類の異なる2種類の感知器が両方作動した時点で火災と断定する
誤作動を防ぐため定温式と差動式など2種類の感知器が作動した時点で受信装置が火災と断定して消火剤を放出します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.2人以上での操作が必要で1人では放水できなかったため
従来の1号消火栓はホースを全て延長し2人以上で操作する必要があったため1人でも容易に操作できるように開発されました。
この問題の解説ページを開く →