損保一般試験 基礎単位 契約管理・事故対応・募集人の心構え

契約後の管理と事故発生時の対応、募集人としての心構えを扱う分野です。契約内容の変更・更新・解約の手続き、事故受付から保険金支払までの流れ、苦情やトラブルへの対応を学びます。配点も大きく実務直結の重要分野です。事故対応では顧客に寄り添う姿勢が問われ、手続きの流れと募集人の責任を結びつけて理解することが学習のポイントになります。

この分野の問題52問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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214保険料即収の原則に関する説明として、最も適切なものはどれか。

  1. A契約締結から1週間以内に保険料の一部を受け取る。
  2. B保険期間の開始後であればいつでも保険料を受け取れる。
  3. C契約締結と同時に保険料の全額を受け取る必要がある。
  4. D特約の有無にかかわらず翌月末までに全額を受け取る。
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正解:C契約締結と同時に保険料の全額を受け取る必要がある。

原則として契約締結と同時に保険料の全額を受け取る必要があります。

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215保険料を領収する前に保険事故が生じた場合の取扱いはどうなるか。

  1. A保険会社の判断で全額支払われるのが通例である。
  2. B保険金の一部が減額されて支払われる。
  3. C事故後に保険料を支払えば全額支払われる。
  4. D原則として保険金は支払われない。
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正解:D原則として保険金は支払われない。

契約が締結されていても、保険料を領収する前に生じた事故については原則として保険金は支払われません。

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216現金で保険料を領収する際の発行物として正しいものはどれか。

  1. A市販の一般的な領収証に代理店印を押印する。
  2. B代理店独自のフォーマットで作成した領収証を渡す。
  3. C名刺の裏面に金額を記載して一時的な証明とする。
  4. D保険会社所定の保険料領収証を使用する。
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正解:D保険会社所定の保険料領収証を使用する。

保険料領収証は保険会社所定のものを使用し、市販の領収証などで代用してはいけません。

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217保険料領収証を書き損じた場合の適切な対応はどれか。

  1. A代理店内でシュレッダーにかけて適切に処分する。
  2. B二重線を引いて訂正印を押し、そのまま顧客に渡す。
  3. C修正テープで該当箇所を消し、正しい金額を上書きする。
  4. D破棄せずに必ず保険会社に返却しなければならない。
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正解:D破棄せずに必ず保険会社に返却しなければならない。

書き損じた領収証は、悪用を防ぐため破棄せずに保険会社に返却する必要があります。

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218保険料の領収方法として、原則認められていないものはどれか。

  1. A現金による手渡しでの領収
  2. Bクレジットカード払いによる領収
  3. C金融機関の窓口からの振込み
  4. D手形や先日付小切手による領収
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正解:D手形や先日付小切手による領収

手形や先日付小切手による保険料の領収は認められていません。

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219保険料の区分管理の考え方として正しいものはどれか。

  1. A保険料と代理店の経費を同じ口座で一括して管理する。
  2. B少額の保険料であれば代理店の事業資金と混同してよい。
  3. C決算期末にのみ保険料と自己資金の帳簿を分けて記録する。
  4. D領収した保険料を代理店自己の財産と明確に区分する。
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正解:D領収した保険料を代理店自己の財産と明確に区分する。

領収した保険料は、自己の財産と明確に区分して適切に管理しなければなりません。

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220領収した保険料の送金・精算に関するルールはどれか。

  1. A翌年の契約更新時まで代理店の自由資金として運用する。
  2. B遅滞なく保険会社に送金するか専用口座に保管する。
  3. C代理店手数料を差し引かず全額を現金書留で送付する。
  4. D四半期に一度、まとめて保険会社に送金すればよい。
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正解:B遅滞なく保険会社に送金するか専用口座に保管する。

受領した保険料は遅滞なく保険会社に送金するか、専用の預貯金口座に保管する必要があります。

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221保険料の流用・費消に関する説明として適切なものはどれか。

  1. A代理店業務に関する支出であれば一時的に流用できる。
  2. B少額であり顧客の同意があれば代理店の経費に使える。
  3. C翌日までに補填できるのであれば費消しても問題ない。
  4. D期間や金額にかかわらず、いっさい認められない。
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正解:D期間や金額にかかわらず、いっさい認められない。

顧客から領収した保険料を他に流用・費消することは、いっさい認められません。

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222顧客に代わって保険募集人が保険料を立て替える行為について正しいものはどれか。

  1. A立て替える金額が1万円未満であれば申告なしで行える。
  2. B顧客が重要な取引先である場合に限り例外的に認められる。
  3. C特別利益の提供に該当し保険業法違反となるため禁止される。
  4. D立替期間が1週間以内であればサービスの一環として許される。
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正解:C特別利益の提供に該当し保険業法違反となるため禁止される。

保険料立替は特別利益の提供に該当し、保険業法違反となるため行ってはなりません。

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223保険料の流用・費消が発覚した場合の法令上の罰則に該当し得るものはどれか。

  1. A厳重注意のみで法的責任を問われることは一切ない。
  2. B登録の取消しや業務上横領罪に問われることがある。
  3. C次回の代理店手数料が半分に減額されるだけである。
  4. D保険会社から表彰を取り消されるが業務は継続できる。
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正解:B登録の取消しや業務上横領罪に問われることがある。

保険業法に基づく登録の取消しや業務停止のほか、刑法の業務上横領罪に問われることもあります。

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224契約締結の報告(計上)が遅延し、未報告の間に事故が発生した場合のリスクは何か。

  1. A契約自体が無効となり保険料が倍額で返還される。
  2. B未報告期間中の事故はすべて保険会社の全額負担となる。
  3. C契約内容の確認に時間を要し保険金支払いが遅延する。
  4. D事故の損害調査が省略され即座に保険金が支払われる。
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正解:C契約内容の確認に時間を要し保険金支払いが遅延する。

報告漏れの間に事故が起きると、契約内容の確認に時間を要し顧客に多大な迷惑をかけることになります。

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225保険契約者等に課せられている「通知義務」の説明として正しいものはどれか。

  1. A保険料算出の基礎となった事実等に変更が生じた場合に通知する義務。
  2. B事故発生時に警察への届出よりも先に保険会社へ報告する義務。
  3. C他の保険会社と契約する際、事前に現在の保険会社へ許可をとる義務。
  4. D毎年1回、家族構成の変化を保険会社に書面で知らせる義務。
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正解:A保険料算出の基礎となった事実等に変更が生じた場合に通知する義務。

通知義務とは、危険増加など契約内容に変更が生じた場合に保険会社へ通知しなければならない義務です。

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226通知義務を怠り、遅滞なく通知がなされなかった場合の影響はどれか。

  1. A通知の遅延日数に応じて保険料が日割りで割引される。
  2. B代理店が代わりに通知を行えば一切のペナルティを免れる。
  3. C保険契約が解除されたり保険金が支払われないことがある。
  4. D次回の契約更新時に自動的に補償内容が拡大される。
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正解:C保険契約が解除されたり保険金が支払われないことがある。

遅滞なく通知がない場合、保険契約が解除されたり、保険金が支払われないことがあります。

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227契約内容変更の手続きにおいて、追加保険料が発生した場合の注意点は何か。

  1. A代理店が立て替えて支払うことが法律で義務付けられている。
  2. B追加保険料の支払いは任意であり未払いでも補償は継続する。
  3. C追加保険料が支払われないと保険金が受け取れないことがある。
  4. D支払いがなくても自動的に翌年の保険料に上乗せされる。
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正解:C追加保険料が支払われないと保険金が受け取れないことがある。

追加保険料が支払われないと、保険金が受け取れなかったり削減されたりすることがあります。

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228顧客から保険契約解約の申し出があった際の適切な対応はどれか。

  1. A引き止めのため解約手続きを故意に1ヶ月間遅らせる。
  2. B電話口の口頭のみで即座にすべての解約手続きを完了させる。
  3. C解約返戻金の有無にかかわらず全額返金すると約束する。
  4. D解約して同種の保険を申し込むと不利益になるケース等を説明する。
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正解:D解約して同種の保険を申し込むと不利益になるケース等を説明する。

解約にあたっては、解約後の不利益や注意事項を十分に説明し、理解を得ることが重要です。

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229満期管理を適切に行い、保険契約の継続を案内する主な目的はどれか。

  1. A代理店の売上目標を早期に達成するため。
  2. B保険料を前倒しで徴収して代理店の資金繰りを良くするため。
  3. C継続漏れによる無保険状態の発生を防ぐため。
  4. D他社の保険商品へ切り替えさせるきっかけを作るため。
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正解:C継続漏れによる無保険状態の発生を防ぐため。

満期管理は、保険契約の継続漏れによる無保険状態を防ぎ、顧客を守るために行います。

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230顧客と連絡が取れないことを理由に、募集人が独断で契約を継続する行為の取扱いはどれか。

  1. A保険会社の許可があれば顧客の同意なしで手続きできる。
  2. B「無断契約」として法令違反に該当し絶対に行ってはならない。
  3. C前年と同じ条件であれば代理店の裁量で自動更新してよい。
  4. D顧客保護の観点から特例として事後報告で認められている。
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正解:B「無断契約」として法令違反に該当し絶対に行ってはならない。

継続意思を確認しない「無断契約」は私文書偽造等の犯罪にもなり得る法令違反です。

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231顧客から契約を継続しない旨の申し出があった場合の適切な対応はどれか。

  1. A他の顧客の情報と混ざるため記録は残さず速やかに破棄する。
  2. B後日のトラブルを回避するため継続しない理由や確認日を記録する。
  3. C継続を強要し、同意するまで毎晩自宅へ訪問する。
  4. D代理店の責任になるため保険会社には意図的に報告しない。
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正解:B後日のトラブルを回避するため継続しない理由や確認日を記録する。

トラブル回避の観点から、「継続しない理由」「確認相手」「確認日」を記録しておくことが重要です。

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232交通事故等の発生時、保険会社へ連絡する前に行うべき初期対応として適切なものはどれか。

  1. A代理店に連絡し、代理店が到着するまで車内から一切出ない。
  2. B相手方とその場で示談交渉を済ませてから警察を呼ぶ。
  3. Cケガ人の救護を優先し、警察や消防などの公的機関に届出を行う。
  4. D現場を離れて自宅に戻り、翌日になってから警察へ連絡する。
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正解:Cケガ人の救護を優先し、警察や消防などの公的機関に届出を行う。

事故発生時は、ケガ人の救護などを優先し、警察や消防などの公的機関に届出を行うことが重要です。

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233事故発生時に顧客へ説明すべき「事故通知の重要性」に関する内容はどれか。

  1. A一定期限内に事故通知をしないと保険金が支払われないことがある。
  2. B通知さえすれば警察の事故証明書がなくても全額補償される。
  3. C事故通知を行うと次回の保険料が必ず半額に割引される。
  4. D事故通知は保険金請求から3年後に行うのが一般的である。
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正解:A一定期限内に事故通知をしないと保険金が支払われないことがある。

事故発生を知ってから一定期限内に通知しないと、保険金が支払われないことがあるため重要です。

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234保険募集人が事故受付を行う際、確認事項として不適切なものはどれか。

  1. A相手方の預金残高や年収などの詳細な経済状況
  2. B事故発生の日時・場所
  3. C事故発生の原因・状況や損害の程度
  4. D他の保険契約等の有無
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正解:A相手方の預金残高や年収などの詳細な経済状況

事故受付では日時、場所、原因、状況、他の保険の有無等を確認します。相手の年収等は初期の確認事項ではありません。

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235損害保険登録鑑定人の主な役割はどれか。

  1. A建物や動産の保険価額の評価、損害額の算定などを調査する。
  2. B代理店の経理業務を監査し不正がないか確認する。
  3. C自動車の物損事故に関する損害額や事故原因を調査する。
  4. D保険会社に代わって保険金支払いの最終決裁を行う。
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正解:A建物や動産の保険価額の評価、損害額の算定などを調査する。

損害保険登録鑑定人は、主に火災保険等における建物・動産の損害調査や評価を行う専門家です。

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236自動車保険のアジャスターの主な役割はどれか。

  1. A火災事故現場での建物の焼失面積や損害額を算定する。
  2. B保険契約者のライフプランに基づき新たな保険商品を設計する。
  3. C代理店と顧客の間に入り、示談交渉を法的に代理する。
  4. D自動車の物損事故による損害額や事故の原因・状況を調査する。
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正解:D自動車の物損事故による損害額や事故の原因・状況を調査する。

アジャスターは、自動車の物損事故に関する損害調査を行う専門家です。

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237事故対応における保険募集人(代理店)の権限について正しいものはどれか。

  1. A顧客を安心させるため、保険会社の調査前に全額支払いを保証する。
  2. B代理店が被害者と直接示談交渉し損害額を決定する権限を持つ。
  3. C軽微な事故であれば代理店の独断で保険金支払いを約束できる。
  4. D支払責任の有無や保険金の支払額について自ら判断してはならない。
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正解:D支払責任の有無や保険金の支払額について自ら判断してはならない。

保険金支払いは保険会社の固有業務であり、代理店が支払責任や支払額について判断してはなりません。

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238保険金の支払いが遅延した場合の措置に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A遅延してもペナルティはなく、顧客は支払われるまで待つしかない。
  2. B遅延した期間に応じて、代理店が自腹で顧客に慰謝料を支払う。
  3. C遅延利息分は次回の保険料から自動的に差し引かれる仕組みである。
  4. D確認に必要な期間を超えて支払わない場合、保険会社が遅延利息を負担する。
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正解:D確認に必要な期間を超えて支払わない場合、保険会社が遅延利息を負担する。

保険会社が約款に定めた期間を超えて保険金を支払わない場合は、遅延利息を負担します。

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239事故対応で個人情報を取り扱う際の留意点として適切なものはどれか。

  1. Aセンシティブ情報は代理店内で公表し全員で共有する。
  2. B被害者の連絡先を無断で修理工場等の第三者に広く共有する。
  3. C迅速な解決のため、顧客の同意なしにSNSで情報収集する。
  4. D必要な範囲で関係者に情報を伝えることを説明し同意を得る。
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正解:D必要な範囲で関係者に情報を伝えることを説明し同意を得る。

個人情報は法令等を遵守し、関係者に伝える場合は顧客等の同意を得た上で適切に取り扱います。

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240代理請求人制度の目的として最も適切なものはどれか。

  1. A保険募集人が顧客の代わりに保険金を受け取り一時的に保管する。
  2. B未成年の顧客に対し、学校の教員が代理で保険金を請求する。
  3. C被保険者が自ら保険金を請求できない事情がある場合に一定の親族が代理する。
  4. D修理工場が代理店を介さず直接保険会社に損害額を請求する。
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正解:C被保険者が自ら保険金を請求できない事情がある場合に一定の親族が代理する。

被保険者自身が請求できない事情がある場合、一定の範囲の親族が代理請求できる制度です。

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241苦情対応における基本的な姿勢として重要なものはどれか。

  1. A責任逃れのため、すぐに他部門や保険会社の責任に転嫁する。
  2. B顧客の誤解であれば、その場で強く反論し議論を打ち切る。
  3. C相手の立場に立ち、申し出を最後までじっくりと傾聴する。
  4. D苦情を長引かせないよう、適当な相槌を打ち適当に話を合わせる。
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正解:C相手の立場に立ち、申し出を最後までじっくりと傾聴する。

苦情対応の基本は、相手の立場に立ち、申し出を最後までじっくりと傾聴することです。

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242そんぽADRセンターの主な役割はどれか。

  1. A代理店の営業活動を監視し、抜き打ちで監査を行う公的機関である。
  2. B交通事故の加害者に対して損害賠償請求を代行する機関である。
  3. C中立・公正な立場から苦情解決手続および紛争解決手続を実施する。
  4. D保険会社に代わって顧客に対して保険金を直接支払う機関である。
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正解:C中立・公正な立場から苦情解決手続および紛争解決手続を実施する。

そんぽADRセンターは、中立公正な立場から苦情やトラブルの解決支援(ADR)を行う機関です。

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243CS(顧客満足)を得るための保険募集人の行動として適切なものはどれか。

  1. A多様化する顧客のニーズを把握し、的確に応えられる商品を提供する。
  2. B契約締結後は一切連絡をとらず、自己責任で管理させる。
  3. C説明を最小限に省き、短時間で契約手続きを終わらせる。
  4. D顧客の意向を無視し、最も手数料が高い保険商品を強く勧める。
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正解:A多様化する顧客のニーズを把握し、的確に応えられる商品を提供する。

多様化するニーズを正しく把握し、的確に応える商品を提供することが顧客満足につながります。

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244リスクマネジメントにおける「リスク・コントロール」の具体的な内容はどれか。

  1. A損害が発生した後に、金融機関から復旧資金を借り入れる対策。
  2. Bリスクの存在を完全に無視し、何も対策を講じない状態。
  3. C損害の発生を未然に防止したり、発生時の損害を軽減したりする対策。
  4. D事故発生に備えて保険に加入し、経済的な資金を手当てする対策。
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正解:C損害の発生を未然に防止したり、発生時の損害を軽減したりする対策。

損害の防止・軽減を図る物理的な対策をリスク・コントロールといいます。

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245ファイナンシャル・プランニング(FP)の説明として適切なものはどれか。

  1. A顧客のライフプランに沿って、包括的な資産設計を立案すること。
  2. B投資信託のみを専門に販売し、株式市場の分析を行うこと。
  3. C事故現場で自動車の損害額を算定し、修理費用を見積もること。
  4. D企業の会計監査を行い、決算書を作成して税務署に提出すること。
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正解:A顧客のライフプランに沿って、包括的な資産設計を立案すること。

FPとは、顧客のライフプランに沿って資金計画や保険など包括的な資産設計を立案することです。

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246金融リテラシーの定義として最も適切なものはどれか。

  1. A法律家が金融機関を訴えるために必要な高度な訴訟スキル。
  2. B外国為替市場で短期間に大きな利益を上げるための投資テクニック。
  3. C金融に関する知識や情報を正しく理解し活用することができる能力。
  4. D保険会社の経理部門が用いる専門的な会計基準の知識。
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正解:C金融に関する知識や情報を正しく理解し活用することができる能力。

金融リテラシーとは、金融に関する知識や情報を正しく理解し活用できる能力のことです。

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247消費者基本法が求めている消費者のあり方はどれか。

  1. Aすべてのトラブルを企業側の完全責任として救済される消費者。
  2. B契約内容を確認せず、行政の指導にすべてを委ねる消費者。
  3. C自己の責任で商品を選択し行動できる自主自立の消費者の確立。
  4. D商品の価格のみで価値を判断し、常に最安値を選ぶ消費者。
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正解:C自己の責任で商品を選択し行動できる自主自立の消費者の確立。

消費者基本法では、自己の責任で商品を選択・購入判断できる自主自立の消費者の確立を求めています。

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248ロス・プリベンションの考え方に該当するものはどれか。

  1. A事故後に保険金を多めに請求し、損失以上の利益を得る行為。
  2. B保険料を安くするために、必要な補償を意図的に外すこと。
  3. Cリスク調査を外部に丸投げし、代理店は一切関与しない方針。
  4. D損害の発生を未然に防いだり、被害を軽減するための取組み。
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正解:D損害の発生を未然に防いだり、被害を軽減するための取組み。

ロス・プリベンションとは、損害の防止や軽減のための取組みのことをいいます。

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249「自転車安全利用五則」に定められている内容として正しいものはどれか。

  1. A歩道を通行する際は、自転車が歩行者よりも優先される。
  2. B車道が原則であり、左側を通行する。
  3. C夜間であっても見通しが良ければライトの点灯は任意である。
  4. D少量の飲酒であれば、自転車の運転は法律で許可されている。
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正解:B車道が原則であり、左側を通行する。

自転車安全利用五則では「車道が原則、左側を通行」「歩道は例外、歩行者を優先」などと定められています。

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250自然災害リスクの周知に活用される「ハザードマップ」の説明として正しいものはどれか。

  1. A過去の火災発生原因を円グラフや棒グラフでまとめた資料。
  2. B代理店の営業エリア内における富裕層の分布を示した地図。
  3. C交通事故が多発する交差点の情報を集約した全国版の地図。
  4. D被害想定区域や避難場所などの防災関係施設の位置を表示した地図。
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正解:D被害想定区域や避難場所などの防災関係施設の位置を表示した地図。

ハザードマップは、自然災害による被害想定区域や避難場所などを表示した地図です。

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251消防庁が掲げる「住宅防火いのちを守る10のポイント」に含まれる習慣はどれか。

  1. A住宅用火災警報器は設置後30年間は交換せずに使用する。
  2. Bストーブの周りに洗濯物を干して効率よく乾かす。
  3. Cこんろを使うときは火のそばを離れない。
  4. D寝たばこは火事に注意しながらであれば行ってもよい。
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正解:Cこんろを使うときは火のそばを離れない。

「こんろを使うときは火のそばを離れない」は、住宅防火の4つの習慣の一つに挙げられています。

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252住宅侵入窃盗の防犯対策として効果的とされる「ワンドアツーロック」とは何か。

  1. A外出時に玄関の鍵を閉めず、隣人に監視を依頼すること。
  2. B窓ガラスを2枚重ねにして防音効果を高めること。
  3. C1つの鍵で家じゅうのすべてのドアを開けられるようにすること。
  4. D1つのドアに対して主錠のほかに補助錠を取り付けること。
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正解:D1つのドアに対して主錠のほかに補助錠を取り付けること。

ワンドアツーロックとは、玄関等のドアに主錠のほかに補助錠をつけることで侵入に時間をかけさせる対策です。

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253保険金不正請求に対して保険募集人がとるべき対応はどれか。

  1. A少額の不正請求であれば、保険会社へ報告せずに処理を進める。
  2. B顧客を助けるためであれば、診断書の日付改ざんを手伝ってもよい。
  3. C代理店の売上向上につながる範囲内で、不正を黙認する。
  4. D犯罪行為になり得るため、いかなる理由でも加担してはならない。
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正解:D犯罪行為になり得るため、いかなる理由でも加担してはならない。

保険金不正請求やその幇助は重大な犯罪行為にもなり得るため、行ってはなりません。

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254保険業法上の不祥事を行った者が登録される制度はどれか。

  1. Aノーマライゼーション推進制度
  2. B代理店廃止等情報制度
  3. C代理請求人制度
  4. D保険金不正請求ホットライン
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正解:B代理店廃止等情報制度

不祥事届出となった場合、代理店廃止等情報制度に当該行為を行った者の情報が登載されます。

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255ダイバーシティにおける「表面的な多様性」に該当するものはどれか。

  1. A業務遂行に関する高度な専門スキルや経験。
  2. B価値観やパーソナリティなどの内面的な違い。
  3. C性別や年齢、国籍などの外見的・客観的な違い。
  4. D個人の性格や仕事に対するモチベーション。
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正解:C性別や年齢、国籍などの外見的・客観的な違い。

表面的な多様性とは、性別、年齢、国籍など外見で確認できる客観的な違いを指します。

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256セクシュアルハラスメントに関する説明として正しいものはどれか。

  1. A同性同士の間で行われる性的発言はセクハラとして扱われない。
  2. B業務時間外の飲み会での発言はセクハラの対象から除外される。
  3. C女性から男性に対する行為はセクハラには該当しない。
  4. D重大な人権侵害であり、性別にかかわらずすべての人が対象になる。
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正解:D重大な人権侵害であり、性別にかかわらずすべての人が対象になる。

セクハラは重大な人権侵害であり、異性間だけでなく同性間を含め、性別にかかわらず対象になります。

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257パワーハラスメント(パワハラ)の特徴として適切なものはどれか。

  1. A職務上の優位性を背景に、精神的・身体的苦痛を与える行為。
  2. B業務上の適切な指導であれば、暴力を伴ってもパワハラではない。
  3. C顧客から代理店に対する理不尽な要求のみをパワハラと呼ぶ。
  4. D部下から上司に対する行為はパワハラには絶対に該当しない。
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正解:A職務上の優位性を背景に、精神的・身体的苦痛を与える行為。

パワハラとは、職場内の優位性を背景に業務の適正な範囲を超えて苦痛を与える行為です。

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258障がい者の人権に関する「ノーマライゼーション」の考え方はどれか。

  1. A障がい者を特別な施設に隔離し、一般社会との接触を完全に断つこと。
  2. B障がい者と健常者が共に生きる社会こそが正常な社会であるという理念。
  3. C健常者の基準に合わせて障がい者に無理なリハビリを強要すること。
  4. D障がい者に対してのみ無条件で高額な特別給付金を支給する制度。
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正解:B障がい者と健常者が共に生きる社会こそが正常な社会であるという理念。

ノーマライゼーションとは、障がい者と健常者が共に生きる社会こそノーマル(正常)であるという理念です。

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259同和問題に対する基本的な認識として正しいものはどれか。

  1. A外国人の不法就労を取り締まるための入国管理上の問題である。
  2. B特定の地区の出身であることを理由に差別する重大な人権問題である。
  3. C地域間の経済格差を解消するための国からの補助金分配の問題である。
  4. D過去の歴史的出来事であり、現代の社会には一切存在しない問題である。
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正解:B特定の地区の出身であることを理由に差別する重大な人権問題である。

同和問題は、日本国憲法が保障する基本的人権を侵害する重大な人権問題であり、差別は許されません。

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260保険約款における同性婚パートナーの取扱いに関する近年の動向はどれか。

  1. A同性パートナーに対する保険金は通常の半額に制限されている。
  2. B同性パートナーを配偶者として取り扱い、補償の範囲を拡大する事例がある。
  3. C同性パートナーは法律上の親族ではないため、いかなる場合も契約を拒否する。
  4. D保険加入の条件として、必ずパートナーの性別適合手術を要求する。
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正解:B同性パートナーを配偶者として取り扱い、補償の範囲を拡大する事例がある。

多様性への配慮から、同性のパートナーを配偶者として取り扱い、補償範囲を拡大する保険会社が増えています。

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261保険料領収における「キャッシュレス化」推進の主な目的はどれか。

  1. A現金支払いの場合は保険料が割増になるよう法律で規定されたため。
  2. B高齢の契約者がATMを利用する回数を意図的に増やすため。
  3. C現金を扱うと代理店が負担する消費税が倍増するため。
  4. D保険募集人が現金を取り扱う頻度を減らし、管理リスクを低減するため。
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正解:D保険募集人が現金を取り扱う頻度を減らし、管理リスクを低減するため。

現金の取り扱いによる事故や流用リスクを減らすため、キャッシュレス化が推進されています。

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262顧客の「通知義務」における危険増加について、正しい対応はどれか。

  1. A危険増加が生じた時点で、すべての保険契約は無条件で無効となる。
  2. B危険が増加しても、契約更新時までは一切保険会社に連絡しなくてよい。
  3. C追加保険料を支払わなくても、これまで通りの補償が常に維持される。
  4. D所定の手続きと追加保険料の支払いで契約を継続できる場合がある。
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正解:D所定の手続きと追加保険料の支払いで契約を継続できる場合がある。

危険増加に該当しても、追加保険料の支払い等で対応可能な範囲内であれば契約を継続できます。

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263事故対応で保険契約者が「早期解決」を望んでいる際の代理店の役割はどれか。

  1. A顧客を落ち着かせるため、損害調査の前に保険金全額支払いを確約する。
  2. B初期対応から保険金支払いまでの援助を迅速かつ丁寧に行い不安を解消する。
  3. C早期解決のため、被害者に対して威圧的な態度で示談を迫る。
  4. D代理店の業務負担を減らすため、すべて保険会社に丸投げして一切連絡を絶つ。
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正解:B初期対応から保険金支払いまでの援助を迅速かつ丁寧に行い不安を解消する。

最大のニーズである「早期解決」に対し、迅速かつ丁寧な援助を行い不安解消に努めることが重要です。

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264高齢者の交通事故対策において考慮すべき特有の事情はどれか。

  1. A高齢ドライバーは夜間しか運転してはいけないという法律があること。
  2. B高齢者は全員、最新の自動運転車の購入が義務付けられていること。
  3. C身体能力の衰えや認知・判断力の低下が事故に影響していること。
  4. D高齢者は運転免許の更新費用が若年層より高額であること。
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正解:C身体能力の衰えや認知・判断力の低下が事故に影響していること。

高齢者の交通事故は、身体の衰えや認知・判断力の低下など特有の事情が影響しています。

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265保険金不正請求の具体例として適切なものはどれか。

  1. A事故発生後、速やかに警察に届け出て事故証明書を取得した。
  2. B顧客が自身の判断で、軽微な傷の修理を保険を使わずに自費で行った。
  3. C修理工場で実際の損害額を正確に見積もり、保険会社へ提出した。
  4. D事故日を偽って、契約手続きより前に起きた事故を保険金請求した。
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正解:D事故日を偽って、契約手続きより前に起きた事故を保険金請求した。

契約前の事故を隠し、事故日を改ざんして請求する行為は保険金不正請求に該当します。

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