契約管理・事故対応・募集人の心構え
損保一般試験 基礎単位 第237問
問題
事故対応における保険募集人(代理店)の権限について正しいものはどれか。
A顧客を安心させるため、保険会社の調査前に全額支払いを保証する。
B代理店が被害者と直接示談交渉し損害額を決定する権限を持つ。
C軽微な事故であれば代理店の独断で保険金支払いを約束できる。
D支払責任の有無や保険金の支払額について自ら判断してはならない。✓ 正解
正解
D:支払責任の有無や保険金の支払額について自ら判断してはならない。
解説
保険金支払いは保険会社の固有業務であり、代理店が支払責任や支払額について判断してはなりません。
分野解説:契約管理・事故対応・募集人の心構え
契約後の管理と事故発生時の対応、募集人としての心構えを扱う分野です。契約内容の変更・更新・解約の手続き、事故受付から保険金支払までの流れ、苦情やトラブルへの対応を学びます。配点も大きく実務直結の重要分野です。事故対応では顧客に寄り添う姿勢が問われ、手続きの流れと募集人の責任を結びつけて理解することが学習のポイントになります。
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損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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