パンシェルジュ3級 ① パンの歴史と製法の基礎

パンの誕生からの歴史的変遷と、製法の基本概念を学ぶ分野です。古代メソポタミアの無発酵パン、エジプトの発酵パン発明、ローマ・中世ヨーロッパでの発展、日本へのパン伝来(戦国時代・明治期)など歴史を整理。世界3大穀物(麦・米・トウモロコシ)、グルテンの役割、発酵の仕組みなどパン作りの基礎理論も扱います。すべての分野の土台になる最重要分野です。

この分野の問題110問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1世界3大穀物といわれるのは麦・米ともう一つはどれか。

  1. Aトウモロコシ
  2. B大豆
  3. Cジャガイモ
  4. Dソバ
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正解:Aトウモロコシ

麦・米・トウモロコシは世界3大穀物といわれ古代から人類になくてはならないものでした。

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2人類が初めて小麦を栽培したといわれる川の流域はどれか。

  1. Aナイル川
  2. Bチグリス・ユーフラテス川
  3. Cインダス川
  4. D黄河
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正解:Bチグリス・ユーフラテス川

BC8000から7000年頃にチグリス・ユーフラテス川周辺で野生種を採取し次第に栽培を始めました。

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3古代においてメソポタミア文化発祥の地といわれる地域は何と呼ばれるか。

  1. A豊かな三日月地帯
  2. B神からの贈り物
  3. C肥沃な三日月地帯
  4. D黄金の三日月地帯
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正解:C肥沃な三日月地帯

チグリス・ユーフラテス川からシリアを経てエジプトへ至る地域は肥沃な三日月地帯と呼ばれます。

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4BC6000年頃に作られていた無発酵パンの始まりといわれるものはどれか。

  1. Aフォカッチャ
  2. Bコッペパン
  3. Cフランスパン
  4. Dガレット
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正解:Dガレット

粉にして水を加え薄く焼いたガレットが無発酵パンの始まりといわれています。

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5古代エジプトで小麦栽培が適していた理由として正しいものはどれか。

  1. Aナイル川が氾濫して土地が肥沃だったため
  2. B一年中温暖な気候であったため
  3. C高度な灌漑技術が発達していたため
  4. D雨が多く乾燥を防げたため
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正解:Aナイル川が氾濫して土地が肥沃だったため

ナイル川が繰り返し氾濫したことで土地が肥沃になり小麦栽培に適した条件を満たしていました。

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6古代エジプトにおいて死者と一緒にパンが埋葬された事実を示す遺跡はどれか。

  1. Aクフ王のピラミッド
  2. Bツタンカーメンの墓
  3. Cポンペイの遺跡
  4. Dモヘンジョダロの遺跡
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正解:Bツタンカーメンの墓

パンは命の源と考えられておりツタンカーメンの墓からもパンが発掘されています。

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7古代エジプト人が偶然できた発酵パンを喜んで呼んだ言葉はどれか。

  1. A大地の恵み
  2. Bファラオの食べ物
  3. C神からの贈り物
  4. D永遠の命
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正解:C神からの贈り物

偶然放置されていた生地に野生酵母が付着し発酵パンが誕生したとき神からの贈り物だと喜ばれました。

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8パンの語源となったラテン語で食物を意味する言葉はどれか。

  1. Apão
  2. Bpan
  3. Cpain
  4. Dpanis
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正解:Dpanis

パンの語源はラテン語のpanisでありその後ポルトガル語のpãoなどに変化していきました。

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9古代エジプトにおいてパンが持っていた食物以外の役割はどれか。

  1. Aお金と同じ役割
  2. B建築資材としての役割
  3. C燃料としての役割
  4. D医療用の薬としての役割
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正解:Aお金と同じ役割

役人の給料や税金としてビールやパンが支給されており古代ではお金と同じ役割がありました。

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10古代ギリシャでブドウの絞り汁などから作られた酵母種はどのくらい保存できたか。

  1. A約1ヶ月
  2. B約1年
  3. C約3年
  4. D約10年
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正解:B約1年

粟とブドウの絞り汁をこねて混ぜ合わせた酵母種は1年は保存がききました。

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11古代ギリシャにおいて嗜好品として楽しむパンに使われた材料はどれか。

  1. Aバターやチーズ
  2. Bチョコレートやナッツ
  3. Cはちみつや卵・オリーブオイル
  4. D牛乳や生クリーム
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正解:Cはちみつや卵・オリーブオイル

古代ギリシャでははちみつや卵やオリーブオイルやドライフルーツなどを使用した嗜好品としてのパンも作られました。

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12粉を細かく挽く臼やパン焼き釜が発明されパン職人が初めて登場したのはどの時代か。

  1. A古代エジプト
  2. B古代オリエント
  3. C古代ローマ
  4. D古代ギリシャ
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正解:D古代ギリシャ

古代ギリシャでパンの技術が進化し今のオーブンに近い釜も発明されパン職人も登場しました。

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13古代ローマにおいて最初にパンを焼いていたのは誰か。

  1. Aギリシャ人の奴隷
  2. Bローマ人の貴族
  3. Cエジプト人の商人
  4. Dキリスト教の僧侶
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正解:Aギリシャ人の奴隷

製パン技術がローマへ伝わった当初は奴隷として連れてこられたギリシャ人の職人がパンを焼いていました。

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14古代ローマのパンづくり技術の高さをうかがい知ることができる遺跡はどれか。

  1. Aコロッセオ
  2. Bポンペイの遺跡
  3. Cパルテノン神殿
  4. Dマチュピチュ
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正解:Bポンペイの遺跡

ローマ近郊のポンペイの遺跡からは粉を挽いた臼や丸パンが詰まったかまどが発掘されています。

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15イタリアの代表的なパンで古代ローマ時代に原型が確立されたものはどれか。

  1. Aパネトーネ
  2. Bグリッシーニ
  3. Cフォカッチャ
  4. Dチャバタ
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正解:Cフォカッチャ

イタリアの代表的なパンであるフォカッチャの原型は古代ローマ時代に確立されたといわれています。

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16古代ローマ滅亡後において製パン技術は主にどこで受け継がれていたか。

  1. A貴族の館
  2. B農家の家庭
  3. Cパン職人の組合
  4. D僧院など
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正解:D僧院など

古代ローマ滅亡後キリスト教とともに普及した製パン技術は僧院などで細々と受け継がれました。

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1712世紀頃のヨーロッパで庶民が食べていたふるいに残った粉で作るパンは何と呼ばれたか。

  1. A黒パン
  2. B白パン
  3. C雑穀パン
  4. D貧者のパン
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正解:A黒パン

富裕層が白いパンを食べる一方庶民はふるいに残った粉で作った黒パンと呼ばれるものを食べていました。

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1816世紀にフランスパンの技術が飛躍するきっかけとなった出来事はどれか。

  1. Aアメリカ大陸の発見
  2. Bイタリアの富豪メディチ家との婚姻
  3. Cルネサンス文化の発祥
  4. Dパスツールによる酵母の解明
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正解:Bイタリアの富豪メディチ家との婚姻

イタリアのメディチ家がフランス王家に嫁いだ際腕のいいパン職人が同行したことでフランス料理とパンが発達しました。

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19東欧や北欧諸国でよく食べられているライ麦パンの歴史はいつ頃から始まったか。

  1. ABC3200年頃
  2. BBC1200年頃
  3. CBC700年頃
  4. DAD476年頃
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正解:CBC700年頃

ライ麦パンの歴史は古くBC700年頃から始まったといわれています。

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20ロシアや北欧で小麦の代わりにライ麦を混ぜたパンが作られる理由はどれか。

  1. A小麦よりも安価に手に入るため
  2. B宗教的な理由で小麦が禁止されたため
  3. C肉料理の酸味を消す効果があるため
  4. D寒冷な土地でもよく育つため
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正解:D寒冷な土地でもよく育つため

ライ麦は寒冷な土地でもよく育つので寒い地方では小麦にライ麦を混ぜたパンが作られるようになりました。

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21ヨーロッパからアメリカへ移住した人々がコーンミールを生地に練り込んで作ったパンはどれか。

  1. Aコーンブレッド
  2. Bイングリッシュマフィン
  3. Cベーグル
  4. Dクロワッサン
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正解:Aコーンブレッド

アメリカの各家庭ではコーンミールを生地に練り込んだコーンブレッドが簡単に焼けることから定着しました。

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2219世紀中頃にパン生地における酵母の働きを解明した人物は誰か。

  1. Aファラデー
  2. Bパスツール
  3. Cコッホ
  4. Dルブラン
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正解:Bパスツール

19世紀中頃にパスツールが酵母の働きを解明し酵母を工場で生産することが可能になりました。

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23ドイツのパン職人の国家資格制度でマイスターの前段階となる職人の資格は何か。

  1. A親方
  2. Bトレーニー
  3. Cゲセレ
  4. Dアプレンティス
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正解:Cゲセレ

ドイツにはパン職人の国家資格制度があり職人に当たるゲセレを取得してからマイスター試験に挑みます。

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24中国から日本に小麦が伝わったとされる時代はどれか。

  1. A縄文時代
  2. B飛鳥時代
  3. C平安時代
  4. D弥生時代
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正解:D弥生時代

中国から日本に小麦が伝わったのは弥生時代で当時は粉を水でといて焼いた煎餅のようなものを食べていました。

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25806年に中国の蒸餅を日本に持ち帰り蒸しパンの技術を伝えた人物は誰か。

  1. A空海
  2. B最澄
  3. C鑑真
  4. D聖徳太子
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正解:A空海

806年に空海によって中国の蒸餅が日本に入り蒸しパンの技術が伝えられました。

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2616世紀にキリスト教や鉄砲とともに発酵パンを日本に伝えたのはどの国の人々か。

  1. Aスペイン人
  2. Bポルトガル人
  3. Cイギリス人
  4. Dオランダ人
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正解:Bポルトガル人

発酵パンは鉄砲やキリスト教とともに16世紀にポルトガルから伝えられました。

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27江戸時代末期にパンが再び脚光を浴びた主な理由はどれか。

  1. A鎖国が解かれ西洋文化が流入したため
  2. B庶民のおやつとして大流行したため
  3. C兵士の食糧として日持ちする乾パンが作られたため
  4. D天皇への献上品として開発されたため
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正解:C兵士の食糧として日持ちする乾パンが作られたため

江戸時代末期に兵士の食糧として日持ちのする乾パンが作られるようになってからパンは再び脚光を浴びました。

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28日本人の嗜好に合ったあんパンが木村屋によって明治天皇に献上された年はどれか。

  1. A1862年
  2. B1868年
  3. C1888年
  4. D1875年
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正解:D1875年

酒種で作るあんパンは1875年(明治8年)に木村屋が明治天皇に献上するために考案したものです。

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29戦後の食糧難の時代に学校給食で配給され日本にパンが浸透するきっかけとなったものはどれか。

  1. Aコッペパン
  2. B食パン
  3. Cフランスパン
  4. Dイギリスパン
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正解:Aコッペパン

戦後の食糧難の時代アメリカから小麦粉が輸入され学校給食でコッペパンが配給されました。

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30日本初のベーカリーであるヨコハマベーカリーの伝統を受け継ぎ現在も元町にある店はどれか。

  1. A中村屋
  2. Bウチキパン
  3. C木村屋
  4. D山崎製パン所
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正解:Bウチキパン

ヨコハマベーカリーで修業した打木彦太郎が店を譲り受け現在も元町に店を構えているのがウチキパンです。

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31初めは小麦を石でつぶしたものをどうやって食べていたか。

  1. A水を加え煮炊きしておかゆにした
  2. Bそのまま粉薬のように飲んだ
  3. C獣肉にまぶして焼いた
  4. D発酵させて酒にした
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正解:A水を加え煮炊きしておかゆにした

初めは小麦を石でつぶしたものに水を加え煮炊きし、おかゆにして食べていました。

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32メソポタミア文化発祥の地はチグリス・ユーフラテス川からシリアを経てどこへ至る地域か。

  1. Aギリシャ
  2. Bインド
  3. Cローマ
  4. Dパレスチナ、エジプト
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正解:Dパレスチナ、エジプト

チグリス・ユーフラテス川からシリアを経てパレスチナ、エジプトへ至る地域は「肥沃な三日月地帯」と呼ばれます。

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33小麦が湿気や虫に気をつければ数年は保存がきき、農耕で量産できるようになったことで次代に何が生まれたか。

  1. A富や権力の象徴となり集落が生まれた
  2. B遊牧生活への回帰が起こった
  3. C宗教が統一された
  4. D貨幣経済が消滅した
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正解:A富や権力の象徴となり集落が生まれた

小麦は保存がきき、農耕で量産できるので次第に富や権力の象徴のようになり集落が生まれました。

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34古代エジプトで役人の給料として年間支給されていたものは、360杯のビールと何個の白パンか。

  1. A100個
  2. B400個
  3. C900個
  4. D3万6000個
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正解:C900個

古代エジプトでは役人の給料として、年間つぼ360杯分のビールと900個の白パンが支給されていました。

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35古代ギリシャ人が発明したもうひとつの酵母種は、小麦のぬかとブドウの汁を何日間熟成させたものか。

  1. A1日間
  2. B7日間
  3. C10日間
  4. D3日間
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正解:D3日間

小麦のぬかと3日間熟成させたブドウの汁による酵母種とソーダ水をパン生地に加えると発酵しやすくなりました。

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36古代ギリシャで作られるようになったパンの形として、記述にないものはどれか。

  1. A長方形
  2. B王冠の形
  3. C星の形
  4. D動物の形
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正解:C星の形

古代ギリシャでは形も丸パンから長方形、王冠の形や動物の形のものなど多様性に富んでいました。

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37ローマ市内でパンの需要が高まった結果、およそ何軒のパン屋が軒をつらねるようになったか。

  1. A50軒
  2. B100軒
  3. C250軒
  4. D500軒
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正解:C250軒

ローマ市内でパンの需要が高まり、ローマ市内だけでもおよそ250軒ものパン屋が軒をつらねるようになりました。

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38古代ローマの食通の貴族階級はどのような行動をとっていたか。

  1. A奴隷にすべての調理を任せた
  2. B自分で菓子パンや菓子生地を作った
  3. Cパンを食べることを一切禁じた
  4. Dギリシャから常にパンを輸入した
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正解:B自分で菓子パンや菓子生地を作った

ローマの貴族階級の中には、自分で菓子パンや菓子生地を作ったりする食通の貴族もいました。

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3917世紀に洗練されたフランスパンが完成するまでに、フランス宮廷に製パン技術をもたらした王妃の出身国はどこか。

  1. Aイギリス
  2. Bスペイン
  3. Cイタリア
  4. Dドイツ
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正解:Cイタリア

16世紀、イタリアの富豪メディチ家の婚姻の際、腕のいいパン職人やコックらが王女とともにフランスに渡りました。

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40酸味のあるライ麦パンは、寒い地方のどのような食事と相性がいいとされるか。

  1. A野菜や果物を多用した甘い食事
  2. B魚介を中心としたあっさりした食事
  3. C米や麺類などの炭水化物の多い食事
  4. D肉料理など脂肪分の多い食事
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正解:D肉料理など脂肪分の多い食事

寒い地方では、肉料理など脂肪分の多い食事が中心となるので、酸味のあるライ麦パンは相性がいいとされます。

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411493年にアメリカ大陸でトウモロコシを確認した人物は誰か。

  1. Aコロンブス
  2. Bマゼラン
  3. Cヴァスコ・ダ・ガマ
  4. Dマルコ・ポーロ
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正解:Aコロンブス

1493年、コロンブスがアメリカ大陸でトウモロコシを確認しました。

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42アメリカの各家庭で作られるコーンブレッドの特徴として正しいものはどれか。

  1. A厳格なレシピが法律で決まっている
  2. B決まった形や味はなく、揚げたものやピザ風などさまざまである
  3. Cクリスマスなど特別な日にしか食べない
  4. D必ず甘く味付けされている
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正解:B決まった形や味はなく、揚げたものやピザ風などさまざまである

コーンブレッドは簡単に焼けることから各家庭で作られ、決まった形や味はなく揚げたものやピザ風などさまざまです。

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4320世紀に入り、さらなるパンの大量生産ができるようになった理由に含まれないものはどれか。

  1. A小麦の栽培技術の発達
  2. B輸送手段の発展
  3. C職人の手作業への完全回帰
  4. D工業化や設備の進歩
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正解:C職人の手作業への完全回帰

20世紀に入り、小麦の栽培、輸送手段の発展、製パン技術の発達と工業化、設備の進歩により大量生産ができるようになりました。

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44中国から日本に小麦が伝わったとされる弥生時代は、西暦でいうといつ頃か。

  1. ABC1000年頃
  2. BBC700年頃
  3. CBC200年頃
  4. DAD100年頃
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正解:CBC200年頃

中国から日本に小麦が伝わったのは弥生時代(BC200年頃)といわれています。

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45江戸時代初期に西洋型のパンを食べることが禁止された直接的な理由は何か。

  1. A小麦の不作
  2. B仏教の普及
  3. C疫病の流行
  4. D鎖国令の発布
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正解:D鎖国令の発布

江戸時代初期になると鎖国令が敷かれて、西欧型のパンを食べることも禁止となりました。

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46日本で西洋型のパンに本格的に取り組むようになったのはいつの時代からか。

  1. A室町時代
  2. B江戸時代
  3. C明治時代
  4. D昭和時代
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正解:C明治時代

西洋型のパンに本格的に取り組むようになったのは明治時代からです。

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47日本人の嗜好に合わなかった初期のフランスパンの主な特徴はどれか。

  1. A皮がかたいこと
  2. B味が甘すぎること
  3. C酸味が強すぎること
  4. D色が黒すぎること
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正解:A皮がかたいこと

皮のかたいフランスパンは当時の日本人の嗜好に合わなかったことが、イギリスパンが人気になった理由として挙げられます。

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48現在よく見かける工場と店舗の一体型のベーカリーが日本に登場したのはいつ頃か。

  1. A1940(昭和15)年頃
  2. B1950(昭和25)年頃
  3. C1960(昭和35)年頃
  4. D1970(昭和45)年頃
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正解:D1970(昭和45)年頃

現在よく見かける工場と店舗の一体型のベーカリーは1970(昭和45)年頃に登場しました。

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49横浜が開港して外国人が多く住むようになった際、最も多数を占めていた居留者はどこの国の人か。

  1. Aフランス人
  2. Bアメリカ人
  3. Cポルトガル人
  4. Dイギリス人
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正解:Dイギリス人

横浜が開港した当時、横浜に住んでいた外国人居留者はイギリス人が多数を占めていました。

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50ヨコハマベーカリーで修業し、ウチキパンのルーツとなる打木彦太郎が店を譲り受けたのは何年か。

  1. A1862(文久2)年
  2. B1875(明治8)年
  3. C1888(明治21)年
  4. D1901(明治34)年
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正解:C1888(明治21)年

ヨコハマベーカリーで修業した打木彦太郎が1888(明治21)年に店を譲り受け、現在に至ります。

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51すべての材料を一度に混ぜて生地作りをする最もシンプルな製法を何というか。

  1. Aポーリッシュ法
  2. B中種法
  3. Cストレート法
  4. Dアンザッツ法
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正解:Cストレート法

材料を一度にすべて混ぜる最もシンプルな製法がストレート法です。

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52ストレート法の別名として適切なものはどれか。

  1. A直ごね法
  2. B水種法
  3. C古生地法
  4. D老麺法
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正解:A直ごね法

全材料を一度に混ぜて生地作りをするストレート法は別名「直ごね法」とも呼ばれています。

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53ストレート法の長所として正しいものはどれか。

  1. A機械耐性が高く工程の影響を受けない
  2. Bボリュームが非常に大きくなる
  3. C発酵時間が他の製法の2倍になる
  4. D中種法と比べて作業時間が短く小麦の風味が活かせる
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正解:D中種法と比べて作業時間が短く小麦の風味が活かせる

ストレート法は作業時間が短く小麦の風味が活かせるほか発酵に場所を取らないなどの長所があります。

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54ストレート法の短所として挙げられているものはどれか。

  1. A発酵に広大なスペースが必要になる
  2. B他の製法に比べてやや老化が早い
  3. C特殊な発酵器がないと作れない
  4. D独特の強い酸味が出やすい
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正解:B他の製法に比べてやや老化が早い

原材料や工程の影響を受けやすく他の製法に比べてやや老化が早いのが短所です。

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55発酵時間にかかわらずパンチしない製法を何と呼ぶか。

  1. Aアンザッツ法
  2. Bオーバーナイト法
  3. Cノーパンチ法
  4. Dスポンジ法
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正解:Cノーパンチ法

発酵時間にかかわらずパンチしない製法を「ノーパンチ法」といいます。

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56ノーパンチ法で作るパンの風味についての特徴はどれか。

  1. A風味はやや劣る
  2. B強烈な甘みが生まれる
  3. Cサワー種以上の酸味が出る
  4. D最高級の風味になる
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正解:A風味はやや劣る

時間が短縮されソフトな食感に仕上がる利点はありますが風味はやや劣ります。

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57ストレート法の一次発酵における目安の温度と湿度はどれか。

  1. A温度20℃・湿度60%
  2. B温度30℃・湿度75%
  3. C温度40℃・湿度85%
  4. D温度50℃・湿度90%
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正解:B温度30℃・湿度75%

ストレート法の一次発酵は温度30℃・湿度75%で30〜40分が目安です。

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58ストレート法において一次発酵の後に行うパンチ(ガス抜き)のタイミングは生地が何倍になったときか。

  1. A1.5〜2倍
  2. B1.2〜1.5倍
  3. C4〜5倍
  4. D2.5〜3倍
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正解:D2.5〜3倍

生地が2.5〜3倍になったところでパンチを入れ生地が2倍になるまで再び発酵させます。

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59ストレート法のベンチタイムの長さの目安はどれくらいか。

  1. A約5分
  2. B約1時間
  3. C約20分
  4. D約40分
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正解:C約20分

パン生地の乾燥に気をつけて約20分生地を休ませるベンチタイムをとります。

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60ストレート法の最終発酵における一般的な温度と湿度はどれか。

  1. A温度40℃・湿度85%
  2. B温度30℃・湿度75%
  3. C温度25℃・湿度60%
  4. D温度38℃・湿度85%
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正解:A温度40℃・湿度85%

ストレート法の最終発酵は温度40℃・湿度85%・20分が一般的です。

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61ストレート法においてすべての材料を正確に計量することが重要な理由はどれか。

  1. Aイーストの活動を完全に止めるため
  2. Bでき上がりに大きく影響するため
  3. Cグルテンを破壊するため
  4. D材料費を極限まで削るため
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正解:Bでき上がりに大きく影響するため

パンのでき上がりに大きく影響するので計量と下準備ですべての材料を正確に計量します。

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62ストレート法がよく用いられている場面はどれか。

  1. A大規模な工業用ラインのみ
  2. B100時間以上かける伝統製法
  3. C冷凍生地の大量生産
  4. D作業工程が少ないため家庭でのパンづくりやホームベーカリー
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正解:D作業工程が少ないため家庭でのパンづくりやホームベーカリー

作業工程が少ないので家庭でのパンづくりやホームベーカリーで多く用いられています。

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63材料の50%以上の粉に水とイーストを加えて混ぜた発酵種をあらかじめ作る製法はどれか。

  1. Aストレート法
  2. B中種法
  3. Cポーリッシュ法
  4. D老麺法
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正解:B中種法

材料の一部(50%以上の粉)を中種として使う製法を中種法(発酵種法)といいます。

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64中種法において中種に使用する小麦粉の量は全量のどれくらいとされているか。

  1. A10〜20%
  2. B30%程度
  3. C50%以上
  4. D100%限定
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正解:C50%以上

中種に使用する小麦粉は50%以上としこね上げて中種とします。

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651950年代にアメリカで開発された中種法を別名何と呼ぶか。

  1. Aスポンジ法
  2. Bバッター法
  3. C液種法
  4. D水種法
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正解:Aスポンジ法

中種のことを「スポンジ」と呼ぶことから別名スポンジ法とも呼ばれています。

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66日本における大手製パン会社のほとんどが採用している中種法が向いているパンはどれか。

  1. Aフランスパンやライ麦パン
  2. Bピザやフォカッチャ
  3. Cクロワッサンやデニッシュ
  4. D角食や菓子パン
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正解:D角食や菓子パン

ボリュームがあり老化の遅いソフトなパンに仕上がるため角食や菓子パンに向いています。

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67中種法の長所として正しいものはどれか。

  1. A工程時間が全製法中で最も短い
  2. B作業スペースが全く不要である
  3. Cボリュームのあるソフトなパンに仕上がる
  4. D発酵時間を極限まで短縮できる
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正解:Cボリュームのあるソフトなパンに仕上がる

ボリュームのあるソフトなパンに仕上がり機械耐性があり老化が遅いのが長所です。

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68中種法の短所として挙げられているものはどれか。

  1. Aボリュームが出ず固いパンになる
  2. B工程時間が長くかかり作業に大きなスペースが必要になる
  3. C一度作った生地の再利用が不可能である
  4. D材料の影響を非常に受けやすい
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正解:B工程時間が長くかかり作業に大きなスペースが必要になる

ストレート法と比べて工程時間が長くかかり作業にあたって大きなスペースが必要になります。

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69冷蔵庫で一晩寝かせて中種を低温発酵させる「オーバーナイト中種法」の寝かせる時間の目安はどれか。

  1. A10〜15時間
  2. B2〜3時間
  3. C20〜24時間
  4. D48時間以上
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正解:A10〜15時間

冷蔵庫で一晩(10〜15時間)寝かせて中種を低温発酵させる方法をオーバーナイト中種法といいます。

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70オーバーナイト中種法が適しているパンはどれか。

  1. Aフランスパンなどのハード系
  2. B食パンやロールパン
  3. C蒸しパンや甘食
  4. D折り込み生地や油脂が多く含まれたクロワッサンなど
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正解:D折り込み生地や油脂が多く含まれたクロワッサンなど

生地を冷やすことで作業性がよくなる折り込み生地や油脂が多く含まれたクロワッサンなどのパンに適しています。

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71低温発酵(オーバーナイト中種法)を行う際の中種作りの注意点はどれか。

  1. Aイーストを通常の3倍入れる
  2. B砂糖を全く入れない
  3. C低温発酵は生地がゆるみやすいため混ぜる段階で中種をやや硬めに作っておく
  4. D水の代わりに牛乳のみを使用する
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正解:C低温発酵は生地がゆるみやすいため混ぜる段階で中種をやや硬めに作っておく

低温発酵は生地がゆるみやすいため混ぜる段階で中種をやや硬めに作っておきます。

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72中種法における本生地作り(本ごね)のポイントはどれか。

  1. Aボウルでひとまとめになったらこね台に出して叩きつけグルテンをしっかり引き出す
  2. B決して手で触れずにヘラだけで混ぜる
  3. C粉が飛ぶくらい軽く数回だけ混ぜる
  4. D完全に液状になるまで混ぜ続ける
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正解:Aボウルでひとまとめになったらこね台に出して叩きつけグルテンをしっかり引き出す

ボウルでひとまとめになったらこね台に出して叩きつけグルテンをしっかり引き出します。

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73中種法の一次発酵の目安時間はどれくらいか。

  1. A10〜20分程度
  2. B1〜2時間程度
  3. C3〜4時間程度
  4. D5分以内
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正解:B1〜2時間程度

中種法の一次発酵の目安は1〜2時間程度です。

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74中種法における中種の量と一次発酵の時間の関係として正しいものはどれか。

  1. A中種が少ないほど一次発酵は短くなる
  2. B中種の量と一次発酵の時間は関係ない
  3. C中種の量が多いほど一次発酵の時間は短くなる
  4. D中種の量が多いほど一次発酵は長くなる
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正解:C中種の量が多いほど一次発酵の時間は短くなる

中種が本ごねの生地を手助けするため中種の量が多いほど一次発酵の時間は短くなります。

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75中種法の最終発酵の一般的な温度と湿度はどれか。

  1. A温度30℃・湿度75%
  2. B温度20℃・湿度60%
  3. C温度50℃・湿度90%
  4. D温度38℃・湿度85%
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正解:D温度38℃・湿度85%

中種法の最終発酵は温度38℃・湿度85%が一般的です。

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76中種法の焼成におけるポイントと効果はどれか。

  1. Aしっかり焼くことでパンに深い風味が出る
  2. B蒸し焼きにして色を白く仕上げる
  3. C低温で長時間焼き水分を完全に飛ばす
  4. D焼成時間を半分にして柔らかくする
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正解:Aしっかり焼くことでパンに深い風味が出る

焼成の際しっかり焼くことでパンに深い風味が出ます。

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77ライ麦粉と水から種を起こし数日かけて熟成酸化させる「サワー種法」は主にどのパンに用いられるか。

  1. Aフランスパン
  2. Bライ麦パン
  3. C食パン
  4. Dクロワッサン
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正解:Bライ麦パン

サワー種法は主にライ麦パンを作る時に用いられる製法です。

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78ライ麦粉に多く含まれている吸水性が高くベタつきやすい性質を持つ多糖類はどれか。

  1. Aグルテン
  2. Bアミロペクチン
  3. Cペントザン
  4. Dセルロース
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正解:Cペントザン

ライ麦粉にはペントザンという多糖類が多く含まれているため吸水性が高くベタつきやすい性質を持っています。

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79ライ麦粉で作った生地のグルテン形成に関する記述で正しいものはどれか。

  1. A強じんなグルテンを形成する
  2. B小麦粉以上のグルテンを形成する
  3. C熱を加えた時のみグルテンを形成する
  4. Dグルテンを形成しないのでパンに使用するとあまり膨らまない
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正解:Dグルテンを形成しないのでパンに使用するとあまり膨らまない

ライ麦粉で作った生地はグルテンを形成しないのでパンに使用するとあまり膨らみません。

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80ライ麦パンを作る際にあらかじめ熟成させたサワー種を配合する主な理由はどれか。

  1. A糖類の働きを低減させしっとりとした風味豊かなパンにするため
  2. B発酵時間を数分に短縮するため
  3. C焼き色を真っ白にするため
  4. Dライ麦の苦味を完全に消すため
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正解:A糖類の働きを低減させしっとりとした風味豊かなパンにするため

サワー種を配合することで糖類の働きを低減させしっとりとした風味豊かなパンになります。

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81サワー種法の短所として挙げられているものはどれか。

  1. A酸味が全くない無味のパンになる
  2. Bサワー種を作るまでに数日間かかる
  3. C工程が少なすぎて味が単調になる
  4. Dボリュームが出すぎて形が崩れる
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正解:Bサワー種を作るまでに数日間かかる

サワー種法の短所はサワー種を作るまでに数日間かかることです。

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82サワー種法の種類に含まれるものはどれか。

  1. A老麺法
  2. Bアンザッツ法
  3. C液種法
  4. Dデトモルト一段階法
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正解:Dデトモルト一段階法

サワー種法の種類には一段階法やデトモルト一段階法などがあります。

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83サワー種の種つぎを行う際限界とされる回数はどれか。

  1. A1回まで
  2. B3回まで
  3. C5回まで
  4. D10回まで
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正解:C5回まで

種つぎは5回までが限界で6回目以降は使わないようにします。

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84サワー種の種つぎを6回以上行ってはいけない理由はどれか。

  1. A他の菌の影響で性質が変わってしまうため
  2. B種が完全に乾燥してしまうため
  3. C発酵力が強すぎて爆発するため
  4. D種がアルコールに変化してしまうため
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正解:A他の菌の影響で性質が変わってしまうため

6回目以降は他の菌の影響で性質が変わってしまうので使わないようにします。

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85完全に発酵して冷蔵庫で保存しその日のうちに仕上げ種を作るためのサワー種を何と呼ぶか。

  1. Aグルントザワー
  2. Bアンシュテルグート
  3. Cフォルザワー
  4. Dアンフリッシュザワー
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正解:Bアンシュテルグート

完全に発酵して冷蔵庫で保存する初種をアンシュテルグートと呼びます。

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86サワー種法の三段階法における最終的な仕上げ種を何と呼ぶか。

  1. Aグルントザワー
  2. Bアンフリッシュザワー
  3. Cアンシュテルグート
  4. Dフォルザワー
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正解:Dフォルザワー

三段階法の場合仕上げ種はフォルザワーと呼ばれます。

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87サワー種法における本生地作りの注意点はどれか。

  1. A砂糖と塩は粉に直接混ぜ込む
  2. Bサワー種のみで十分に膨らむためイーストは絶対に入れない
  3. Cサワー種のみでは膨らみにくいため本生地作りの際にイーストを併用する
  4. D水を一切加えずサワー種の水分のみでこねる
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正解:Cサワー種のみでは膨らみにくいため本生地作りの際にイーストを併用する

サワー種のみでは膨らみにくいため本生地作りの際にイーストを併用します。

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88サワー種法で砂糖や塩を加える際の良い方法はどれか。

  1. A微量の副材料にも影響を受けやすいため水に溶かしてから加える
  2. B焼成の直前に表面に振りかける
  3. C種起こしの最初の段階で全て入れる
  4. D固形のまま生地に直接練り込む
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正解:A微量の副材料にも影響を受けやすいため水に溶かしてから加える

サワー種は微量の副材料にも影響を受けやすいため砂糖や塩などは水に溶かしてから加えます。

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89サワー種法の成形(型)における一般的な特徴はどれか。

  1. A必ず食パン型に入れて焼く
  2. B大きな丸形のままクープ(切り目)を入れるのが一般的
  3. C細長く伸ばして編み込む
  4. D極限まで薄く伸ばして焼く
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正解:B大きな丸形のままクープ(切り目)を入れるのが一般的

サワー種法の成形は大きな丸形のままクープ(切り目)を入れるのが一般的です。

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90サワー種法の最終発酵で注意すべき点はどれか。

  1. A24時間以上かけて発酵させる
  2. B乾燥を防ぐために水に浸す
  3. C冷凍庫で完全に凍らせる
  4. D長時間発酵させるとペントザンの影響で膨らみにくくなるため短時間で発酵させる
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正解:D長時間発酵させるとペントザンの影響で膨らみにくくなるため短時間で発酵させる

長時間発酵させるとペントザンの影響で膨らみにくくなるため短時間で発酵させます。

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9119世紀前半にポーランドで誕生した「ポーリッシュ法」の特徴はどれか。

  1. A粉の20〜40%に同量の水とイーストを加える製法
  2. B粉の100%に同量の牛乳を加える製法
  3. Cイーストを一切使わず塩だけで発酵させる製法
  4. D粉の50%以上を高温で煮込む製法
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正解:A粉の20〜40%に同量の水とイーストを加える製法

ポーリッシュ法は粉の20〜40%に同量の水とイーストを加える製法です。

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92ポーリッシュ法の水分量が多いことに由来する別名はどれか。

  1. A古生地法と老麺法
  2. B液種法と水種法
  3. C中種法とスポンジ法
  4. D直ごね法
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正解:B液種法と水種法

水分量が多いため「液種法」「水種法」などの別名があります。

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93ポーリッシュ法の長所に含まれないものはどれか。

  1. A液種の製造と管理が簡単である
  2. B時間やスペースや労力を節約できる
  3. Cどんな環境でも衛生管理が不要である
  4. Dパンの容量が大きく老化が遅い
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正解:Cどんな環境でも衛生管理が不要である

ポーリッシュ法は水分が多いため衛生面に注意が必要であることが短所として挙げられています。

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94ポーリッシュ法で作るパンに風味を補うために添加するとよいものはどれか。

  1. A大量の塩
  2. B乳製品
  3. C着色料
  4. D
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正解:B乳製品

ポーリッシュ法は乳製品を添加しないと風味に欠けるという短所があります。

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95ポーリッシュ種を作る際、酵素の発生を妨げないようにするために入れてはいけない材料はどれか。

  1. A
  2. B砂糖
  3. C
  4. Dイースト
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正解:C

酵素の発生を妨げるためポーリッシュ種には塩は入れないようにします。

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96ポーリッシュ法で発酵を長くとる場合の調整として正しいものはどれか。

  1. A高温にしてイーストを大量に入れる
  2. Bイーストを少なくし低温で行う
  3. C水の量を倍にする
  4. Dこねる時間を極端に長くする
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正解:Bイーストを少なくし低温で行う

発酵を長くとる場合はイーストを少なくし低温で行います。

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97十分に発酵して膨らんだポーリッシュ種が沈み本生地作りの合図となる現象を何と呼ぶか。

  1. A種落ち
  2. B生地割れ
  3. Cガス抜け
  4. D過発酵
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正解:A種落ち

十分に発酵して膨らんだ生地が沈む「種落ち」が起きたら残りの材料と合わせます。

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98ポーリッシュ法の一次発酵の目安として最適な温度と湿度はどれか。

  1. A温度40℃・湿度90%
  2. B温度20℃・湿度60%
  3. C温度38℃・湿度85%
  4. D温度27℃・湿度85%
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正解:D温度27℃・湿度85%

ポーリッシュ法の一次発酵は水分が多く発酵しやすいため時間を短めにとり温度27℃・湿度85%がベストです。

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99ポーリッシュ法でハード系のパンを作る際、分割・成形後にどのように最終発酵させるか。

  1. A丸めて籐籠に入れそのまま最終発酵する
  2. B食パン型に押し込んで発酵する
  3. C鉄板に平らに広げて発酵する
  4. D密閉容器に入れて完全に空気を抜く
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正解:A丸めて籐籠に入れそのまま最終発酵する

ハード系のパンは丸めて籐籠に入れそのまま最終発酵します。

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100ポーリッシュ法の焼成でクラストをよく仕上げるためのコツはどれか。

  1. A焼成前に大量の油を塗る
  2. B焼き上がる直前に氷水をかける
  3. C釜入れしてから4〜6秒スチームをあてる
  4. D途中で何度もオーブンの扉を開ける
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正解:C釜入れしてから4〜6秒スチームをあてる

釜入れしてから4〜6秒スチームをあてるとクラストがよく仕上がります。

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101イーストを使って作った中種を一晩かけて低温発酵させたものを何と呼ぶか。

  1. Aサワー種
  2. Bルヴァン種
  3. C老麺
  4. Dポーリッシュ種
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正解:C老麺

イーストを使って作った中種を一晩かけて低温発酵させたものを老麺といいます。

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102老麺法の別名として呼ばれているものはどれか。

  1. A水種法
  2. B直ごね法
  3. Cスポンジ法
  4. D古生地法
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正解:D古生地法

老麺法は別名「古生地法」と呼ばれています。

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103老麺法で作ったパンの特徴的な味わいはどれか。

  1. A独特な酸味と甘みの2つの味ができる
  2. B非常に塩辛くなる
  3. C苦味が強く大人の味になる
  4. D無味無臭に近づく
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正解:A独特な酸味と甘みの2つの味ができる

このかすかな発酵風味がパンに独特の味わいを与え独特な酸味と甘みの2つの味ができるのが特徴です。

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104老麺法の管理上の注意点(短所)はどれか。

  1. A管理が簡単すぎて発酵しすぎる
  2. B誤ると酸味臭が出たり生地がベタつきやすくなる
  3. C生地が石のように硬くなる
  4. D発酵が途中で完全に止まる
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正解:B誤ると酸味臭が出たり生地がベタつきやすくなる

管理がやや難しく誤ると酸味臭が出たり生地がベタつきやすくなったりします。

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105麺法に適したパンに含まれないものはどれか。

  1. Aフランスパン
  2. B食パン
  3. Cカステラ
  4. D中華まん
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正解:Cカステラ

老麺法に適したパンは食パン・菓子パン・フランスパン・中華まん・黒パンなどです。

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106中種に砂糖を加えて発酵種を作る「加糖中種法」において、中種に添加する砂糖の量は全糖量のどれくらいか。

  1. A1〜5%
  2. B14〜20%
  3. C50〜60%
  4. D100%すべて
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正解:B14〜20%

中種に全糖量の14〜20%の砂糖を添加しておくことで耐糖性を強くします。

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107加糖中種法の目的はどれか。

  1. Aイーストを完全に死滅させること
  2. B砂糖の甘さを完全に消すこと
  3. C耐糖性を強くしイーストの活性化を下げずに発酵させること
  4. D発酵時間をストレート法より短くすること
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正解:C耐糖性を強くしイーストの活性化を下げずに発酵させること

砂糖を添加しておくことで耐糖性を強くしイーストの活性化を下げずに発酵させることを目的としています。

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108前もって小麦粉・水・酵母の生地だけを軽く混ぜて30〜40分発酵させてから残りの材料を合わせる製法を何というか。

  1. Aノーパンチ法
  2. B100%中種法
  3. Cオーバーナイト法
  4. Dアンザッツ法
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正解:Dアンザッツ法

前もって生地だけを軽く混ぜ発酵させてから残りの材料を合わせる方法をアンザッツ法といいます。

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109アンザッツ法が向いているパンの特徴はどれか。

  1. A塩と水だけで作るリーンなパン
  2. B卵・乳製品・バターなどの副材料を豊富に入れるリッチなパン
  3. Cライ麦を100%使用したパン
  4. D砂糖を一切使わないハード系パン
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正解:B卵・乳製品・バターなどの副材料を豊富に入れるリッチなパン

卵・乳製品・バターなどの副材料を豊富に入れるリッチなパンに向いています。

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110全分量の粉を使って中種を作る「100%中種法」の特徴として正しいものはどれか。

  1. Aパンのボリュームや食感や風味は改善されるが中種の管理などがやや難しい
  2. B作業時間が全製法の中で最も短い
  3. C粉を全く使わずに作る特殊な製法である
  4. D発酵時間を一切とらずにすぐ焼き上げる
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正解:Aパンのボリュームや食感や風味は改善されるが中種の管理などがやや難しい

パンのボリュームや食感や風味は改善されますが中種の管理や生地の温度調整などはやや難しくなります。

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