フードコーディネーター2級 ① 市場・マーケティング

食市場の動向分析と食に関するマーケティング理論を学ぶ分野です。日本の食料消費支出の推移、外食・中食・内食の市場規模、食のトレンド分析、ターゲット層の設定、3C・SWOT・4P分析の食分野での適用、消費者ニーズの捉え方などを整理。フードビジネスを企画する際の市場理解の基礎となる重要分野です。

この分野の問題60問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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12000年から2020年頃までの日本の1世帯当たりの食料消費支出の傾向として最も適切なものはどれか。

  1. A約16%増加している
  2. B緩やかに減少している
  3. Cほぼ横ばいである
  4. D約30%減少している
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正解:B緩やかに減少している

家計調査によると、2000年代以降は世帯規模の縮小などの影響もあり、1世帯当たりの食料消費支出は緩やかな減少傾向にある。

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2消費支出全体に占める食料支出の割合を示す「エンゲル係数」の、近年の傾向として正しいものはどれか。

  1. A加工食品や外食の利用増加により、近年は上昇傾向にある
  2. B食料品の価格低下により、一貫して下降し続けている
  3. C1948年以降、全く変化していない
  4. D食べる事以外の支出が減少し、50%を超えている
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正解:A加工食品や外食の利用増加により、近年は上昇傾向にある

近年のエンゲル係数は、食料価格の上昇や所得の伸び悩み、外食・中食の利用増加などにより上昇傾向が見られる。

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3食料支出の品目別内訳において、近年支出割合が増加し、利用が高まっているものはどれか。

  1. A
  2. B魚介類
  3. C調理食品
  4. D野菜・海藻
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正解:C調理食品

単身世帯や共働き世帯の増加などを背景に、調理の手間が省ける調理食品への支出割合が増加しています。

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4世帯構造の変化に伴い、生鮮食品から加工食品・中食への移行が進む主な背景として適切なものはどれか。

  1. A農家の生産量が急増したため
  2. B専業主婦世帯が過去最高になったため
  3. C単身世帯や共働き世帯が増加し、調理の簡便化が求められているため
  4. D生鮮食品の栄養価が昔より低下したため
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正解:C単身世帯や共働き世帯が増加し、調理の簡便化が求められているため

単身世帯や共働き世帯の増加により、調理時間を短縮したいというニーズが高まり、加工食品や外食への移行が進んでいます。

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5食の生産から消費までをつなぐ「食産業」を構成する4つの産業部門に含まれないものはどれか。

  1. A農林水産業
  2. B食品製造業
  3. CITソフトウェア産業
  4. D外食産業
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正解:CITソフトウェア産業

食産業の4つの部門は「農林水産業」「食品製造業」「食品流通業」「外食産業」です。

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61994年に発足した学会でも提唱されている、農林水産業から消費者に至るまでの食の連鎖全体を捉える考え方を何と呼ぶか。

  1. Aフードシステム
  2. Bフードマイレージ
  3. Cフードロス
  4. Dフードファディズム
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正解:Aフードシステム

食の生産から流通、消費に至るまでの一連の流れを全体として捉える考え方をフードシステムと呼びます。

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7日本の食市場の規模を縮小させる要因として、最も大きな影響を与えている社会状況はどれか。

  1. A訪日外国人の増加
  2. B総人口と生産年齢人口の減少
  3. CIT技術の急速な発展
  4. D外食産業の店舗数増加
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正解:B総人口と生産年齢人口の減少

食べる人の数が減ることを意味する総人口および生産年齢人口の減少は、食市場にとってマイナスの影響を及ぼします。

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8日本の人口構成において、高齢化率が21%を超えた社会のことを何と呼ぶか。

  1. A高齢化社会
  2. B高齢社会
  3. C超高齢社会
  4. D後期高齢社会
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正解:C超高齢社会

高齢化率が、7%以上:高齢化社会 14%以上:高齢社会、21%以上:超高齢社会。日本はすでに超高齢社会に該当する。

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9小売店で購入した弁当や惣菜を、家庭や職場などに持ち帰って食べる食事の形態を何と呼ぶか。

  1. A内食
  2. B中食
  3. C外食
  4. D試食
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正解:B中食

家庭内での手作り(内食)と飲食店での食事(外食)の中間に位置づけられるため「中食(なかしょく)」と呼ばれます。

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10「食の外部化率」を算出するための正しい計算式はどれか。

  1. A外食支出 ÷ 食料支出 × 100
  2. B(外食支出 + 中食支出) ÷ 食料支出 × 100
  3. C中食支出 ÷ 娯楽支出 × 100
  4. D(外食支出 − 中食支出) ÷ 収入 × 100
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正解:B(外食支出 + 中食支出) ÷ 食料支出 × 100

食の外部化率は、家庭外での調理に依存する割合を示すため、食料支出に占める外食と中食の合計支出の割合で算出します。

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11日本人の1人当たりの摂取エネルギー量の推移として正しいものはどれか。

  1. A1971年をピークに減少し続けている
  2. B2000年以降、急激に増加している
  3. C常に2500kcal以上を維持している
  4. D1950年代から全く変化していない
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正解:A1971年をピークに減少し続けている

高齢化やメタボ対策等の健康志向の高まりにより、摂取エネルギー量は1971年(2287kcal)をピークに減少し続けています。

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12食べものや栄養が健康に与える影響を過大評価し、特定の食品を異常に信じ込んだり排除したりする現象を何というか。

  1. Aフードシステム
  2. Bフードロス
  3. Cフードファディズム
  4. Dフードテラス
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正解:Cフードファディズム

科学的根拠の乏しい情報により、特定の食品の効果や危険性を過信して偏った食行動をとることをフードファディズムと呼びます。

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13コロナ禍において大きく市場規模が縮小した業態はどれか。

  1. A料理品(中食)市場
  2. B食品製造業
  3. C農業産出額
  4. D飲食店・喫茶店等の外食市場
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正解:D飲食店・喫茶店等の外食市場

外出自粛や営業時間短縮の影響により、外食産業は大きく市場規模が縮小した。

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14コロナ禍で注目された、客席を持たずデリバリー専門で料理を提供する飲食店のビジネスモデルを何と呼ぶか。

  1. Aダークストア
  2. Bゴーストレストラン
  3. Cファミリーレストラン
  4. Dフードコート
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正解:Bゴーストレストラン

実店舗の客席を持たず、電話やインターネットで注文を受けて配達のみを行う業態をゴーストレストランと呼びます。

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15生鮮食品や日用品を扱うが、実店舗としての接客スペースを持たず、オンライン注文の配達専用に特化した施設を何と呼ぶか。

  1. Aダークストア
  2. Bゴーストレストラン
  3. Cアンテナショップ
  4. Dスーパーマーケット
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正解:Aダークストア

コロナ禍の巣ごもり需要で伸びた、配達拠点の機能のみを持つオンライン注文専用スーパーをダークストア(暗い店)と呼びます。

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16都道府県別の農業産出額(令和2年)において、最も産出額が多い第1位の都道府県はどこか。

  1. A鹿児島県
  2. B茨城県
  3. C北海道
  4. D千葉県
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正解:C北海道

農業産出額のトップは北海道(1兆2558億円)であり、2位が鹿児島県、3位が茨城県と続きます。

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17農業の高齢化や人手不足を解消するための対策として、ドローンや自動走行トラクターなどを活用する取り組みを何と呼ぶか。

  1. Aオーガニック農業
  2. Bスマート農業
  3. C循環型農業
  4. D伝統的農業
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正解:Bスマート農業

ITやロボット技術を活用して作業を効率化し、省力化を進める次世代の農業をスマート農業と呼びます。

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18食品卸売業を介さず、生産者やメーカーと小売業者が直接取引を行う流通形態を何というか。

  1. A流通の短縮
  2. B買い占め
  3. Cフードマイレージ
  4. Dオムニチャネル
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正解:A流通の短縮

流通段階を減らして直接取引を行うことを流通の短縮という。

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19日本の食卓でよく消費される魚種の上位を占めるようになったものの組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. Aアジ、サンマ、イワシ
  2. Bサケ・マグロ・サバ
  3. Cタイ、ヒラメ、フグ
  4. Dコイ、フナ、ニジマス
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正解:Bサケ・マグロ・サバ

近年は切り身で調理しやすいサケやマグロ、サバなどの消費が増えている。

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20食品製造業の定義と特徴として、間違っているものはどれか。

  1. A生のものである農林水産物を原材料として使用する
  2. B原材料の入手時期に季節性がなく、一年中同じ価格で仕入れられる
  3. C原材料に経時変化があり、保存性に乏しい
  4. D消費者の口に入るものなので高い安全性が求められる
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正解:B原材料の入手時期に季節性がなく、一年中同じ価格で仕入れられる

食品製造業の原材料は生物であるため、天候や収穫期による季節性があり、生産量や価格が変動しやすいのが大きな特徴です。

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21日本の食品製造業を構成する企業の規模的特徴として正しいものはどれか。

  1. A少数の大企業が市場の9割を独占している
  2. B中小零細企業が多数を占め、全国的に広く分散して存在している
  3. Cすべての企業が東京圏に一極集中している
  4. D従業員1万人以上の企業しか存在しない
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正解:B中小零細企業が多数を占め、全国的に広く分散して存在している

食品製造業は、地域特有の農産物を加工する企業やこだわりの商品を製造する中小の食品企業が多数あり、地域に密着して存在しています。

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22食品製造業において、食の安全を守るために制度化された国際的な衛生管理の手法は何か。

  1. AHACCP(ハサップ)
  2. BJAS(ジャス)
  3. CISO9001
  4. DPL法
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正解:AHACCP(ハサップ)

食中毒などの事故を防ぐため、原材料の受け入れから最終製品までの工程を管理するHACCPの導入が制度化されました。

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23食品製造業の財務的特徴として、一般的に利益率が低くなりやすい主な理由は何か。

  1. A広告宣伝費が全くかからないため
  2. B原材料費率(原価率)が高く設定されやすいため
  3. C人件費が他の産業の10倍以上かかるため
  4. D賞味期限がなく、廃棄ロスが発生しないため
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正解:B原材料費率(原価率)が高く設定されやすいため

食品は他産業の製品に比べて原材料費の割合が高いため、付加価値(利益)率が低くなる傾向があります。

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24食品流通業のうち、生産者(メーカー)と小売業の中間に立ち、商品の集約や配送を行う役割を担うのはどれか。

  1. A農業協同組合
  2. B食品卸売業(問屋)
  3. C飲食店
  4. D消費者団体
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正解:B食品卸売業(問屋)

食品卸売業は、多数のメーカーから商品を集め、小売店のニーズに合わせて仕分け・配送する役割(流通の中継機能)を担っています。

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25小売業者がメーカーと直接提携し、自社のプライベートブランド(PB)商品の開発を積極的に行う主な理由はどれか。

  1. A店頭から全ての商品をなくすため
  2. B小売業間の販売価格の値下げ圧力に対応し、価格競争力と利益を確保するため
  3. CテレビCMの枠を独占するため
  4. Dメーカーの工場を完全に買い取るため
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正解:B小売業間の販売価格の値下げ圧力に対応し、価格競争力と利益を確保するため

EDLP(毎日低価格)の普及など価格競争が激化する中、小売業は中間コストを省いたPB商品を開発し、利益確保と他社との差別化を図っています。

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26コロナ禍以降(2021年以降)、食品製造業の利益を大きく圧迫している主な環境変化はどれか。

  1. A原材料価格の高騰と円安の進行
  2. B国産農産物の供給過剰による価格暴落
  3. C若年層の米食への急激な回帰
  4. D包装資材の無償化
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正解:A原材料価格の高騰と円安の進行

輸送費の上昇や原産国の労働力不足等による原材料価格の高騰に加え、円安が進行したことで、食品メーカーは相次いで値上げを余儀なくされています。

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27食品卸売業が担う機能の中で、代金回収の代行や支払いサイクルを調整する機能を何と呼ぶか。

  1. A物流(配送)機能
  2. Bリテール・サポート機能
  3. C支払(決済)機能
  4. D危険負担機能
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正解:C支払(決済)機能

多数の取引先との間で発生する代金の請求や回収、支払いの負担を軽減し、信用枠を管理する役割を支払(決済)機能と呼びます。

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28食品卸売業を通さず、メーカーと小売業が直接取引を行うようになる流通の変化を何と呼ぶか。

  1. A中抜き
  2. B買い占め
  3. Cフードマイレージ
  4. Dオムニチャネル
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正解:A中抜き

インターネットの発達や物流網の整備により、卸売業者を介さずに生産者・メーカーと小売業・消費者が直接取引することを「中抜き」と呼びます。

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29売れない商品を抱えるリスクや、メーカーの製品回収(リコール)などに対応する食品卸売業の役割を何と呼ぶか。

  1. A情報伝達機能
  2. Bリテール・サポート機能
  3. C危険負担機能
  4. D商品の集荷機能
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正解:C危険負担機能

一次保管による在庫リスクの引き受けや、万が一の不良品発生時の回収作業など、流通上のリスクを吸収する役割を危険負担機能と呼びます。

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30家庭での調理の手間を減らしたいという消費者ニーズを何というか。

  1. Aオーガニック志向
  2. B簡便化志向
  3. C地産地消志向
  4. D伝統食回帰志向
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正解:B簡便化志向

忙しい現代のライフスタイルにおいて、調理にかかる時間を節約し、手軽に食事を済ませたいという簡便化(タイパ)のニーズが高まっています。

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31企業間で商取引データを通信回線を介して標準的なフォーマットでやり取りする仕組みを何というか。

  1. APOSシステム
  2. BEDI(電子データ交換)
  3. CEC(電子商取引)
  4. DPB(プライベートブランド)
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正解:BEDI(電子データ交換)

受発注などの業務をネットワーク上で行うことで、効率化やコスト削減を実現する仕組みをEDIと呼びます。

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32卸売業が小売業に対して行う、店舗への品揃えや棚割りの提案などの支援活動を何と呼ぶか。

  1. Aリテールサポート
  2. Bマーチャンダイジング
  3. Cダイレクトマーケティング
  4. Dロジスティクス
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正解:Aリテールサポート

卸売業が小売業の販売力を高めるために行う、商品管理や陳列方法などの提案活動をリテールサポートと呼びます。

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33ネットオークションやフリマアプリなど、消費者同士が直接取引を行う電子商取引の形態を何というか。

  1. AB to B
  2. BB to C
  3. CC to C
  4. DD to C
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正解:CC to C

インターネットの普及により、メルカリなどのように消費者(Consumer)同士が直接売買を行うスタイルをC to Cと呼びます。

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34小売業の機能のうち、消費者が欲しいときに一度に買えるよう、あらかじめ多数の商品を仕入れておく機能を何というか。

  1. A分散立地型販売機能
  2. Bアソートメント(品揃え)機能
  3. C情報の伝達機能
  4. D危険の負担機能
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正解:Bアソートメント(品揃え)機能

メーカーや卸売業者から仕入れた商品を消費者のニーズに合わせて組み合わせ、品揃えしておく機能をアソートメント機能と呼びます。

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35店舗での販売時に商品の販売情報をリアルタイムで記録・管理し、売れ筋などを把握するシステムを何というか。

  1. APOSシステム
  2. BEDIシステム
  3. CSCMシステム
  4. DCRMシステム
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正解:APOSシステム

POS(販売時点情報管理)システムにより、何が、いつ、いくつ売れたかを把握し、精度の高い発注や品揃えが可能になります。

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36マーチャンダイジングの基本とされる「5適正(ファイブ・ライト)」に含まれないものはどれか。

  1. A適正な商品
  2. B適正な場所
  3. C適正な広告
  4. D適正な価格
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正解:C適正な広告

5適正は「適正な商品、場所、時期、数量、価格」であり、適正な広告は含まれません。

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37小売業や卸売業者が自ら企画し、メーカーに製造を委託して自店のみで販売する商品を何と呼ぶか。

  1. Aナショナルブランド(NB)
  2. Bプライベートブランド(PB)
  3. Cローカルブランド(LB)
  4. Dジェネリックブランド(GB)
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正解:Bプライベートブランド(PB)

流通業者が独自に企画・販売する商品をPBと呼びます。対して、有名メーカーが全国展開する商品はNBと呼ばれます。

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38売場面積3,000㎡以上(特別区などは6,000㎡以上)で、衣・食・住にわたる各種商品を総合的に扱う小売業態はどれか。

  1. Aドラッグストア
  2. B百貨店
  3. C総合スーパー
  4. Dコンビニエンスストア
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正解:C総合スーパー

食料品だけでなく、衣料品や住居用品などを幅広く総合的に品揃えする大型業態を総合スーパー(GMS)と呼びます。

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39食料品スーパーと呼ばれる業態は、通常、食料品の売上構成比が何%以上の店舗を指すか。

  1. A30%以上
  2. B50%以上
  3. C70%以上
  4. D90%以上
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正解:C70%以上

専門スーパーの中で、食料品の売上構成比が70%以上を占める店舗を食料品スーパーと定義しています。

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40日常生活に必要な商品を低価格でセルフサービス方式によって販売し、100円ショップなどもこれに含まれる業態はどれか。

  1. Aディスカウントストア
  2. Bスーパーセンター
  3. Cホームセンター
  4. Dドラッグストア
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正解:Aディスカウントストア

価格競争力を武器とするディスカウントストアには、生活必需品を安価で提供する100円ショップなども含まれます。

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41コロナ禍の小売業において、感染防止の観点から消費者に好まれ、導入が急増した決済方法はどれか。

  1. A現金書留
  2. B代金引換
  3. C小切手決済
  4. D非接触型のキャッシュレス決済
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正解:D非接触型のキャッシュレス決済

現金を介したウイルスの接触を避けるため、スマートフォンやカードによる非接触型のキャッシュレス決済が急速に普及しました。

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42日本の「外食元年」と呼ばれ、ファミリーレストランやファストフードのチェーン店が相次いでオープンした年はいつか。

  1. A1964年(昭和39年)
  2. B1970年(昭和45年)
  3. C1980年(昭和55年)
  4. D1990年(平成2年)
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正解:B1970年(昭和45年)

1970年は、日本万国博覧会の開催とともに、すかいらーくやケンタッキーフライドチキンなどが誕生し、外食元年と呼ばれます。

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43外食産業の売上構成比の中で、最も大きな割合(約8割)を占めている主体部門はどれか。

  1. A飲食店・宿泊施設などの「給食主体部門」
  2. B社員食堂などの「集団給食」
  3. C弁当や惣菜などの「持ち帰り弁当店」
  4. D病院や学校の「給食」
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正解:A飲食店・宿泊施設などの「給食主体部門」

外食産業の市場構成では、飲食店・宿泊施設などの外食主体部門が大部分を占めている。

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44社員食堂、学校給食、病院給食など、特定多数の人に対して継続的に食事を提供する業態を総称して何というか。

  1. A中食産業
  2. B専門飲食店
  3. C集団給食(特定給食)
  4. Dデリバリー業
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正解:C集団給食(特定給食)

特定の対象者(児童、学生、患者、従業員など)に向けて提供される給食事業を「集団給食」や「特定給食」と呼びます。

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45中食市場の拡大に大きな役割を果たした、1974年に日本で第1号店が開業した業態はどれか。

  1. Aスーパーマーケット
  2. Bコンビニエンスストア(CVS)
  3. Cデパ地下
  4. Dフードコート
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正解:Bコンビニエンスストア(CVS)

お弁当や惣菜を扱うコンビニエンスストア(セブン-イレブンなど)の拡大が、中食市場を牽引する大きな役割を果たしました。

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46経営学者ピーター・F・ドラッカーが定義した、企業の目的である「顧客の創造」のために必要な2つの基本的な機能とは何か。

  1. A生産と販売
  2. B広告と流通
  3. Cマーケティングとイノベーション
  4. D採用と教育
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正解:Cマーケティングとイノベーション

ドラッカーは、顧客を創造するための企業に必要な基本的な機能として「マーケティング」と「イノベーション」の2つを挙げています。

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47マーケティングにおいて、消費者の「具体的な商品やサービスを欲する状態」を指す用語はどれか。

  1. Aニーズ(必要性)
  2. Bウォンツ(欲求)
  3. Cデマンド(需要)
  4. Dロイヤルティ(忠誠心)
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正解:Bウォンツ(欲求)

欠乏を感じている状態が「ニーズ」であり、それを満たすための具体的な商品(例:水が飲みたい)を欲する状態を「ウォンツ」と呼びます。

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48自社が作りたいものを作る「プロダクト・アウト」に対し、顧客が望むものを調査して開発・提供する考え方を何というか。

  1. Aマーケット・イン
  2. Bプロモーション
  3. Cリテール・サポート
  4. Dセグメンテーション
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正解:Aマーケット・イン

顧客の視点に立ち、ウォンツやニーズを優先して商品を企画・開発するマーケティング戦略の基本をマーケット・インと呼びます。

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49マーケティング・ミックスの基本要素である「4P」に含まれないものはどれか。

  1. AProduct(商品)
  2. BPrice(価格)
  3. CProcess(過程)
  4. DPromotion(販売促進)
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正解:CProcess(過程)

4Pは、Product(商品)、Price(価格)、Place(立地・流通)、Promotion(販売促進)の4つを指します。

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50売り手側の「4P」を、買い手(顧客)側の視点に置き換えた「4C」を提唱した人物は誰か。

  1. Aピーター・F・ドラッカー
  2. Bフィリップ・コトラー
  3. Cロバート・ラウターボーン
  4. Dジェローム・マッカーシー
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正解:Cロバート・ラウターボーン

ラウターボーンは、売り手目線の4Pに対し、顧客視点の4C(Customer Value, Cost, Convenience, Communication)を提唱しました。

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514Cの要素のうち、4Pの「Place(立地・流通)」に対応するものはどれか。

  1. ACustomer Value(顧客価値)
  2. BCustomer Cost(顧客コスト)
  3. CConvenience(利便性)
  4. DCommunication(コミュニケーション)
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正解:CConvenience(利便性)

販売場所や流通経路(Place)は、顧客から見れば「いつでも欲しいときに買える利便性(Convenience)」に該当します。

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524Pの要素のうち、広告、営業活動、PR活動などが含まれる機能はどれか。

  1. AProduct(商品)
  2. BPrice(価格)
  3. CPlace(立地)
  4. DPromotion(販売促進)
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正解:DPromotion(販売促進)

商品の存在を顧客に知らせ、購買意欲を高めるための広告宣伝や営業活動全般をPromotion(販売促進)と呼びます。

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53食品市場のマーケティング機能(9F)のうち、顧客、市場、競争相手を知るための「調査」を意味するものはどれか。

  1. Aリサーチ(調査)
  2. Bディストリビューション(流通)
  3. Cセールスプロモーション(販売促進)
  4. Dフィジカルディストリビューション(物流)
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正解:Aリサーチ(調査)

9Fのうち「Research」は、市場や顧客、競合の動向を把握するための調査機能を指す。

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54飲食業のマーケティングにおいて、店舗の売上を大きく左右するため、新規出店時に最も慎重に行うべき機能はどれか。

  1. Aメニュー開発
  2. B従業員教育
  3. C立地選定
  4. D販売促進
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正解:C立地選定

飲食業は店舗を構えて営業するため、商圏やターゲットに合った「立地選定」が売上を決定づける最重要項目となります。

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55飲食業において、料理をおいしく見せるための盛り付けや、シズル効果(五感に訴える)を用いた演出技術を何と呼ぶか。

  1. Aセグメンテーション
  2. Bプレゼンテーション
  3. Cコミュニケーション
  4. Dオペレーション
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正解:Bプレゼンテーション

料理を魅力的に見せる盛り付けや演出技術をフードプレゼンテーションという。

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56飲食業のマーケティング機能のうち、リピーターづくりのためのスタンプサービスや値引きサービスなどを指すものはどれか。

  1. APR(広報)
  2. Bリサーチ
  3. C販売促進
  4. D営業
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正解:C販売促進

既存客の再来店を促し、店舗へのロイヤルティを高めるための直接的なインセンティブ施策を販売促進と呼びます。

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57飲食業におけるマーケティング機能「食空間」の演出に含まれないものはどれか。

  1. A照明や光の調整
  2. B食欲をそそる香り
  3. C快適なBGM
  4. D仕入れ業者の選定
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正解:D仕入れ業者の選定

食空間とは、顧客が飲食を楽しむ環境(光、香り、デザイン、BGM、清潔さなど)のことであり、バックヤードの仕入れは含まれません。

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58百貨店や総合スーパーなど、一つの店舗内で同じ商品を扱う売場を商品の種類ごとに分けて配置する小売形態を何と呼ぶか。

  1. A無店舗販売
  2. B部門別(業種別)販売
  3. C通信販売
  4. Dディスカウント販売
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正解:B部門別(業種別)販売

商品のカテゴリーごとに部門(衣服、食品、日用品など)を分けて販売し、専門知識を持った接客を行う形態です。

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59EC(インターネット通販)が「リアル店舗」と比較して優位性を持つ特徴として、間違っているものはどれか。

  1. Aいつでも買い物ができるアクセスの利便性
  2. B世界中の商品にアクセスできる品揃えの豊富さ
  3. C実物を見て触ってから購入できる安心感
  4. D仲介業者を通さずメーカーと直接取引できる点
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正解:C実物を見て触ってから購入できる安心感

ECの最大の弱点は実物をその場で見て触れない点であり、リアル店舗はその点でECに対する優位性を持っています。

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60テイクアウトやデリバリー需要の増加に対し、飲食業が対応すべきマーケティング機能として最も関連が深いものはどれか。

  1. A食空間のBGM変更
  2. Bテイクアウト専用商品の開発と包装の演出
  3. C新規立地の選定
  4. D常連客の名前を覚えること
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正解:Bテイクアウト専用商品の開発と包装の演出

中食需要を取り込むためには、持ち帰っても味が落ちない商品の開発や、安全で魅力的なパッケージ(包装)の工夫が求められます。

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