消防設備士乙種2類 ⑥ 特定駐車場用泡消火設備

特定駐車場用泡消火設備(簡易・特殊な泡消火)の構造・基準を学ぶ分野です。乙2類の独特な範囲で出題されます。

この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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395特定駐車場用泡消火設備の基本的な特徴として正しいものはどれか

  1. A火災を感知したヘッド等により泡水溶液を放射して駐車場火災を消火する設備である
  2. B駐車場全体を一斉に泡で覆い尽くす全域放出方式の設備である
  3. C管理者が手動でバルブを開放して泡を放射する移動式設備である
  4. D煙感知器と連動して一斉開放弁を必ず作動させる設備である
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正解:A火災を感知したヘッド等により泡水溶液を放射して駐車場火災を消火する設備である

特定駐車場用泡消火設備は駐車場火災に対し泡水溶液を放射して車両火災や油火災を消火する設備です

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396特定駐車場の定義のうち地階または2階以上の階における床面積の基準はどれか

  1. A100平方メートル以上
  2. B200平方メートル以上
  3. C300平方メートル以上
  4. D500平方メートル以上
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正解:B200平方メートル以上

駐車の用に供される部分で地階または2階以上の階にあっては200平方メートル以上が特定駐車場に該当します

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397特定駐車場の定義のうち1階における床面積の基準として正しいものはどれか

  1. A200平方メートル以上
  2. B300平方メートル以上
  3. C400平方メートル以上
  4. D500平方メートル以上
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正解:D500平方メートル以上

避難や消火活動が比較的容易な1階部分にあっては500平方メートル以上が特定駐車場に該当します

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398特定駐車場の定義のうち屋上部分における床面積の基準はどれか

  1. A200平方メートル以上
  2. B300平方メートル以上
  3. C500平方メートル以上
  4. D1000平方メートル以上
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正解:B300平方メートル以上

屋上部分にあっては300平方メートル以上のものが特定駐車場に分類されます

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399特定駐車場の定義において共通して設けられている床面から天井までの高さの制限はどれか

  1. A5メートル以下の部分
  2. B8メートル以下の部分
  3. C10メートル以下の部分
  4. D15メートル以下の部分
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正解:C10メートル以下の部分

平面式および機械式のどちらにおいても床面から天井までの高さが10メートル以下の部分と規定されています

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400昇降機等の機械装置により車両を駐車させる機械式の特定駐車場において該当する収容台数の基準はどれか

  1. A5台以上
  2. B10台以上
  3. C15台以上
  4. D20台以上
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正解:B10台以上

機械装置により駐車させる構造のものでは車両の収容台数が10台以上で高さ10メートル以下のものが該当します

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401特定駐車場用泡消火設備の種類に含まれないものはどれか

  1. A単純型平面式泡消火設備
  2. B感知継手開放ヘッド併用型平面式泡消火設備
  3. C閉鎖型スプリンクラー併用型駐車場設備
  4. D機械式泡消火設備
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正解:C閉鎖型スプリンクラー併用型駐車場設備

特定駐車場用泡消火設備は単純型や感知継手併用型および機械式など6種類に分類されています

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402単純型平面式泡消火設備の特徴を正しく説明しているものはどれか

  1. A平面式駐車場において閉鎖型泡水溶液ヘッドのみを用いる設備である
  2. B一斉開放弁と開放型ヘッドを組み合わせて用いる設備である
  3. C車両を昇降させる機械式駐車場に専用で設けられる設備である
  4. D泡ヘッドと感知継手を用いて広範囲をカバーする設備である
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正解:A平面式駐車場において閉鎖型泡水溶液ヘッドのみを用いる設備である

単純型平面式は閉鎖型泡水溶液ヘッドを用いる設備であり最も基本的な構造の特定駐車場用設備です

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403用語の意義における感知継手の機能として正しいものはどれか

  1. A配管内の水流を感知して警報を発する装置
  2. B火災の感知と同時に内蔵する弁体を開放し開放型ヘッド等に溶液を供給する継手
  3. Cポンプの圧力を一定に保つための減圧装置
  4. D薬剤と水を規定の濃度で混合させるための混合器
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正解:B火災の感知と同時に内蔵する弁体を開放し開放型ヘッド等に溶液を供給する継手

火災の熱を感知して自ら弁を開き二次側に接続された開放型ヘッドなどに泡水溶液を供給する役割を持ちます

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404感知継手開放ヘッド併用型平面式泡消火設備の構成として正しいものはどれか

  1. A閉鎖型泡水溶液ヘッドと開放型泡水溶液ヘッドおよび感知継手を用いる
  2. B閉鎖型泡水溶液ヘッドと泡ヘッドおよび一斉開放弁を用いる
  3. C開放型泡水溶液ヘッドと火災感知用ヘッドのみを用いる
  4. D閉鎖型泡水溶液ヘッドとスプリンクラーヘッドを用いる
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正解:A閉鎖型泡水溶液ヘッドと開放型泡水溶液ヘッドおよび感知継手を用いる

閉鎖型泡水溶液ヘッドに加えて開放型泡水溶液ヘッドと感知継手を併用する設備です

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405一斉開放弁開放ヘッド併用型平面式泡消火設備に用いられない機器はどれか

  1. A閉鎖型泡水溶液ヘッド
  2. B開放型泡水溶液ヘッド
  3. C感知継手
  4. D火災感知用ヘッドおよび一斉開放弁
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正解:C感知継手

一斉開放弁を用いる方式では感知継手は使用せず火災感知用ヘッド等の連動で一斉開放弁を作動させます

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406用語の意義において閉鎖型泡水溶液ヘッド等が火災の発生を有効に感知できる範囲を何というか

  1. A有効放射範囲
  2. B有効警戒範囲
  3. C有効防護面積
  4. D有効感知範囲
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正解:D有効感知範囲

試験により閉鎖型ヘッドや感知継手などが火災の熱を有効に感知できると確認された範囲を有効感知範囲といいます

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407泡水溶液によって有効に消火することができると確認された範囲を何というか

  1. A有効放射範囲
  2. B有効警戒範囲
  3. C有効感知範囲
  4. D有効消火面積
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正解:A有効放射範囲

各種ヘッドから放射された泡水溶液が火災を確実に消火できる範囲を有効放射範囲と呼びます

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408有効感知範囲および有効放射範囲が重複する範囲を示す用語はどれか

  1. A全域放出範囲
  2. B局所防護範囲
  3. C有効警戒範囲
  4. D特定防護範囲
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正解:C有効警戒範囲

火災を感知できかつ放射した泡で消火できる両方の条件を満たした範囲を有効警戒範囲と定義しています

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409閉鎖型泡水溶液ヘッドの標示温度について取り付ける場所の最高周囲温度が39度未満の場合の規定はどれか

  1. A60度未満のものを設ける
  2. B75度未満のものを設ける
  3. C79度未満のものを設ける
  4. D121度未満のものを設ける
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正解:C79度未満のものを設ける

正常時の最高周囲温度が39度未満の場所には標示温度が79度未満のヘッドを設置しなければなりません

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410閉鎖型泡水溶液ヘッドの標示温度について取り付ける場所の最高周囲温度が39度以上64度未満の場合の規定はどれか

  1. A64度以上79度未満のものを設ける
  2. B79度以上121度未満のものを設ける
  3. C121度以上162度未満のものを設ける
  4. D162度以上200度未満のものを設ける
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正解:B79度以上121度未満のものを設ける

厨房付近など周囲温度が高くなる場所では誤作動を防ぐため標示温度が79度以上121度未満のヘッドを用います

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411単純型平面式泡消火設備における閉鎖型泡水溶液ヘッドの配置に関する規定として正しいものはどれか

  1. A防護対象物の表面の半分が有効感知範囲に入ればよい
  2. B防護対象物のすべての表面が有効警戒範囲内に包含できるように設ける
  3. Cヘッド同士の間隔を必ず3メートル以上離して設ける
  4. D車両の真上にのみ配置し通路には設けない
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正解:B防護対象物のすべての表面が有効警戒範囲内に包含できるように設ける

駐車場内のどの車両で火災が起きても確実に対応できるようすべての表面を有効警戒範囲に収める必要があります

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412単純型平面式泡消火設備の水源水量を計算する際に放射時間が規定されていますが何分間か

  1. A5分間
  2. B10分間
  3. C20分間
  4. D30分間
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正解:B10分間

特定駐車場用泡消火設備では初期消火を主目的としているため泡水溶液を10分間放射できる水量を確保します

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413水源水量を算出するための閉鎖型泡水溶液ヘッドの同時開放個数の最小値として規定されている数はどれか

  1. A4個
  2. B8個
  3. C10個
  4. D15個
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正解:B8個

計算式で求められる個数が8個以下となった場合でも安全を見込んで最小8個のヘッドが同時開放するものとして計算します

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414水源水量の算出において計算された放射必要量にさらに加算しなければならない水量はどれか

  1. A呼水槽を満たすのに必要な水量
  2. B泡消火薬剤の原液量
  3. C配管内を満たすに要する泡水溶液の量
  4. D排水ポンプを作動させるための水量
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正解:C配管内を満たすに要する泡水溶液の量

放射開始までに配管内を泡水溶液で満たす必要があるためその配管充満量も水源水量に合算しなければなりません

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415閉鎖型泡水溶液ヘッドの個数を求める計算式に用いられる定数はどれか

  1. ANは10に2.3の二乗を掛けたものを有効感知範囲の半径の二乗で割る
  2. BNは20に2.3の二乗を掛けたものを有効感知範囲の半径の二乗で割る
  3. CNは10に3.2の二乗を掛けたものを有効感知範囲の半径で割る
  4. DNは15に2.8の二乗を掛けたものを有効感知範囲の半径の二乗で割る
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正解:ANは10に2.3の二乗を掛けたものを有効感知範囲の半径の二乗で割る

計算式は10に2.3の二乗を掛けた数値を半径rの二乗で除してヘッドの個数Nを算出します

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416流水検知装置の一次側に設けることが義務付けられている計器はどれか

  1. A連成計
  2. B流量計
  3. C温度計
  4. D圧力計
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正解:D圧力計

流水検知装置の一次側には配管内の水圧が正常に保たれているかを確認するための圧力計を設ける必要があります

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417圧力の設定を必要とする流水検知装置の二次側に設けるべき装置はどれか

  1. A配管内の空気を自動で抜く排気弁
  2. B圧力が設定値より低下した場合に自動的に警報を発する装置
  3. C異常圧力を逃がすための安全弁
  4. D水温低下時に作動する凍結防止ヒーター
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正解:B圧力が設定値より低下した場合に自動的に警報を発する装置

二次側の圧力が下がることはヘッドの開放や漏水を意味するため圧力低下を検知して警報を発する装置が必要です

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418単純型平面式泡消火設備に併せて自動火災報知設備を設置する場合の感知器の扱いはどれか

  1. Aスプリンクラーヘッドで代用できる
  2. B防排煙設備の感知器を流用する
  3. C自動火災報知設備の技術上の基準に適合するものを設ける
  4. D感知器の設置は一切免除される
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正解:C自動火災報知設備の技術上の基準に適合するものを設ける

自動火災報知設備を併設する場合はその専用の基準に適合した火災感知器を適切に設置する必要があります

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419泡消火薬剤の貯蔵量を求めるための計算方法として正しいものはどれか

  1. A水源水量から配管充満量を引いた値に希釈濃度を乗じる
  2. B必要な泡水溶液の量に薬剤の希釈容量濃度を乗じて得た量とする
  3. C必要な泡水溶液の量から薬剤の希釈容量濃度を割った量とする
  4. Dヘッドの最大開放個数に一律20リットルを乗じた量とする
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正解:B必要な泡水溶液の量に薬剤の希釈容量濃度を乗じて得た量とする

全体として必要な水と薬剤の混合液の体積に対し3パーセントや6パーセントといった薬剤濃度を掛けて原液の量を求めます

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420泡消火薬剤の貯蔵場所および加圧送水装置の設置場所として不適切な条件はどれか

  1. A点検に便利であること
  2. B災害による被害を受けるおそれが少ない箇所であること
  3. C薬剤が直射日光等で変質するおそれが少ない箇所であること
  4. D駐車スペースを確保するため車両の真下に埋設すること
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正解:D駐車スペースを確保するため車両の真下に埋設すること

点検が容易で災害の影響を受けにくく薬剤の品質が保たれる場所に設置しなければならず車両の真下は不適切です

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421起動装置の連動に関する基準として加圧送水装置を自動起動させる条件はどれか

  1. A車両のエンジン音を感知したとき
  2. B感知器の作動または流水検知装置等の作動と連動する
  3. C管理室からの手動ボタン操作のみによる
  4. D駐車場のシャッターが開いたとき
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正解:B感知器の作動または流水検知装置等の作動と連動する

火災感知器の作動やヘッド開放による流水検知装置の作動信号を受けて自動的にポンプが起動する仕組みです

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422単純型平面式泡消火設備の配管の末端に設けなければならないものはどれか

  1. A安全弁
  2. B末端試験弁
  3. Cオリフィス
  4. D逆止弁
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正解:B末端試験弁

流水検知装置が正常に作動し警報を発するかを点検時に確認するため配管の末端にテスト用の弁を設けます

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423感知継手開放ヘッド併用型平面式泡消火設備において開放型泡水溶液ヘッドから泡が放射される条件はどれか

  1. A火災感知器が煙を感知したとき
  2. B併設された閉鎖型ヘッドが熱で開放したとき
  3. C感知継手が熱を感知して開放したとき
  4. D一斉開放弁が作動したとき
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正解:C感知継手が熱を感知して開放したとき

熱を感知した感知継手が自ら弁を開くことでそこに接続されている開放型ヘッドに溶液が流れ込み放射されます

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4241つの感知継手に接続できる開放型泡水溶液ヘッドの最大数はいくつか

  1. A1個
  2. B2個
  3. C3個
  4. D4個
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正解:B2個

圧力損失を防ぎ確実に泡を放射するため1つの感知継手に接続できる開放型ヘッドの数は2以下と規定されています

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4251つの感知継手に接続できる泡ヘッドの最大数として定められているのはいくつか

  1. A2個
  2. B3個
  3. C4個
  4. D6個
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正解:A2個

泡ヘッドを用いる感知継手泡ヘッド併用型においても接続できるヘッドの数は開放型と同様に2以下とされています

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4261つの一斉開放弁に接続できる開放型泡水溶液ヘッドまたは泡ヘッドの最大数はいくつか

  1. A2個
  2. B4個
  3. C6個
  4. D8個
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正解:B4個

一斉開放弁を用いる方式ではより広い範囲をカバーするため1つの弁に最大4個のヘッドを接続することができます

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427感知継手の標示温度について最高周囲温度が39度以上64度未満の場所に設置する場合の規定はどれか

  1. A64度以上79度未満
  2. B79度以上121度未満
  3. C121度以上162度未満
  4. D162度以上200度未満
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正解:B79度以上121度未満

感知継手も閉鎖型ヘッドと同様の感熱部を持つため周囲温度に応じた標示温度の基準が同一に適用されます

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428感知継手開放ヘッド併用型の水源水量の計算において同時に開放すると見なされる最小個数はいくつか

  1. A4個
  2. B8個
  3. C12個
  4. D16個
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正解:B8個

併用型においても閉鎖型ヘッドおよび感知継手を同時に開放した場合の水量を基準とし最小個数は8個と規定されています

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429感知継手開放ヘッド併用型の水源水量計算における最大開放個数の算出方法の特徴はどれか

  1. A閉鎖型ヘッドの個数のみで計算する
  2. B開放型ヘッドの個数のみで計算する
  3. C閉鎖型の個数に感知継手に接続される開放型の数を加え感知継手の数を減じる
  4. Dすべてのヘッドの数を単純に足し合わせる
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正解:C閉鎖型の個数に感知継手に接続される開放型の数を加え感知継手の数を減じる

実際に泡を放射するヘッドの総数に基づくため感知継手自体の数を除きそれに連なる開放型ヘッドの数を加えて計算します

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430感知継手二次側の配管に求められる防食処理の規定として正しいものはどれか

  1. Aすべての配管をステンレス製にしなければならない
  2. B金属製の配管には亜鉛めっき等による防食処理を施すこと
  3. C塗装による防食処理は禁止されている
  4. D合成樹脂管で覆うこと
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正解:B金属製の配管には亜鉛めっき等による防食処理を施すこと

感知継手より先の配管は普段空洞であり結露などで錆びやすいため金属管には亜鉛めっきなどの防食処理が必須です

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431一斉開放弁の二次側の配管に求められる防食処理の規定として正しいものはどれか

  1. A特に防食処理は必要ない
  2. Bプラスチック製の管を使用しなければならない
  3. C金属製のものには亜鉛めっき等による防食処理を施すこと
  4. D配管内に常に油を満たしておくこと
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正解:C金属製のものには亜鉛めっき等による防食処理を施すこと

一斉開放弁の二次側も通常時は水が入っていないため錆によるヘッドの詰まりを防ぐ亜鉛めっき等の処理が必要です

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432一斉開放弁開放ヘッド併用型において一斉開放弁を開放させるための連動機器はどれか

  1. A手動起動スイッチ
  2. B煙感知器のみ
  3. C火災感知用ヘッドおよび閉鎖型スプリンクラーヘッド
  4. Dガス漏れ警報器
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正解:C火災感知用ヘッドおよび閉鎖型スプリンクラーヘッド

特定駐車場では熱を確実に捉えるため火災感知用ヘッドやスプリンクラーヘッドの開放信号と連動して一斉開放弁を開きます

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433機械式泡消火設備の設置場所に関する制限として正しいものはどれか

  1. A常に車両の真上に設置しなければならない
  2. B車両を駐車させる機械装置の作動や車両の駐車により破損するおそれのない場所に設ける
  3. C駐車場の最下層にのみ設置が認められる
  4. D屋外に露出して設置しなければならない
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正解:B車両を駐車させる機械装置の作動や車両の駐車により破損するおそれのない場所に設ける

車両をリフト等で移動させる機械式駐車場では可動部との接触による機器の破損を防ぐ安全な配置が求められます

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434特定駐車場において泡消火設備が有効とされる理由に関わる駐車場の特性はどれか

  1. A風通しが良く煙がこもらないため
  2. B自動車の燃料タンクからのガソリン火災等油火災の危険性が高いため
  3. C電気自動車のバッテリー火災に特化しているため
  4. D水をかけると車両が錆びるため
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正解:B自動車の燃料タンクからのガソリン火災等油火災の危険性が高いため

ガソリンやオイル等の可燃性液体による火災が想定される駐車場において油面を覆う泡消火設備は極めて有効です

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435感知継手と一斉開放弁の違いについて正しい説明はどれか

  1. A感知継手は電気信号で開くが一斉開放弁は手動でしか開かない
  2. B感知継手は自ら熱を感知して開くが一斉開放弁は火災感知ヘッド等の信号を受けて開く
  3. C感知継手は配管の末端に設けるが一斉開放弁はポンプの直近に設ける
  4. D両者に機能的な違いは全くない
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正解:B感知継手は自ら熱を感知して開くが一斉開放弁は火災感知ヘッド等の信号を受けて開く

感知継手は個別に熱を感知して局所的に開きますが一斉開放弁は別系統の感知器からの信号で広範囲の弁を開きます

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436閉鎖型泡水溶液ヘッドが火災を感知する仕組みはどれか

  1. A煙が内部に入ることで光電式センサーが作動する
  2. B熱により感熱部のガラス球が割れるか易融性金属が溶けて栓が外れる
  3. C炎の紫外線を検知して電気的に開く
  4. D水圧の急激な変化を感知して開く
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正解:B熱により感熱部のガラス球が割れるか易融性金属が溶けて栓が外れる

閉鎖型スプリンクラーヘッドと同様に火災の熱で感熱体が破壊または変形することで物理的に栓が外れて放射が始まります

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437有効警戒範囲内に防護対象物を包含させるとは具体的にどのような状態を指すか

  1. A駐車場内のすべての車両が放射される泡で完全に覆われる配置にすること
  2. B駐車場の床面のみに泡が届くようにすること
  3. C特定の大型車両にのみ泡が集中するようにすること
  4. D車両のエンジンルーム内部に直接ヘッドを設けること
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正解:A駐車場内のすべての車両が放射される泡で完全に覆われる配置にすること

駐車場内のどこに駐車している車両であっても火災を感知し泡を放射して消火できる範囲にヘッドを配置することを意味します

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438単純型平面式泡消火設備において加圧送水装置が起動するきっかけとなる装置はどれか

  1. A温度計
  2. B流量計
  3. C流水検知装置または起動用水圧開閉装置
  4. D泡消火薬剤混合装置
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正解:C流水検知装置または起動用水圧開閉装置

ヘッドが開放して配管内の圧力が低下したことを流水検知装置や水圧開閉装置が検知してポンプを自動起動させます

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439配管充満量として水源水量に加算する水溶液の量が意味するものはどれか

  1. Aポンプから流水検知装置までの配管内を満たす量
  2. Bポンプから最も遠いヘッドまでの配管内を泡水溶液で満たすのに必要な量
  3. C呼水槽の全容量
  4. D水槽の底に残るデッドスペースの水量
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正解:Bポンプから最も遠いヘッドまでの配管内を泡水溶液で満たすのに必要な量

火災時に空の配管に水を送り込んでからヘッドに到達するまでのタイムラグを防ぐため配管容量分の水を余分に確保します

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440次の記述のうち特定駐車場用泡消火設備の対象とならない駐車場はどれか

  1. A地階にある床面積250平方メートルの平面式駐車場
  2. B屋上部分にあり車両が同時に屋外に出ることができない床面積400平方メートルの駐車場
  3. C1階にある床面積400平方メートルで天井高さが8メートルの平面式駐車場
  4. D昇降機で駐車する収容台数12台の機械式駐車場
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正解:C1階にある床面積400平方メートルで天井高さが8メートルの平面式駐車場

1階の平面式駐車場の基準は500平方メートル以上であるため400平方メートルでは特定駐車場の要件を満たしません

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441特定駐車場用泡消火設備のヘッドの個数計算において半径2.8メートルのヘッドを用いた場合の式中の分母の値はどれか

  1. A2.3の二乗
  2. B2.8
  3. C2.8の二乗
  4. D10.0
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正解:C2.8の二乗

個数Nを求める式の分母は有効感知範囲の半径rの二乗であるためこの場合は2.8の二乗となります

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442特定駐車場用泡消火設備の試験で閉鎖型泡水溶液ヘッドの放水量が80リットル毎分で8個同時開放とした場合の1分間あたりの必要水量はどれか

  1. A80リットル
  2. B160リットル
  3. C640リットル
  4. D800リットル
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正解:C640リットル

1個あたり80リットルが8個同時に開放されるため1分間あたりの水量は80掛ける8で640リットルとなります

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443特定駐車場のうち屋上部分が対象から除外される条件として正しいものはどれか

  1. A駐車台数が5台未満の場合
  2. B駐車するすべての車両が同時に屋外に出ることができる構造の階である場合
  3. C天井に屋根がない場合
  4. D防油堤が設置されている場合
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正解:B駐車するすべての車両が同時に屋外に出ることができる構造の階である場合

四方に壁がなくすべての車両が安全に退出できる構造の屋上駐車場は火災時の危険性が低いため対象から除外されます

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444特定駐車場用泡消火設備の設置が適している建物の部分はどれか

  1. A自動車の修理整備の用に供される部分
  2. B火を使用する厨房設備
  3. C木材を大量に保管する倉庫
  4. Dコンピュータサーバー室
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正解:A自動車の修理整備の用に供される部分

駐車場と同様にガソリンやオイルなどの可燃性液体を取り扱う自動車の修理整備場にも適しています

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445自動警報装置の基準において流水検知装置の作動によりどこへ警報を発するべきか

  1. A消防署への直接通報
  2. B駐車場内のスピーカーから大音量で流す
  3. C管理室や防災センター等の常時人がいる場所
  4. D駐車場入口の信号機を赤にする
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正解:C管理室や防災センター等の常時人がいる場所

火災の発生を管理者が速やかに覚知して初期対応や避難誘導を行えるよう防災センター等へ表示と警報を発します

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446感知継手と開放型泡水溶液ヘッドの組み合わせにおいて感知継手1個に対するヘッド数が制限される主な理由はどれか

  1. A泡の発泡倍率が高くなりすぎるため
  2. B薬剤の混合比率が狂うため
  3. C一度に多数のヘッドから放出すると規定の放射圧力と放水量が維持できなくなるため
  4. Dヘッドの取り付けスペースがないため
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正解:C一度に多数のヘッドから放出すると規定の放射圧力と放水量が維持できなくなるため

1つの継手から分岐して多数のヘッドに水を送ると圧力損失が大きくなり消火に必要な勢いが確保できなくなります

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447機械式特定駐車場において車両を立体的に駐車させる構造の場合の消火設備の注意点はどれか

  1. Aすべての車両に感知器を貼り付けること
  2. B上段の車両の火災を下段に延焼させないよう各段のパレット下部等にも有効にヘッドを配置すること
  3. C泡ではなく粉末消火設備を使用すること
  4. D駐車中はガソリンを抜き取ること
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正解:B上段の車両の火災を下段に延焼させないよう各段のパレット下部等にも有効にヘッドを配置すること

立体駐車場では上段の火災の熱や炎が下段に影響するため各駐車スペースに対して有効に放射できるヘッド配置が不可欠です

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448単純型平面式泡消火設備の系統図において流水検知装置の直前に設けられる弁はどれか

  1. A末端試験弁
  2. B仕切弁などの止水弁
  3. C感知継手
  4. D一斉開放弁
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正解:B仕切弁などの止水弁

メンテナンス時などに水を止められるよう流水検知装置の一次側には開閉状態がわかる仕切弁が設けられます

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449泡消火設備において火災時に泡水溶液が放射されるまでの一般的な作動順序として正しいものはどれか

  1. Aヘッドの感熱体が外れると同時に泡が放射される
  2. B煙感知器が作動しポンプが起動し泡が放射される
  3. C熱でヘッドが開放し配管内圧が低下することで流水検知装置が作動しポンプが起動して泡水溶液が圧送される
  4. D管理者が手動で一斉開放弁を開くまで放射されない
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正解:C熱でヘッドが開放し配管内圧が低下することで流水検知装置が作動しポンプが起動して泡水溶液が圧送される

閉鎖型ヘッドが開いて水が流れその水流を検知してポンプが起動し水と薬剤が混ざって放射される自動の仕組みです

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450感知継手を用いた設備における末端試験弁の設置場所として適切なのはどこか

  1. Aポンプの吐出側直近
  2. B感知継手の二次側配管の末端
  3. C閉鎖型泡水溶液ヘッドが接続される主配管の末端
  4. D薬剤タンクの底部
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正解:C閉鎖型泡水溶液ヘッドが接続される主配管の末端

流水検知装置が作動することを確認するための弁であるため一次側の圧力がかかっている主配管の末端に設置します

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451閉鎖型泡水溶液ヘッドの有効感知半径が小さく設計されているヘッドを用いた場合水源水量に与える影響はどうなるか

  1. ANを求める式の分母が小さくなるため計算上の同時開放個数が増え水源水量は多くなる
  2. B個数には影響せず放射時間のみが延びる
  3. C個数が減るため水源水量は少なくなる
  4. D水源水量は半径に一切関係ない
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正解:ANを求める式の分母が小さくなるため計算上の同時開放個数が増え水源水量は多くなる

個数Nは半径rの二乗に反比例するため感知範囲が狭いヘッドを使うとより多くのヘッドが同時に開くと見なされ水量が増えます

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452閉鎖型泡水溶液ヘッドと泡ヘッドの違いに関する説明で正しいものはどれか

  1. A閉鎖型は自ら熱を感知して開くが泡ヘッドは開放型であり制御弁が開かないと放射されない
  2. B閉鎖型は泡を発泡させないが泡ヘッドは必ず発泡させる
  3. C閉鎖型は駐車場以外には設置できない
  4. D泡ヘッドには必ず標示温度が定められている
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正解:A閉鎖型は自ら熱を感知して開くが泡ヘッドは開放型であり制御弁が開かないと放射されない

閉鎖型は感熱部を持ち火災の熱で自ら開放しますが、泡ヘッドは感熱部を持たない開放型放出口の一種です

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453一斉開放弁の作動試験を行う際に実際に水を放射させずに行うことが望ましい理由に関わる影響はどれか

  1. A水道代がかかるため
  2. B駐車中の車両を泡で汚損し業務に多大な支障をきたすため
  3. C配管が破裂する危険があるため
  4. D薬剤が環境を破壊するため
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正解:B駐車中の車両を泡で汚損し業務に多大な支障をきたすため

実際の駐車場に泡を放射すると後片付けが極めて困難であり車にも影響が出るため放射を伴わない点検方法が求められます

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454特定駐車場用泡消火設備で一斉開放弁を用いる方式が適しているケースはどのような場合か

  1. A駐車台数が2台程度の小規模な駐車場
  2. B一定の区画を一気に泡で覆い延焼を強力に阻止したい大規模な駐車場
  3. C天井がなく屋外にある駐車場
  4. D消防車がすぐに到着できる場所
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正解:B一定の区画を一気に泡で覆い延焼を強力に阻止したい大規模な駐車場

広範囲のバルブを一度に開いて大量の泡を降らせることができるため延焼リスクの高い大規模施設に採用されます

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455閉鎖型泡水溶液ヘッド等の取り付けにおいて車両の駐車位置との関係で考慮すべき点はどれか

  1. Aヘッドは車両の真下にのみ設ける
  2. B火災の熱を遮られずかつ放射した泡が車両全体を覆うことができる位置と高さに設置する
  3. C天井に埋め込んで見えないようにする
  4. D柱の裏など見えない場所に隠す
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正解:B火災の熱を遮られずかつ放射した泡が車両全体を覆うことができる位置と高さに設置する

熱の感知と泡の放射を妨げないよう車両との位置関係を考慮して梁などを避けた有効な位置に配置する必要があります

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456加圧送水装置の起動用圧力タンクの役割として正しいものはどれか

  1. A泡消火薬剤を貯蔵するタンク
  2. B配管の微小な漏れによる圧力低下を補いポンプの頻繁な起動を防ぐタンク
  3. C呼水槽の代わりとなるタンク
  4. D発泡倍率を調整するタンク
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正解:B配管の微小な漏れによる圧力低下を補いポンプの頻繁な起動を防ぐタンク

タンク内の空気がクッションとなり配管内の圧力変動を吸収することでポンプの不要な起動やチャタリングを防ぎます

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457泡消火設備の配管において亜鉛めっき鋼管白管が使用される主な理由はどれか

  1. A最も安価でどこでも手に入るため
  2. B表面が滑らかで摩擦損失が全くないため
  3. C防食性に優れ消火設備の低圧配管として信頼性が高く広く普及しているため
  4. D溶接が不可能でねじ込み接続しかできないため
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正解:C防食性に優れ消火設備の低圧配管として信頼性が高く広く普及しているため

亜鉛めっきによる耐食性がありJIS規格で強度が保証されているため水系の消火設備配管として標準的に使用されます

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458特定駐車場において消火活動を困難にする要因として挙げられないものはどれか

  1. Aガソリン等の可燃性液体による急速な延焼
  2. B車両が密集しており消防隊が接近しにくい
  3. C地下等の場合は熱気や黒煙が充満し視界が奪われる
  4. Dスプリンクラーの水で簡単に消火できること
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正解:Dスプリンクラーの水で簡単に消火できること

油火災は水だけでは消火が難しく逆に炎を広げてしまう恐れがあるため専用の泡消火設備が必要となります

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459特定駐車場用泡消火設備において電源が断たれた場合の備えとして必要な設備はどれか

  1. A発電機や蓄電池などの非常電源
  2. B手動で回すハンドル
  3. Cガソリンエンジン式の予備ポンプ
  4. Dろうそくなどの照明
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正解:A発電機や蓄電池などの非常電源

火災による停電時でもポンプや警報装置を確実に作動させるため規定時間電力を供給できる非常電源が義務付けられています

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460閉鎖型泡水溶液ヘッドの標示温度の選定を誤り最高周囲温度に近い低温度のヘッドを取り付けた場合に起こり得るトラブルはどれか

  1. A火災になってもヘッドが絶対に開かなくなる
  2. B夏場の高温などで火災ではないのにヘッドが開いて泡を放射してしまう非火災報が起きる
  3. C泡の発泡倍率が極端に低下する
  4. Dポンプが逆回転する
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正解:B夏場の高温などで火災ではないのにヘッドが開いて泡を放射してしまう非火災報が起きる

正常な温度上昇でも感熱体が作動温度に達してしまい誤って水損事故を引き起こす原因となります

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461機械式特定駐車場において火災感知器の設置位置で特に配慮すべき箇所はどれか

  1. A天井面のみ
  2. B駐車場の外壁
  3. C立体的に駐車された車両の死角にならず熱や煙を有効に感知できる各パレットの空間
  4. D地下ピットの底面
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正解:C立体的に駐車された車両の死角にならず熱や煙を有効に感知できる各パレットの空間

階層構造になっているため最上部だけでなく各段の駐車スペースで発生した火災を速やかに感知できる配置が必要です

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462泡消火設備に使用される消火ポンプの定格吐出量について正しい認識はどれか

  1. A同時に使用される最大のヘッド数に応じた水量をまかなえる容量でなければならない
  2. Bヘッド1個分だけの水量をまかなえればよい
  3. C駐車場の広さに関係なく一律で決められている
  4. D水道管の圧力に依存するためポンプの容量は問われない
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正解:A同時に使用される最大のヘッド数に応じた水量をまかなえる容量でなければならない

火災時に想定される最大の放射区域のヘッドが一斉に開いた場合でも規定の圧力と水量を維持できる強力なポンプが必要です

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463泡消火薬剤の貯蔵タンクに設けられる液面計の役割はどれか

  1. A薬剤の温度を測る
  2. B薬剤の混合比率を測る
  3. Cタンク内の薬剤の残量を外部から確認し補充の目安とする
  4. D薬剤の引火点を測る
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正解:Cタンク内の薬剤の残量を外部から確認し補充の目安とする

定期点検時などに薬剤が規定量入っているか漏れがないかを目視で確認できるようにするために設けられます

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464特定駐車場用泡消火設備において感知継手二次側や一斉開放弁二次側の配管に亜鉛めっき等の防食処理が必要な理由に関わる配管内の状態はどれか

  1. A常に高圧の油が循環しているため
  2. B通常時は水が入っておらず空気中の湿気や結露によって非常に錆びやすい環境にあるため
  3. C特殊なガスが充填されているため
  4. D常に高温にさらされているため
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正解:B通常時は水が入っておらず空気中の湿気や結露によって非常に錆びやすい環境にあるため

水で満たされていない空の鋼管は内部で結露しやすく錆の塊がヘッドを塞ぐのを防ぐための重要な処置です

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465特定駐車場用泡消火設備が作動した場合の消火後の復旧作業として最も大変な作業はどれか

  1. Aポンプのスイッチを切ること
  2. B駐車場の床や車両に付着した大量の泡を洗い流し適切に排水処理すること
  3. C割れたヘッドを1個交換すること
  4. D警報盤の復旧ボタンを押すこと
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正解:B駐車場の床や車両に付着した大量の泡を洗い流し適切に排水処理すること

泡消火薬剤には界面活性剤等が含まれており大量の泡を環境に配慮しながら洗浄し排水する作業に多大な労力を要します

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466一斉開放弁を用いる方式で1つの放射区域に多数の開放型ヘッドを設ける場合の配管設計上の注意点はどれか

  1. Aすべて同じ太さの配管でつなぐこと
  2. Bヘッドまでの距離や摩擦損失を計算し各ヘッドから均等な圧力で放射されるよう配管径を段階的に細くするなどの調整を行うこと
  3. C配管をわざと曲げて圧力を落とすこと
  4. D薬剤が混ざらないようヘッドごとに別のポンプを設けること
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正解:Bヘッドまでの距離や摩擦損失を計算し各ヘッドから均等な圧力で放射されるよう配管径を段階的に細くするなどの調整を行うこと

遠くのヘッドほど圧力が下がってしまうため均等に消火できるよう配管の太さを計算して水理計算を行う必要があります

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467駐車場火災において泡消火設備による窒息消火が水スプリンクラーによる冷却消火よりも優れている点はどれか

  1. A水の量が少なくて済む
  2. Bガソリン等の液面を泡で隙間なく覆うことで可燃性ガスの蒸発を防ぎ火の勢いを根本から絶つことができる
  3. C泡の方が冷たいから
  4. D泡が車両の塗装を保護するから
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正解:Bガソリン等の液面を泡で隙間なく覆うことで可燃性ガスの蒸発を防ぎ火の勢いを根本から絶つことができる

油は水より軽く浮いてしまうため水では火を広げる可能性がありますが泡は油面上に展開して空気を遮断するため最適です

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468閉鎖型泡水溶液ヘッドの標示温度を示す色別表示について正しい記述はどれか

  1. A75度未満のものは赤色である
  2. B79度以上121度未満のものは白色で表示される
  3. C162度以上は緑色である
  4. D標示温度に関係なくすべて黒色である
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正解:B79度以上121度未満のものは白色で表示される

厨房付近などの高温部に用いる79度から121度未満のヘッドは白色の色別標示で区別されます

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469特定駐車場のうち地階に設置される駐車場が特に厳しい基準とされる理由はどれか

  1. A太陽光が当たらないため
  2. B密閉された空間であり火災時の熱気や有毒ガスがこもりやすく避難や消防隊の進入が極めて困難であるため
  3. C車両の出し入れが難しいため
  4. D地震に弱いため
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正解:B密閉された空間であり火災時の熱気や有毒ガスがこもりやすく避難や消防隊の進入が極めて困難であるため

地下空間での火災は煙の逃げ場がなく大惨事につながるリスクが高いため初期消火設備がより重要視されます

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470特定駐車場用泡消火設備における配管の耐圧漏水試験はどのような目的で行われるか

  1. A薬剤の混合比率を調べるため
  2. Bポンプが作動した際の水圧に配管の継手部などが耐え水漏れがないことを確認するため
  3. Cヘッドの感熱体が正常に作動するか調べるため
  4. D駐車場全体の気密性を調べるため
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正解:Bポンプが作動した際の水圧に配管の継手部などが耐え水漏れがないことを確認するため

火災時に高い水圧がかかった際に配管が外れたり水が漏れたりして消火不能になるのを未然に防ぐための重要な検査です

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471自動警報装置の音響装置ベルの設置場所として適切なのはどこか

  1. A水源水槽の中
  2. B駐車場の利用者に火災を知らせるため駐車場内の各階や区画ごとに設置する
  3. C屋上の人のいない場所
  4. Dポンプ室の中のみ
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正解:B駐車場の利用者に火災を知らせるため駐車場内の各階や区画ごとに設置する

火災の発生を駐車場内にいる人にいち早く知らせ避難を促すため広く聞こえる場所に設置する必要があります

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472閉鎖型泡水溶液ヘッドのデフレクターの役割はどれか

  1. A泡消火薬剤を貯蔵する
  2. B熱を感知して割れる
  3. C噴出してきた水溶液を衝突させて細かく分散させ広範囲に泡として放射する
  4. D配管内の圧力を調整する
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正解:C噴出してきた水溶液を衝突させて細かく分散させ広範囲に泡として放射する

勢いよく出た液を傘状のデフレクターに当てて散らすことでシャワーのように広範囲の車両に泡を降り注がせます

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473水源の有効水量の算定において配管充満量を含めないと規定違反となる理由はどれか

  1. Aポンプが壊れるため
  2. B放射時間10分間という消火に必要な正味の泡水溶液の量が不足してしまうため
  3. C薬剤が濃くなりすぎるため
  4. D配管が乾燥して錆びるため
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正解:B放射時間10分間という消火に必要な正味の泡水溶液の量が不足してしまうため

タンクの水の一部が空の配管を満たすために使われると実際の放射時間が10分に満たなくなり消火に失敗する恐れがあるためです

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474感知継手の作動原理として正しいものはどれか

  1. A地震の揺れを感知して開く
  2. B煙を感知してモーターで弁を開く
  3. C組み込まれた易融性金属等の感熱体が火災の熱で溶けたり外れたりすることで水圧により弁が押し開かれる
  4. D停電時に自動的に開く
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正解:C組み込まれた易融性金属等の感熱体が火災の熱で溶けたり外れたりすることで水圧により弁が押し開かれる

スプリンクラーヘッドと同様の感熱部を持っており熱による物理的な変化をきっかけに水路を開放する仕組みです

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