個人情報取扱主任者 ④ クレジット関係法令と個人信用情報機関

割賦販売法・貸金業法など金融関係法令と、個人信用情報機関(CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター)の仕組みを学ぶ分野です。信用情報の登録・照会・削除のルール、ホワイト情報・ブラック情報の意味、機関間の情報交換(FINE/CRIN)、クレジットスコアリングなどを整理。クレジット業務の根幹をなす重要分野です。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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292外国にある第三者へ個人データを提供する際にあらかじめ本人の同意を得るための情報提供に含まれないものはどれか

  1. A当該外国の名称
  2. B当該外国における個人情報の保護に関する制度に関する情報
  3. C当該第三者が講ずる個人情報の保護のための措置に関する情報
  4. D当該外国の過去のサイバー犯罪の発生件数
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正解:D当該外国の過去のサイバー犯罪の発生件数

外国にある第三者への提供の同意取得時には当該外国の名称や制度や講ずる措置についての情報提供が必要です

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293オプトアウトによる第三者提供が法律で禁止されている個人データに該当するものはどれか

  1. Aアンケートで収集した趣味に関する情報
  2. B要配慮個人情報や偽りその他不正の手段により取得されたデータ
  3. C氏名と住所のみの基本的な顧客リスト
  4. D企業の代表者の氏名や役職に関する情報
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正解:B要配慮個人情報や偽りその他不正の手段により取得されたデータ

要配慮個人情報や不正取得されたデータおよびオプトアウト手続きにより提供されたデータの再提供は禁止されています

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294個人データを特定の者との間で共同利用する場合にあらかじめ本人に通知等しておくべき事項に含まれないものはどれか

  1. A共同して利用される個人データの項目
  2. B共同して利用する者の範囲
  3. C共同して利用する者の利用目的
  4. D共同利用者の直近の財務諸表の開示
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正解:D共同利用者の直近の財務諸表の開示

財務諸表の開示は共同利用の要件として本人に通知または公表すべき事項には含まれていません

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295個人データの共同利用において、変更にあたり原則として事後的な変更が認められにくい事項はどれか

  1. A共同して利用する者の範囲
  2. B共同して利用する者の利用目的
  3. C個人データの管理について責任を有する者の氏名
  4. D個人データの管理について責任を有する者の住所
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正解:A共同して利用する者の範囲

共同利用者の範囲は後から広げることに慎重な扱いが必要であり、事後的な変更が認められにくい事項として理解する

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296委託や事業承継や共同利用に伴う個人データの提供について第三者提供の記録作成義務はどのように扱われるか

  1. A第三者提供に該当しないため記録作成義務は適用されない
  2. Bオプトアウトと同様に委員会への届出が必要となる
  3. C通常の第三者提供の2倍の期間記録を保存する義務がある
  4. D提供元のみに記録作成が義務付けられ提供先は免除される
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正解:A第三者提供に該当しないため記録作成義務は適用されない

これらは法律上第三者への提供の制限の例外であるため記録作成義務や確認義務も適用されません

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297第三者から個人データの提供を受ける事業者が提供者の氏名等に加えて確認しなければならない事項は何か

  1. A当該個人データの取得の経緯
  2. B提供者の資本金と従業員数
  3. C提供者が利用しているシステムの詳細な仕様
  4. D提供者の過去の行政処分の有無
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正解:A当該個人データの取得の経緯

提供を受ける事業者は当該データが適法に取得されたかという取得の経緯を確認する義務があります

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298第三者提供の受領者が取得経緯を確認する方法として最も適切なものはどれか

  1. Aインターネット上の匿名の口コミサイトを調べる
  2. B提供者との契約書や利用規約等により適法に取得されたかを確認する
  3. C提供者からの口頭での問題ないという発言のみを信用する
  4. D第三者の調査機関に秘密裏に内部調査を依頼する
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正解:B提供者との契約書や利用規約等により適法に取得されたかを確認する

契約書や利用規約や取得時の画面の写しなどを通じて適法に取得されたものであるかを確認する必要があります

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299第三者提供に係る記録の保存期間は原則としてどれくらいか

  1. A記録を作成した日から1年間
  2. B記録を作成した日から3年間
  3. C記録を作成した日から5年間
  4. D記録を作成した日から10年間
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正解:B記録を作成した日から3年間

第三者提供を行った際の記録および提供を受けた際の確認記録は原則として作成した日から3年間保存します

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300個人データを継続的または反復して提供することが確実な場合の第三者提供記録の作成方法として認められているものはどれか

  1. A提供の都度ではなく一括して記録を作成することができる
  2. B最初の1回のみ記録し以後は確認も記録も不要となる
  3. C記録の作成義務が全面的に免除され作成しなくてよい
  4. D口頭での確認のみで済ませ記録媒体には一切残さない
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正解:A提供の都度ではなく一括して記録を作成することができる

継続的または反復して提供が行われることが確実である場合は一括して記録を作成することが認められています

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301個人関連情報を第三者に提供し提供先で個人データとして取得されることが想定される場合に提供元が負う義務はどれか

  1. A提供先がプライバシーマークを取得しているか確認すること
  2. B提供先が本人からデータを取得する旨の同意を得ていること等を確認すること
  3. C提供先のデータサーバーが国内にあることを直接確認すること
  4. D提供先から行政手数料と同額の情報提供料を徴収すること
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正解:B提供先が本人からデータを取得する旨の同意を得ていること等を確認すること

提供先で個人データとなることが想定される場合は提供先が本人から同意を得ていることなどを確認しなければなりません

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302保有個人データに関して本人の知り得る状態に置かなければならない公表事項に含まれないものはどれか

  1. A個人情報取扱事業者の氏名又は名称及び住所
  2. B全ての保有個人データの利用目的
  3. C保有個人データの取扱いに関する苦情の申出先
  4. D従業員の給与体系や人事評価の具体的な基準
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正解:D従業員の給与体系や人事評価の具体的な基準

従業員の給与体系や人事評価基準などの内部機密情報は保有個人データの公表事項には含まれません

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303本人から利用目的の通知を求められた場合に通知義務が免除されるケースはどれか

  1. A通知のための郵送費用が通常より高額になる場合
  2. B取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
  3. C対象となる顧客数が1万人を超え手続きが煩雑な場合
  4. D自社のウェブサイトが存在しないため公表が困難な場合
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正解:B取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合

名刺交換など取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合は通知の義務が免除されます

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304保有個人データの開示請求において事業者が原則として応じるべき開示方法はどれか

  1. A事業者が指定する紙媒体による郵送のみ
  2. B電磁的記録の提供を含め本人が請求した方法
  3. C事業者の窓口における対面での口頭による説明のみ
  4. D認定個人情報保護団体を経由した間接的なデータ開示
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正解:B電磁的記録の提供を含め本人が請求した方法

本人が電磁的記録の提供などの方法を指示した場合は原則としてその指示された方法で開示する義務があります

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305開示請求に対して事業者が全部または一部を開示しないことができる事由に該当しないものはどれか

  1. A本人又は第三者の生命や身体や財産等の権利利益を害するおそれがある場合
  2. B当該事業者の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  3. C他の法令に違反することとなる場合
  4. D本人が委任した代理人からの請求であるという理由のみの場合
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正解:D本人が委任した代理人からの請求であるという理由のみの場合

法定代理人や本人が委任した任意の代理人からの開示請求は正当な権利行使でありそれのみを理由に拒否できません

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306本人が保有個人データの訂正等を追加や削除を含めて請求できる前提となる法的な理由はどれか

  1. A本人が気まぐれに過去のデータの削除を希望したとき
  2. B保有個人データの内容が事実でないとき
  3. Cデータの利用目的が達成されサービスを解約したとき
  4. D事業者が個人情報保護委員会の立ち入り検査を受けたとき
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正解:B保有個人データの内容が事実でないとき

保有個人データの内容が事実でないという明確な理由がある場合に訂正や追加や削除を請求することができます

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307保有個人データの利用停止等や消去の請求が認められる正当な理由に該当するものはどれか

  1. A事前に公表した利用目的の範囲内で適正に利用している場合
  2. B事業者が偽りその他不正の手段により個人情報を取得していた場合
  3. C本人が単にダイレクトメールの受け取りを煩わしく感じた場合
  4. D法令に基づいて警察の捜査に協力して情報を提供した場合
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正解:B事業者が偽りその他不正の手段により個人情報を取得していた場合

不正な手段による取得や目的外利用などの法違反がある場合は利用停止等の請求が認められる正当な要件となります

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308令和2年の法改正で新たに追加された利用停止等や第三者提供の停止の請求事由はどれか

  1. A要配慮個人情報を本人の事前の同意を得て適法に取得した場合
  2. B事業者が当該保有個人データを利用する必要がなくなった場合
  3. C外国にある第三者へ適法な手続きを経て個人データを提供した場合
  4. D従業員が社内規程に則り個人データを適切に保管している場合
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正解:B事業者が当該保有個人データを利用する必要がなくなった場合

利用する必要がなくなった場合や重大な漏えい等が発生した場合などが利用停止等の請求事由として追加されました

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309多額の費用を要するなどの理由で利用停止等を行うことが困難な場合において事業者に認められている対応はどれか

  1. A請求を完全に無視してデータの利用を継続する
  2. B理由を説明せず直ちに本人への請求を却下する
  3. C本人の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとる
  4. D請求者に対して多額の作業費用を全額負担させる
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正解:C本人の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとる

利用停止等が困難な場合であっても本人の権利利益を保護するための代替措置をとることで義務を果たしたとみなされます

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310本人からの開示や訂正等の請求に応じないと決定した場合に事業者が行わなければならない対応はどれか

  1. A本人に遅滞なくその旨を通知し理由を説明するよう努める
  2. B会社のウェブサイトに不当な要求として氏名を公開する
  3. C行政機関や警察に不審なクレーマーとして通報する
  4. D決定内容のみを通知し社外秘として理由は一切開示しない
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正解:A本人に遅滞なくその旨を通知し理由を説明するよう努める

請求に応じない決定をした場合は遅滞なく本人へ通知するとともにその決定の理由を具体的に説明するよう努める義務があります

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311保有個人データに関する請求のうち事業者が実費を勘案して合理的な範囲内で手数料を徴収できるものはどれか

  1. Aデータ内容の訂正や追加の請求
  2. Bデータの利用停止や消去の請求
  3. C第三者への提供の即時停止の請求
  4. D利用目的の通知および保有個人データの開示の請求
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正解:D利用目的の通知および保有個人データの開示の請求

利用目的の通知および保有個人データの開示の請求に対する対応については実費を勘案して手数料を徴収できます

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312個人情報の取扱いに関する苦情について事業者に求められている法的な対応はどれか

  1. A全ての苦情内容を個人情報保護委員会に遅滞なく報告すること
  2. B苦情の適切かつ迅速な処理に努め必要な体制の整備を行うこと
  3. C苦情の処理業務を必ず認定個人情報保護団体に外注すること
  4. D苦情の申出人に対して一律の謝罪金を支払うことで解決すること
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正解:B苦情の適切かつ迅速な処理に努め必要な体制の整備を行うこと

事業者は自ら苦情の適切かつ迅速な処理に努め窓口の設置やマニュアル作成などの体制整備を行うことが求められます

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313個人情報保護委員会が法の施行に必要な限度において事業者に対して行うことができる権限はどれか

  1. A法人の即時解散命令
  2. B報告の徴収および立入検査
  3. C役員の私財の差し押さえ
  4. D事業の営業許可の取消し
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正解:B報告の徴収および立入検査

個人情報保護委員会は法律の施行に必要な限度において事業者に対して報告の徴収や立入検査を行う権限を持っています

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314事業者が法違反を犯し個人の重大な権利利益を害するおそれがある場合において個人情報保護委員会が最初に行うことができる措置はどれか

  1. A全事業の無期限停止命令
  2. B違反行為の是正を求める指導や助言や勧告
  3. C直ちに実施する警察への刑事告発
  4. D事業者の法人登記の強制的な抹消
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正解:B違反行為の是正を求める指導や助言や勧告

まずは法違反の是正に必要な措置をとるよう指導や助言や勧告を行い自主的な改善を促すことができます

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315個人の重大な権利利益を害する事実がありかつ急を要すると認められる場合に個人情報保護委員会が勧告を経ずに行うことができる措置はどれか

  1. A一般的な業務改善の依頼
  2. B違反行為の是正措置を直接命ずる命令
  3. C罰金や過料の直接徴収
  4. D代表取締役の強制解任命令
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正解:B違反行為の是正措置を直接命ずる命令

緊急かつ重大な権利侵害のおそれがある場合は事前の勧告手続きを経ずに違反行為の是正を命ずることができます

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316従業員が不正な利益を図る目的で個人情報データベース等を第三者に提供した場合に問われる罪は何か

  1. A刑法上の背任罪
  2. B個人情報データベース等提供罪
  3. C刑法上の業務上横領罪
  4. D不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反
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正解:B個人情報データベース等提供罪

不正な利益を図る目的で個人情報データベース等を提供または盗用した場合は個人情報データベース等提供罪に問われます

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317法人の従業員が業務に関して個人情報データベース等提供罪を犯した場合に当該法人に対して科される可能性のある罰金刑の最高額はいくらか

  1. A100万円以下
  2. B1000万円以下
  3. C5000万円以下
  4. D1億円以下
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正解:D1億円以下

法人に対する罰則が強化されており法人重科として最大1億円以下の罰金が科される可能性があります

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318認定個人情報保護団体が作成し対象事業者に遵守を求める具体的なルールの名称はどれか

  1. A個人情報保護基本方針
  2. B個人情報保護マネジメントシステム
  3. C個人情報保護指針
  4. Dコンプライアンス運用マニュアル
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正解:C個人情報保護指針

認定個人情報保護団体は対象事業者が守るべき個人情報の取扱いに関するルールとして個人情報保護指針を作成します

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319日本クレジット協会等の認定個人情報保護団体が苦情解決のために必要があるときに対象事業者に対して行える措置はどれか

  1. A営業許可の即時取消し
  2. B警察への刑事告発の強制
  3. C文書または口頭による説明や資料提出の要求
  4. D被害者への損害賠償金の代理支払い
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正解:C文書または口頭による説明や資料提出の要求

苦情の解決のために必要があると認めるときは対象事業者に対して説明や資料の提出を求めることができます

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320信用分野ガイドラインにおいて労働組合への加盟や本籍地や保健医療等の情報を総称して何と呼ぶか

  1. A特定個人情報
  2. B要配慮個人情報
  3. C匿名加工情報
  4. D機微(センシティブ)情報
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正解:D機微(センシティブ)情報

金融分野や信用分野では不当な差別等を防ぐためこれらの情報を機微情報として原則取得等を禁止しています

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321機微情報を例外的に取得や利用できるケースに該当するものはどれか

  1. A業務の効率化のために担当者が必要と判断した場合
  2. B関連会社との間で共同利用を行う場合
  3. C法令等に基づく場合や人の生命等の保護のために必要な場合
  4. D新規事業のマーケティング分析に広く活用する場合
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正解:C法令等に基づく場合や人の生命等の保護のために必要な場合

法令等に基づく場合や人の生命や身体や財産の保護のために必要な場合などは例外として取得や利用が認められます

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322割賦販売法における指定信用情報機関制度が設けられた主な目的は何か

  1. Aクレジットカードのポイント還元率の業界統一
  2. B消費者の過剰与信の防止と消費者保護
  3. Cクレジット会社の利益の最大化の支援
  4. D加盟店の販売促進活動に対する積極的な協力
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正解:B消費者の過剰与信の防止と消費者保護

多重債務問題の解決に向け消費者の支払能力を超える過剰与信を防止するために指定信用情報機関制度が設けられました

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323割賦販売法に基づき指定信用情報機関から提供を受けた信用情報の利用制限として正しいものはどれか

  1. A支払能力等の調査以外の目的での使用が厳格に禁止されている
  2. Bダイレクトメールの発送業務に限定して自由に利用できる
  3. C関連会社であれば目的を問わず自社グループ内で共有できる
  4. D本人の同意を事後に得れば販売促進活動にも利用できる
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正解:A支払能力等の調査以外の目的での使用が厳格に禁止されている

指定信用情報機関から提供を受けた情報は消費者の支払能力の調査以外の目的で使用することは法律で禁止されています

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324クレジットカード番号等取扱業者に対して割賦販売法が義務付けている措置はどれか

  1. Aクレジットカード番号等の適切な管理と不正利用の防止
  2. B全顧客に対するICチップ付きカードの無償発行
  3. C信用情報機関への毎日の全件データ送信の実施
  4. D加盟店からのシステム利用手数料の完全撤廃
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正解:Aクレジットカード番号等の適切な管理と不正利用の防止

クレジットカード番号等の漏えいや不正利用を防止するため適切な安全管理措置を講じることが義務付けられています

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325貸金業法において過剰貸付けを未然に防止するために貸金業者に利用が義務付けられている機関はどこか

  1. A日本銀行
  2. B指定信用情報機関
  3. C警察庁
  4. D消費者庁
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正解:B指定信用情報機関

貸金業者は個人の返済能力の調査を行うため指定信用情報機関が保有する信用情報を利用することが義務付けられています

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326わが国の主な消費者信用情報機関間で延滞情報や紛失盗難情報を相互に交流するネットワークシステムの名称は何か

  1. ACAFIS
  2. BCRIN
  3. CJ-Debit
  4. DZengin
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正解:BCRIN

CIC、JICC、KSCの三機関間で延滞情報や紛失盗難情報などを相互に交流するシステムがCRINです

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327漏えい等が発生した際の個人情報保護委員会への最初の速報は事態を知った時点からおおむね何日以内に行うことが目安とされているか

  1. A3日から5日以内
  2. B10日以内
  3. C14日以内
  4. D30日以内
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正解:A3日から5日以内

漏えい等の事態を知ったときは速やかに概ね3から5日以内を目安に委員会へ速報として報告する必要があります

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328不正アクセス等のサイバー攻撃による漏えい事案の場合の詳細な確報の提出期限は原則としていつまでか

  1. A14日以内
  2. B30日以内
  3. C60日以内
  4. D90日以内
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正解:C60日以内

サイバー攻撃など不正の目的による事案は原因究明などの調査に時間がかかるため確報の提出期限は60日以内とされています

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329匿名加工情報を作成した事業者が公表しなければならない事項はどれか

  1. A匿名加工情報の作成に直接携わった従業員の氏名
  2. B匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目
  3. C加工前のデータベースに存在した元の個人情報の件数
  4. D削除または置換した特定の個人識別符号の種類
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正解:B匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目

匿名加工情報を作成したときは当該情報に含まれる個人に関する情報の項目を公表しなければなりません

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330仮名加工情報取扱事業者が行ってはならない禁止行為はどれか

  1. A社内での新サービス開発のための統計データの作成
  2. B仮名加工情報の変更後の利用目的の社内での公表
  3. C仮名加工情報を用いて本人へ電話や郵便等の連絡を行うこと
  4. D仮名加工情報の漏えいを防ぐための安全管理措置の実施
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正解:C仮名加工情報を用いて本人へ電話や郵便等の連絡を行うこと

仮名加工情報を用いて本人に電話をかけたり郵便を送ったりするなどの連絡を行うことは法律で禁止されています

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331クレジット業界における個人情報の保護対策のさきがけとして1986年に通達を出した省庁はどこか

  1. A大蔵省
  2. B通商産業省
  3. C法務省
  4. D警察庁
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正解:B通商産業省

通商産業省が消費者信用情報機関等における管理等について通達を出したのが最初です

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