消防設備士乙種4類 ⑦ 実技 鑑別等

実技試験の鑑別等で出題される、写真・図から機器名や用途を識別する分野です。感知器の種類判別、受信機のスイッチ・ランプ名称、配線図の読み取り、機器の動作判定など、視覚的に理解する必要があります。実物写真を繰り返し見て、即答できるレベルまで仕上げることが必須です。

この分野の問題105問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1242P型1級受信機とP型2級受信機を比較した際、1級にのみ備わっている機能はどれか。

  1. A火災表示機能
  2. B回線ごとの地区表示機能
  3. C発信機との電話連絡機能
  4. D断線監視機能
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正解:C発信機との電話連絡機能

P型1級受信機は発信機との間で相互に通話ができる電話ジャックを備えていますが、2級にはありません。

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1243P型2級受信機に接続できる警戒区域(回線数)の最大数はいくつか。

  1. A1回線
  2. B5回線
  3. C10回線
  4. D制限なし
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正解:B5回線

P型2級受信機は、回線数が5以下の比較的小規模な建物に使用されるものです。

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1244R型受信機の信号伝送方式に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A感知器ごとに個別の配線(地区線)が必要である
  2. B固有の信号アドレスを用いたデジタル通信方式である
  3. C交流電圧の強弱で信号を伝える
  4. D無線通信のみで信号を伝える
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正解:B固有の信号アドレスを用いたデジタル通信方式である

R型は中継器や感知器とシリアル通信を行うため、少数の配線で多点監視が可能です。

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1245ガス漏れ火災警報設備の受信機機能と自動火災報知設備の受信機機能を併せ持つものを何というか。

  1. AR型受信機
  2. BM型受信機
  3. CG型受信機(複合盤)
  4. DT型受信機
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正解:CG型受信機(複合盤)

G型(GasのG)は火災とガス漏れの両方を一つの盤で監視できる複合受信機です。

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1246P型3級受信機に接続できる警戒区域の回線数はいくつか。

  1. A1回線のみ
  2. B2回線まで
  3. C5回線まで
  4. D10回線まで
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正解:A1回線のみ

P型3級受信機は極めて小規模な施設向けであり、1回線のみを管理する仕様です。

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1247受信機内部の電圧を降圧させ、回路の動作電源を作る部品はどれか。

  1. Aコンデンサ
  2. Bトランス(変圧器)
  3. Cリレー(継電器)
  4. Dヒューズ
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正解:Bトランス(変圧器)

商用交流100VをDC24Vなどの動作電圧に落とすためにトランスが使用されます。

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1248受信機の「火災表示灯」の色は、法令により何色と定められているか。

  1. A赤色
  2. B黄色
  3. C緑色
  4. D白色
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正解:A赤色

火災の発生を強調するため、赤色のランプが用いられます。

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1249受信機の前面にある「地区表示灯」の役割として正しいものはどれか。

  1. A予備電源の残量を表示する
  2. B火災が発生した警戒区域(場所)を表示する
  3. Cベルの故障箇所を表示する
  4. D消防署への通報状況を表示する
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正解:B火災が発生した警戒区域(場所)を表示する

どの場所で火災が起きたかを一目で判断するための表示灯です。

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1250受信機の「主音響装置」は、どのような場合に鳴動するか。

  1. A感知器が作動して受信機が火災信号を受けたとき
  2. B建物の外で火災が起きたとき
  3. C点検スイッチを押したときだけ
  4. Dバッテリーが満充電になったとき
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正解:A感知器が作動して受信機が火災信号を受けたとき

受信機の設置場所(守衛室等)にいる管理者に火災を知らせるための音響です。

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1251受信機の「蓄積機能」の主な目的はどれか。

  1. A過去の火災履歴を長期間保存するため
  2. B一時的な煙や熱、ノイズによる非火災報(誤報)を防止するため
  3. C停電時に電力を蓄えるため
  4. Dベルの音を徐々に大きくするため
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正解:B一時的な煙や熱、ノイズによる非火災報(誤報)を防止するため

感知器が一定時間継続して作動した場合のみ火災と判定し、一過性の要因による誤作動を防ぎます。

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1252受信機において、発信機(手動ボタン)が操作された場合の挙動として正しいものはどれか。

  1. A蓄積機能により30秒後に発報する
  2. B蓄積機能を解除して即座に発報する
  3. C確認ボタンを押すまで鳴動しない
  4. D電話を繋がないと発報しない
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正解:B蓄積機能を解除して即座に発報する

人が直接確認して押す発信機の場合は、緊急性を優先して蓄積を行わずに即時発報します。

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1253受信機の蓄積設定において、感知器が作動してから火災表示が行われるまでの時間は、最大何秒以内と定められているか。

  1. A30秒以内
  2. B60秒以内
  3. C90秒以内
  4. D120秒以内
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正解:B60秒以内

蓄積時間は、安全上の観点から最大60秒以内と規定されています。

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1254受信機の非常電源として一般的に用いられる「密閉型ニッケルカドミウム蓄電池」の標準的な公称電圧(1セルあたり)はいくらか。

  1. A1.0V
  2. B1.2V
  3. C1.5V
  4. D2.0V
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正解:B1.2V

ニカド電池の1セルあたりの電圧は約1.2Vで、これを直列に繋いで24V等を作ります。

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1255受信機に使用される「予備電源」の容量として、法令で定められている基準はどれか。

  1. A監視10分、鳴動5分
  2. B監視30分、鳴動10分
  3. C監視60分、鳴動10分
  4. D監視120分、鳴動20分
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正解:C監視60分、鳴動10分

常用電源が途絶えても60分間監視でき、その後10分間鳴動し続けられる容量が必要です。

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1256P型1級発信機に備わっている「応答ランプ(確認灯)」が点灯するタイミングはいつか。

  1. Aボタンを押した瞬間
  2. B受信機が信号を受理したとき
  3. C消防車が到着したとき
  4. Dベルが鳴り止んだとき
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正解:B受信機が信号を受理したとき

発信機からの信号が受信機に正しく届いたことを、ボタンを押した人に知らせるために点灯します。

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1257P型2級発信機が1級発信機と異なる点として、正しいものはどれか。

  1. A電話ジャックがない
  2. B押しボタンがない
  3. C火災信号を送れない
  4. D壁に取り付けられない
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正解:A電話ジャックがない

2級発信機は電話連絡機能を持たない、簡易な構造の発信機です。

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1258発信機の押しボタンを保護する板(保護板)の役割として、正しいものはどれか。

  1. A火災の熱からボタンを守るため
  2. B誤操作やいたずらを防止するため
  3. C受信機に電気を送るため
  4. Dボタンを押しやすくするため
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正解:B誤操作やいたずらを防止するため

不意に触れたり、ぶつかったりして誤作動するのを防ぐために透明な板で保護されています。

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1259各階における発信機の設置個数は、歩行距離ではなく何距離を基準に算出するか。

  1. A垂直距離
  2. B水平距離
  3. C斜め距離
  4. D直線距離
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正解:B水平距離

発信機は、その階の各部分から水平距離25m以下となるように設置しなければなりません。

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1260区分鳴動方式において、2階で火災が発生した場合に鳴動させる階はどこか。

  1. A2階のみ
  2. B2階とその直上階
  3. C1階と2階
  4. D全館一斉
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正解:B2階とその直上階

2階以上の階で発火した場合は、発火階とその直上階を優先して鳴らします。

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1261区分鳴動方式において、1階で火災が発生した場合に鳴動させる階の正しい組み合わせはどれか。

  1. A1階のみ
  2. B1階と2階
  3. C1階、2階、および地下の全階
  4. D全館一斉
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正解:C1階、2階、および地下の全階

1階発火時は、地上への避難口が塞がる恐れがあるため、上階1層と地下の全階を鳴らします。

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1262区分鳴動方式において、地下1階で火災が発生した場合に鳴動させる階はどれか。

  1. A地下1階のみ
  2. B地下1階と1階
  3. C地下全階と1階
  4. D地下1階、地下2階、1階、2階
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正解:C地下全階と1階

地下階で発火した場合は、地上への出口である1階と、地下の全階を鳴動させます。

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1263地区音響装置の「一時停止機能」において、停止スイッチを押してから自動的に再鳴動(自動復旧)するまでの時間は最大何分以内か。

  1. A3分以内
  2. B5分以内
  3. C10分以内
  4. D15分以内
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正解:C10分以内

音を止めたまま放置されるのを防ぐため、一定時間(最大10分)で自動的に再鳴動する仕組みが必要です。

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1264受信機から地区音響装置(ベル)に至る配線に使用する電線として適切なものはどれか。

  1. A一般ビニル電線(IV)
  2. B耐熱電線または耐火電線
  3. C同軸ケーブル
  4. D裸銅線
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正解:B耐熱電線または耐火電線

火災時の熱により配線が焼き切れて警報が止まるのを防ぐため、耐熱電線または耐火電線を使用します。

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1265自動火災報知設備の常用電源から受信機に至る回路に使用しなければならない電線はどれか。

  1. A一般ビニル電線
  2. B耐熱電線
  3. C耐火電線(FR)
  4. D通信用ケーブル
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正解:C耐火電線(FR)

電源供給は最も重要であるため、高い耐熱性を持つ耐火電線を使用します。

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1266感知器回路の「共通線」1本につき、接続できる警戒区域の数は最大いくつまでか。

  1. A3区域以下
  2. B5区域以下
  3. C7区域以下
  4. D10区域以下
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正解:C7区域以下

断線時の影響範囲を限定するため、共通線1本あたり7区域までと制限されています。

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1267感知器回路の末端に「終端抵抗」を設置する主な目的はどれか。

  1. A感知器の感度を調整するため
  2. B配線の断線を常時監視するため
  3. C電圧を下げるため
  4. Dノイズを除去するため
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正解:B配線の断線を常時監視するため

常に微弱な電流を流しておくことで、電線が切れた場合に受信機で検知できるようにします。

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1268受信機の「導通試験」ボタンを押して確認できる内容はどれか。

  1. Aベルが鳴るかどうか
  2. B感知器が煙に反応するかどうか
  3. C受信機から終端抵抗までの回路が繋がっているかどうか
  4. D蓄電池の電圧が正常かどうか
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正解:C受信機から終端抵抗までの回路が繋がっているかどうか

送り配線が正常に行われ、回路が途切れていないかを電気的に確認します。

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1269絶縁抵抗測定において、対地電圧150V以下の回路の絶縁抵抗値は何MΩ以上必要か。

  1. A0.1MΩ以上
  2. B0.2MΩ以上
  3. C0.4MΩ以上
  4. D1.0MΩ以上
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正解:A0.1MΩ以上

一般的な感知器回路などは、0.1MΩ以上の絶縁性能が求められます。

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1270絶縁抵抗測定を行う際、一般的に使用される絶縁抵抗計(メガー)の定格電圧はいくらか。

  1. ADC100V
  2. BDC250V
  3. CDC500V
  4. DDC1000V
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正解:CDC500V

消防設備の検査では、直流500Vの絶縁抵抗計を用いるのが標準的です。

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1271絶縁抵抗測定の前に、電子部品(半導体)を保護するために行うべき処置はどれか。

  1. Aバッテリーを外す
  2. B全てのベルを鳴らす
  3. C電子機器が接続された端子を切り離すか、短絡する
  4. D電圧を交流100Vにする
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正解:C電子機器が接続された端子を切り離すか、短絡する

メガーの高電圧で精密な電子回路を破壊しないための必須の作業です。

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1272受信機の「予備電源試験」において、確認すべき事項はどれか。

  1. A常用電源の電圧値
  2. B停電時に自動で予備電源に切り替わり、正常に作動するか
  3. Cベルの音色の違い
  4. D感知器の設置個数
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正解:B停電時に自動で予備電源に切り替わり、正常に作動するか

常用電源を遮断した状態を再現し、バッテリーでバックアップできるかを確認します。

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1273煙感知器の感度が規定の範囲内にあるかを測定する専用の器具を何というか。

  1. A加熱試験器
  2. B加煙試験器
  3. C煙感知器用感度試験器
  4. D騒音計
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正解:C煙感知器用感度試験器

単なる作動確認ではなく、煙の濃度を測って感度の「ズレ」を調べる試験器です。

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1274熱感知器の作動試験において、感知器に熱を与えて確認を行う道具はどれか。

  1. A加煙試験器
  2. B加熱試験器
  3. Cテスター
  4. Dドライヤー
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正解:B加熱試験器

ベンジンや電気による発熱体を用い、火災時と同じ熱を受熱部に与えます。

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1275感知器回路の「電圧」を受信機端子で測定した際、監視状態での電圧(直流)はおおよそ何Vか。

  1. A0V
  2. B12V
  3. C24V
  4. D100V
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正解:C24V

自動火災報知設備の多くのシステムは、直流24Vを基準に動作しています。

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1276指示電気計器の目盛板に「⊥(逆T字)」のマークがある場合、その計器の使用姿勢はどれか。

  1. A水平に置く
  2. B垂直(鉛直)に立てて使う
  3. C45度傾けて使う
  4. Dどの角度でもよい
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正解:B垂直(鉛直)に立てて使う

⊥は鉛直、∩は水平を意味する姿勢記号です。

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1277受信機から各感知器への配線において、原則として行わなければならない配線方式はどれか。

  1. A並列配線
  2. B送り配線(一筆書き)
  3. Cスター配線
  4. D環状配線
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正解:B送り配線(一筆書き)

断線監視を確実にするため、回路を途中で枝分かれさせずに末端まで繋ぎます。

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1278P型1級受信機にある「電話ジャック」は何のために使用されるか。

  1. A外部の電話回線と繋ぐため
  2. B消防署へ通報するため
  3. C発信機との間で専用の電話機を用いて通話するため
  4. Dベルの音量を調整するため
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正解:C発信機との間で専用の電話機を用いて通話するため

火災現場の発信機にいる人と受信機の間で、状況報告等のやり取りを行います。

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1279受信機の前面にある「連動停止」スイッチの役割として、適切なものはどれか。

  1. Aベルの鳴動を止める
  2. B防火扉や防排煙設備などの外部機器への連動信号を一時的に遮断する
  3. C受信機の電源を完全に切る
  4. D感知器の作動を無効にする
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正解:B防火扉や防排煙設備などの外部機器への連動信号を一時的に遮断する

点検時などに、エレベーターの停止や防火シャッターの降下を誤って起こさないために使用します。

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1280表示灯(発信機の場所を示す灯火)は、取付面から何度の角度からでも確認できなければならないか。

  1. A5度
  2. B15度
  3. C30度
  4. D45度
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正解:B15度

斜めからの視認性を確保するため、15度の角度から見えることが必要です。

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1281表示灯の光源として、従来の発熱電球の代わりによく用いられるようになった素子はどれか。

  1. Aトランジスタ
  2. BLED(発光ダイオード)
  3. Cサーミスタ
  4. Dコンデンサ
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正解:BLED(発光ダイオード)

低消費電力で長寿命なLEDが現在の主流です。

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1282感知器の設置において、換気口などの吹き出し口から離さなければならない距離はいくらか。

  1. A0.5m以上
  2. B1.0m以上
  3. C1.5m以上
  4. D2.0m以上
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正解:C1.5m以上

エアコン等の風で煙や熱が吹き飛ばされ、検知が遅れるのを防ぐためです。

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1283光電式分離型感知器の「光軸」は、壁から何m以上離れた位置に設置しなければならないか。

  1. A0.1m以上
  2. B0.3m以上
  3. C0.5m以上
  4. D1.0m以上
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正解:C0.5m以上

壁の反射による干渉などを避けるため、0.5m以上の距離が必要です。

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1284炎感知器を設置する際、最も注意しなければならない「死角」とはどのような状態か。

  1. A部屋が暗いこと
  2. B感知器の視野角内に家具や什器などの障害物があること
  3. C壁が白いこと
  4. D天井が高いこと
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正解:B感知器の視野角内に家具や什器などの障害物があること

炎からの光を直接受ける必要があるため、光を遮るものがあってはなりません。

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1285差動式分布型感知器(空気管式)の配管において、一警戒区域あたりの空気管の最短の長さは何mか。

  1. A10m
  2. B20m
  3. C30m
  4. D50m
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正解:B20m

熱の累積効果を得るため、一区域に最低20m以上の空気管を張り巡らせる必要があります。

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1286差動式分布型感知器(空気管式)の空気管1条の最大長は何m以下か。

  1. A50m
  2. B100m
  3. C150m
  4. D200m
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正解:B100m

検出部の性能維持のため、1つの検出部に繋ぐ空気管は100m以内とします。

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1287自動火災報知設備の図記号において、丸の中に「S」と書かれたものは何を指すか。

  1. A差動式スポット型
  2. B定温式スポット型
  3. C光電式スポット型煙感知器
  4. D炎感知器
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正解:C光電式スポット型煙感知器

SはSmoke(煙)を意味する識別記号です。

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1288図記号で、丸の中に黒い点「◉」がある感知器はどれか。

  1. A定温式スポット型
  2. B差動式スポット型
  3. Cイオン化式煙感知器
  4. D熱複合式
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正解:B差動式スポット型

熱による空気の膨張を利用する差動式スポット型の標準記号です。

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1289図記号で「丸の中に『B』」が描かれている機器はどれか。

  1. Aバッテリー
  2. Bブザー
  3. C地区音響装置(ベル)
  4. D表示灯
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正解:C地区音響装置(ベル)

Bellの頭文字をとった地区音響装置の記号です。

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1290図記号で「黒塗りの四角(■)」が描かれている機器はどれか。

  1. A受信機
  2. B発信機
  3. C中継器
  4. D表示盤
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正解:B発信機

壁に取り付けるタイプの手動発信機の記号です。

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1291受信機の「回路断線試験」を行った際、正常な回路ではメーターの針はどちらを指すべきか。

  1. A断線(∞)側
  2. B正常(良)の範囲
  3. C短絡(0)側
  4. D全く動かない
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正解:B正常(良)の範囲

断線していなければ、終端抵抗を介した微弱な電流により「正常」を示します。

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1292点検において、ベルの音が鳴り止まない(鳴りっぱなし)故障が起きた際、最も疑われる原因はどれか。

  1. A配線の断線
  2. B感知器の作動(自己保持)または配線の短絡
  3. Cバッテリーの劣化
  4. Dヒューズの溶断
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正解:B感知器の作動(自己保持)または配線の短絡

感知器が作動したままになっているか、ベル線が他の電源線と接触している可能性があります。

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1293受信機に使用される「蓄電池」の点検で、液漏れや端子の腐食を確認する点検の種類はどれか。

  1. A機能点検
  2. B外観点検
  3. C精密点検
  4. D総合点検
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正解:B外観点検

目で見て状態を確認する点検は、外観点検に分類されます。

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1294消防用設備等の点検結果を消防長等に報告する周期において、特定防火対象物(百貨店等)は何年に1回か。

  1. A6か月に1回
  2. B1年に1回
  3. C2年に1回
  4. D3年に1回
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正解:B1年に1回

不特定多数が利用する施設は、毎年1回の報告義務があります。

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1295消防用設備等の点検結果を消防長等に報告する周期において、非特定防火対象物(工場等)は何年に1回か。

  1. A1年に1回
  2. B2年に1回
  3. C3年に1回
  4. D5年に1回
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正解:C3年に1回

特定の関係者が利用する施設は、3年に1回の報告周期です。

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1296受信機の内部にある「表示灯回路用ヒューズ」が切れた場合、どのような症状が出るか。

  1. Aベルが鳴らなくなる
  2. B火災表示灯や地区表示灯が点灯しなくなる
  3. C受信機の電源が完全に落ちる
  4. D感知器が作動しなくなる
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正解:B火災表示灯や地区表示灯が点灯しなくなる

表示灯(ランプ)系統の電力供給が止まるため、点灯できなくなります。

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1297定温式スポット型感知器の「特種」と「1種」を比較したとき、より感度が高い(早く作動する)のはどちらか。

  1. A特種
  2. B1種
  3. Cどちらも同じ
  4. D取付高さによる
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正解:A特種

特種は1種よりも厳しい基準で感度が設定されており、より早期に作動します。

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1298煙感知器の感度種別において、1種、2種、3種のうち、最も煙が「濃く」ならないと作動しないものはどれか。

  1. A1種
  2. B2種
  3. C3種
  4. Dすべて同じ
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正解:C3種

数字が大きくなるほど感度が鈍くなり、3種は最も多くの煙を必要とします。

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1299受信機の「常用電源灯」が緑色に点灯している状態は、何を意味しているか。

  1. A火災が発生している
  2. BAC100Vの電力が正常に供給されている
  3. Cバッテリーで動作している
  4. Dベルが一時停止している
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正解:BAC100Vの電力が正常に供給されている

メインの電源が正常に来ていることを示すパイロットランプです。

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1300テスタの「AC V」レンジを使用して測定すべき対象はどれか。

  1. A受信機のバッテリー電圧
  2. B感知器回路の電圧
  3. C分電盤の一次側電圧(商用電源)
  4. D終端抵抗の抵抗値
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正解:C分電盤の一次側電圧(商用電源)

ACは交流を指すため、AC100Vや200Vの電源測定に使用します。

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1301絶縁抵抗計(メガー)の指針が「0」を指した。この状態の名称として最も適切なのはどれか。

  1. A絶縁良好
  2. B導通不良
  3. C地絡(漏電)状態
  4. D断線状態
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正解:C地絡(漏電)状態

抵抗がゼロということは、電気が大地に筒抜けであることを示します。

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1302消防法に基づき、消防用設備等の点検結果を記録し保存しておくための台帳を何というか。

  1. A消防計画書
  2. B維持台帳
  3. C設備図面
  4. D点検日誌
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正解:B維持台帳

点検の履歴を管理し、消防署の立ち入り検査時などに提示する重要な書類です。

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1303火災通報装置(消防機関へ通報する火災報知設備)の図記号において、四角の中に描かれているマークは何か。

  1. Aベルのマーク
  2. B火のマーク
  3. C電話機の受話器のマーク
  4. Dスピーカーのマーク
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正解:C電話機の受話器のマーク

電話回線を用いて通報する設備であることを示しています。

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1304中継器の役割を最も適切に説明しているものはどれか。

  1. Aベルの音量を増幅する
  2. B感知器や発信機の信号をデジタル化して受信機へ伝送する
  3. C予備電源を充電する
  4. D火災の煙を外へ出す
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正解:B感知器や発信機の信号をデジタル化して受信機へ伝送する

R型受信機のシステムにおいて、多数の端末からの情報を整理して伝える役割です。

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1305P型1級受信機とP型2級受信機の端子において、1級にのみ存在する機能を示す端子符号の組み合わせはどれか。

  1. AL・C
  2. BB・BC
  3. CT・A
  4. DL・A
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正解:CT・A

T(電話)とA(応答)は、発信機との通話および確認灯点灯のためのもので1級のみにあります。

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1306受信機の「火災復旧」スイッチの役割として正しいものはどれか。

  1. Aベルの音を一時的に止める
  2. B感知器に溜まった煙を排出する
  3. C作動した感知器の自己保持状態を解除し、監視状態に戻す
  4. D消防署への通報を取り消す
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正解:C作動した感知器の自己保持状態を解除し、監視状態に戻す

煙感知器などの一度作動すると保持される回路を、電源を一時遮断して元に戻すためのスイッチです。

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1307P型1級受信機の端子「A」に接続される線の名称はどれか。

  1. A地区線
  2. B共通線
  3. C応答線
  4. D表示灯線
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正解:C応答線

発信機の確認灯を点灯させるための「応答線(アンサー線)」を接続します。

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1308自動火災報知設備の常用電源回路において、分電盤の開閉器(ブレーカー)付近に施すべき措置はどれか。

  1. A鍵をかけて開かないようにする
  2. B赤いテープで巻く
  3. C「自動火災報知設備用」と標識を設ける
  4. D消火器を置く
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正解:C「自動火災報知設備用」と標識を設ける

誤って電源を切られることを防ぐため、専用回路であることを明示する標識が必要です。

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1309発信機の押しボタンの設置高さとして、床面からの範囲で適切なものはどれか。

  1. A0.5m以上1.0m以下
  2. B0.8m以上1.5m以下
  3. C1.0m以上2.0m以下
  4. D1.2m以上1.8m以下
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正解:B0.8m以上1.5m以下

大人が操作しやすいよう、0.8メートル以上1.5メートル以下の高さに設置します。

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1310地区音響装置の設置基準において、その階の各部分から音響装置までの水平距離は何m以下とすべきか。

  1. A15m以下
  2. B20m以下
  3. C25m以下
  4. D50m以下
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正解:C25m以下

建物内のどこにいても警報が聞こえるよう、水平距離25m以下ごとに設置します。

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1311地区音響装置(ベル)の音圧は、中心から1m離れた位置で何デシベル以上必要か。

  1. A70dB以上
  2. B80dB以上
  3. C90dB以上
  4. D100dB以上
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正解:C90dB以上

周囲の騒音に負けず火災を知らせるため、90dB以上の音圧が規定されています。

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1312区分鳴動方式を採用しなければならない建物の規模条件はどれか。

  1. A地階を除く階数が5以上、かつ延べ面積3,000m2超
  2. B地階を含む階数が5以上、かつ延べ面積1,000m2超
  3. C高さ31mを超えるすべての建物
  4. Dすべての特定防火対象物
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正解:A地階を除く階数が5以上、かつ延べ面積3,000m2超

階数5以上かつ面積3,000平米超の大規模な建物が区分鳴動の対象です。

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1313熱感知器を天井に取り付ける際、感知器の下端は取付面から何cm以内の位置に設けるか。

  1. A30cm以内
  2. B40cm以内
  3. C60cm以内
  4. D80cm以内
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正解:B40cm以内

熱は天井面に薄く広がる性質があるため、40cm以内の高い位置に設置します。

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1314煙感知器を天井に取り付ける際、感知器の下端は取付面から何cm以内の位置に設けるか。

  1. A30cm以内
  2. B40cm以内
  3. C60cm以内
  4. D100cm以内
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正解:C60cm以内

煙は熱よりも厚い層を作るため、天井面から60cm以内であれば有効に検知できます。

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1315感知器を壁や梁から離す必要がある最小距離は、原則として何cm以上か。

  1. A15cm
  2. B30cm
  3. C60cm
  4. D100cm
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正解:C60cm

壁際では気流の滞留により検知が遅れるため、60cm以上離す必要があります。

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1316光電式スポット型煙感知器を「廊下」に設置する場合、歩行距離何mごとに1個設置するか(1種・2種の場合)。

  1. A15mごと
  2. B20mごと
  3. C30mごと
  4. D45mごと
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正解:C30mごと

避難経路である廊下では、煙感知器を歩行距離30mごとに配置します。

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1317階段に煙感知器を設置する場合、垂直距離何mにつき1個以上の割合で設置するか(1種・2種の場合)。

  1. A10m
  2. B15m
  3. C20m
  4. D45m
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正解:B15m

煙の上昇が早いたて穴区画では、垂直距離15mごとに設置が必要です。

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1318光電式分離型感知器において、送光部と受光部の間の距離(光軸の長さ)の最大値は何mか。

  1. A10m
  2. B50m
  3. C100m
  4. D200m
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正解:C100m

広範囲を監視する分離型は、光軸の長さを5m以上100m以下とします。

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1319差動式スポット型感知器の内部にある「リーク孔」が詰まった場合に起こる不具合はどれか。

  1. A火災時に作動しなくなる
  2. B日常的な緩やかな温度上昇で誤作動しやすくなる
  3. C感知器が発熱する
  4. Dベルが鳴らなくなる
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正解:B日常的な緩やかな温度上昇で誤作動しやすくなる

膨張した空気を逃がせなくなるため、少しの温度変化で敏感に反応してしまいます。

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1320定温式スポット型感知器で「バイメタル」が用いられている主な目的はどれか。

  1. A煙を吸い込むため
  2. B一定の温度に達したときに変形して接点を閉じるため
  3. C電気を蓄えるため
  4. D音を鳴らすため
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正解:B一定の温度に達したときに変形して接点を閉じるため

熱膨張率の異なる金属を組み合わせ、熱による変形でスイッチを入れます。

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1321光電式スポット型感知器の内部にある「ラビリンス(遮光板)」の役割はどれか。

  1. A煙を遮断する
  2. B外光を遮り、煙による散乱光のみを受光部へ届ける
  3. C熱を逃がす
  4. D虫の侵入を100%防ぐ
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正解:B外光を遮り、煙による散乱光のみを受光部へ届ける

外光による誤作動を防ぎつつ、煙だけを検知部に導く迷路状の構造です。

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1322回路導通試験を行った際、メーターの針が「断線」を指示した。考えられる原因として誤っているものはどれか。

  1. A配線の途中で電線が切れている
  2. B終端抵抗が外れている
  3. C感知器がベースから外れている
  4. D終端抵抗の抵抗値が小さすぎる(短絡)
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正解:D終端抵抗の抵抗値が小さすぎる(短絡)

断線は回路が開いている状態であり、短絡(ショート)は逆に抵抗がゼロになる状態です。

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1323都市ガス(空気より軽い)のガス漏れ検知器の設置位置は、燃焼器具から水平距離何m以内か。

  1. A4m以内
  2. B8m以内
  3. C10m以内
  4. D15m以内
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正解:B8m以内

軽いガスは拡散しやすいため、燃焼器具から水平距離8m以内に設置します。

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1324LPガス(空気より重い)のガス漏れ検知器の設置位置は、燃焼器具から水平距離何m以内か。

  1. A4m以内
  2. B8m以内
  3. C10m以内
  4. D15m以内
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正解:A4m以内

重いガスは床を這うように広がるため、燃焼器具から水平距離4m以内と厳しくなっています。

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1325都市ガス(軽いガス)用の検知器は、天井面から下方何m以内の位置に設置するか。

  1. A0.1m以内
  2. B0.3m以内
  3. C0.5m以内
  4. D1.0m以内
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正解:B0.3m以内

軽いガスは天井付近に溜まるため、天井から0.3m以内の高さに設置します。

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1326LPガス(重いガス)用の検知器は、床面から上方何m以内の位置に設置するか。

  1. A0.1m以内
  2. B0.3m以内
  3. C0.5m以内
  4. D1.0m以内
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正解:B0.3m以内

重いガスは床付近に溜まるため、床面から0.3m以内の高さに設置します。

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1327ガス漏れ火災警報設備において、検知器がガスを検知してから受信機が警報を発するまでの時間は最大何秒以内か。

  1. A30秒以内
  2. B60秒以内
  3. C90秒以内
  4. D120秒以内
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正解:B60秒以内

爆発の危険が迫っているため、検知から60秒以内に警報を発するよう規定されています。

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1328消防機関へ通報する火災報知設備(火災通報装置)の手動起動装置の設置高さはどれか。

  1. A0.5m〜1.0m
  2. B0.8m〜1.5m
  3. C1.0m〜2.0m
  4. D1.5m〜2.5m
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正解:B0.8m〜1.5m

発信機と同様に、床面から0.8m以上1.5m以下の高さに設置します。

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1329消防用設備等の点検において、「機器点検」はどのくらいの頻度で実施しなければならないか。

  1. A3か月に1回
  2. B6か月に1回
  3. C1年に1回
  4. D3年に1回
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正解:B6か月に1回

配置や外観、簡易な作動を確認する機器点検は6か月ごとに行います。

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1330消防用設備等の点検において、「総合点検」はどのくらいの頻度で実施しなければならないか。

  1. A6か月に1回
  2. B1年に1回
  3. C2年に1回
  4. D3年に1回
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正解:B1年に1回

設備を実際に作動させて総合的な機能を確認する総合点検は、1年ごとに行います。

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1331テスターの「DC V」レンジを使用して、受信機の端子「L」と「C」の間の電圧を測る目的は何か。

  1. Aベルが鳴るか確認するため
  2. B感知器回路に電源が正しく来ているか確認するため
  3. Cバッテリーの寿命を測るため
  4. D絶縁抵抗を測るため
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正解:B感知器回路に電源が正しく来ているか確認するため

地区線(L)と共通線(C)の間の電圧を確認することで、回路の健全性をチェックできます。

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1332感知器の設置において、取付面の高さが15m以上20m未満の場合に設置可能な感知器の組み合わせは。

  1. A差動式スポット型と定温式スポット型
  2. B光電式スポット型2種と炎感知器
  3. C差動式分布型1種と定温式スポット型特種
  4. Dすべての熱感知器
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正解:Dすべての熱感知器

15m以上20m未満の高所では、スポット型熱感知器は適さず、炎感知器など高天井に対応できる感知器を用います。

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1333消防用設備等の点検結果報告を怠った場合に科されることがある罰則はどれか。

  1. A口頭注意のみ
  2. B30万円以下の罰金又は拘留
  3. C100万円の過料
  4. D免状の剥奪のみ
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正解:B30万円以下の罰金又は拘留

報告義務違反には消防法に基づく罰則が規定されています。

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1334受信機の「試験スイッチ」を使用して行える点検項目に含まれないものはどれか。

  1. A火災作動試験
  2. B回路導通試験
  3. C予備電源試験
  4. D感知器の感度測定
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正解:D感知器の感度測定

感度測定は専用の外部試験器が必要であり、受信機のスイッチのみでは行えません。

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1335火災通報装置において、消防機関からの状況確認(逆信)に対応するための必須機能はどれか。

  1. A録音機能
  2. B自動FAX機能
  3. C送受話器による直接通話機能
  4. DGPS発信機能
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正解:C送受話器による直接通話機能

通報後の消防隊とのやり取りのため、ハンドセットによる通話が必要です。

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1336火災通報装置が電話回線を使用中に、他の電話が通話中だった場合に取るべき優先動作は。

  1. A通話終了を待つ
  2. B別の回線を探す
  3. C他の通話を強制遮断して通報する(割込み)
  4. D警報を止める
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正解:C他の通話を強制遮断して通報する(割込み)

人命に関わる通報を最優先するため、割込み機能が求められます。

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1337自動火災報知設備の感知器が作動した際、火災通報装置が自動的に通報を開始する機能を何というか。

  1. A自己保持機能
  2. B連動通報機能
  3. C蓄積機能
  4. D逆信機能
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正解:B連動通報機能

感知器との連動により、夜間や無人時でも確実に消防署へ通報します。

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1338感知器の設置基準で、「梁の高さ」が何cm以下であれば、別の検知区域として分ける必要がないか。

  1. A20cm以下
  2. B30cm以下
  3. C40cm以下
  4. D60cm以下
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正解:C40cm以下

40cmを超える梁は煙や熱を遮るとみなされるため、40cm以下なら一区域に含めます。

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1339感知器の設置基準で、天井の高さが20m以上の大空間に設置できる感知器はどれか。

  1. A差動式スポット型
  2. B定温式スポット型
  3. C炎感知器
  4. Dイオン化式スポット型
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正解:C炎感知器

天井が非常に高い場所では、炎からの光を直接捉える炎感知器が適しています。

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1340スポット型感知器を傾斜した天井に取り付ける場合、水平面からの傾斜角度は何度以内か。

  1. A30度以内
  2. B45度以内
  3. C60度以内
  4. D傾斜させてはならない
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正解:B45度以内

感知器が傾きすぎると煙や熱を捉えにくくなるため、45度以内と規定されています。

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1341アナログ式テスターで抵抗を測定する際、リード線を短絡させて指針を0に合わせる操作は。

  1. A電圧調整
  2. Bスパン調整
  3. C0Ω調整
  4. Dフルスケール調整
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正解:C0Ω調整

抵抗測定の誤差をなくすため、測定前に必ず行うべき基本操作です。

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1342感知器の設置基準で、天井に1mを超える梁がある場合、その検知区域の扱いはどうなるか。

  1. A梁を無視して1区域とする
  2. B梁で区画された別の検知区域とする
  3. C梁の下面に感知器を設ける
  4. D感知器の設置を免除する
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正解:B梁で区画された別の検知区域とする

40cmを超える梁は煙や熱を遮るため、別の区域として扱います。

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1343煙感知器を「吹出し口」から1.5m以上離す理由はどれか。

  1. A煙を吸い込むため
  2. B吹出し風で煙が押し流され、検知が遅れるのを防ぐため
  3. C冷やされるのを防ぐため
  4. D結露防止
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正解:B吹出し風で煙が押し流され、検知が遅れるのを防ぐため

エアコン等の風で煙が薄まったり遠ざかったりするのを防ぐためです。

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1344P型1級受信機の端子において、地区音響装置(ベル)を鳴らすための端子符号の組み合わせはどれか。

  1. AL・C
  2. BT・A
  3. CB・BC
  4. DPL・C
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正解:CB・BC

B(Bell)とBC(Bell Common)がベル回路の端子です。

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1345P型1級発信機(ベル・表示灯付き)を1区画に設置する場合、受信機との間に最低限必要な電線本数は(共通線を分けない場合)。

  1. A5本
  2. B6本
  3. C7本
  4. D8本
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正解:C7本

L, C, T, A, B, BC, TL の7本が標準的な配線本数です。

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1346火災通報装置の「手動起動装置」の色は何色とされているか。

  1. A黄色
  2. B緑色
  3. C赤色
  4. D青色
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正解:C赤色

火災設備であることを示すため、赤色であることが求められます。

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