消防設備士乙種4類 ⑥ 設備等の規格に関する省令

感知器・発信機・受信機・中継器の規格省令の内容を学ぶ分野です。各機器の構造基準・試験基準・表示事項などが詳細に問われます。例えば差動式スポット型は1種・2種・3種で性能差があり、それぞれ作動温度・時間が規定されています。数字と規定値の暗記が攻略の鍵です。

この分野の問題138問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1104P型1級受信機において、発信機との間で通話を行うために使用する端子符号はどれか。

  1. AL
  2. BC
  3. CT
  4. DA
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正解:CT

TはTelephoneの略で、受信機と発信機の間で通話を行うための電話線用端子です。

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1105自動火災報知設備の受信機を設置する場所として、法令上定められている条件はどれか。

  1. A建物の最上階
  2. B屋外の目立たない場所
  3. C常時人がいる場所
  4. D地下の機械室
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正解:C常時人がいる場所

火災信号を迅速に確認するため、守衛室や事務室などの常時人がいる場所に設置します。

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1106受信機の操作スイッチの設置高さについて、床面からの範囲として正しいものはどれか。

  1. A0.5m以上1.0m以下
  2. B0.8m以上1.5m以下
  3. C1.0m以上2.0m以下
  4. D1.5m以上2.5m以下
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正解:B0.8m以上1.5m以下

誰もが操作しやすいよう、床面から0.8m以上1.5m以下の高さに設置する必要があります。

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1107感知器回路の共通線1本に接続できる警戒区域の数は、最大いくつまでか。

  1. A5区域以下
  2. B7区域以下
  3. C10区域以下
  4. D制限なし
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正解:B7区域以下

断線時の影響範囲を抑えるため、共通線1本につき7警戒区域以下と規定されています。

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1108P型1級発信機を設置する際、歩行距離ではなく「水平距離」として定められている基準は何m以下か。

  1. A15m以下
  2. B20m以下
  3. C25m以下
  4. D30m以下
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正解:C25m以下

発信機は、各階の各部分から水平距離25m以下となるように設置しなければなりません。

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1109発信機の押しボタンの設置高さとして、床面からの適切な範囲はどれか。

  1. A0.5m以上1.0m以下
  2. B0.8m以上1.5m以下
  3. C1.0m以上2.0m以下
  4. D1.2m以上1.8m以下
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正解:B0.8m以上1.5m以下

大人が立った状態で操作しやすい0.8m以上1.5m以下の高さに設置します。

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1110地区音響装置の設置基準において、その階の各部分からの水平距離は何m以下とすべきか。

  1. A15m以下
  2. B20m以下
  3. C25m以下
  4. D50m以下
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正解:C25m以下

建物のどこにいても警報が聞こえるよう、水平距離25m以下ごとに設置します。

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1111区分鳴動方式を採用する条件として、地階を除く階数が5以上であり、かつ延べ面積が何平方メートルを超える必要があるか。

  1. A1000m2
  2. B2000m2
  3. C3000m2
  4. D5000m2
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正解:C3000m2

階数5以上かつ延べ面積3000m2超の建物が区分鳴動の対象となります。

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1112区分鳴動方式において、2階で火災が発生した場合に直ちに警報を鳴らす階はどこか。

  1. A2階のみ
  2. B2階と3階
  3. C1階と2階
  4. D全館一斉
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正解:B2階と3階

2階以上の発火では、発火階とその直上階を優先して鳴動させます。

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1113区分鳴動方式において、1階で火災が発生した場合に鳴動させる階の組み合わせとして正しいものは。

  1. A1階のみ
  2. B1階と2階
  3. C1階、2階、および地下の全階
  4. D全館一斉
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正解:C1階、2階、および地下の全階

1階発火時は、避難経路の安全を考慮し上階1層と地下全階を鳴らします。

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1114区分鳴動方式において、地下1階で火災が発生した場合に鳴動させる階はどこか。

  1. A地下1階のみ
  2. B地下1階と1階
  3. C地下全階と1階
  4. D地下全階のみ
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正解:C地下全階と1階

地下階での発火は、地上への出口階である1階と、地下の全階を鳴動させます。

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1115表示灯(発信機の位置を示すランプ)の設置基準で、取付面から何度以上の角度でも点灯が確認できなければならないか。

  1. A15度
  2. B30度
  3. C45度
  4. D60度
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正解:A15度

斜め方向からの視認性を確保するため、15度の角度でも見える必要があります。

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1116表示灯の光度は、正面1mの距離で何カンデラ以上必要か。

  1. A0.1cd以上
  2. B0.2cd以上
  3. C0.4cd以上
  4. D1.0cd以上
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正解:C0.4cd以上

遠くからでも視認できるよう、0.4cd以上の明るさが規定されています。

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1117差動式スポット型感知器2種を、耐火構造で高さ4m未満の場所に設置する場合、1個あたりの有効被網面積はいくらか。

  1. A40m2
  2. B60m2
  3. C70m2
  4. D90m2
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正解:C70m2

耐火構造・4m未満の場合、差動2種は70m2をカバーできます。

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1118定温式スポット型感知器特種を、非耐火構造で高さ4m未満の場所に設置する場合、1個あたりの有効被網面積はいくらか。

  1. A15m2
  2. B30m2
  3. C35m2
  4. D60m2
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正解:B30m2

非耐火構造・4m未満の場合、定温特種は30m2をカバーできます。

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1119感知器を天井に取り付ける際、感知器の下端は取付面(天井)から何cm以内の位置に設ける必要があるか(熱感知器の場合)。

  1. A30cm以内
  2. B40cm以内
  3. C60cm以内
  4. D80cm以内
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正解:B40cm以内

熱感知器は天井面に薄く広がる熱を捉えるため、40cm以内に設置します。

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1120煙感知器を天井に取り付ける際、感知器の下端は取付面(天井)から何cm以内の位置に設ける必要があるか。

  1. A30cm以内
  2. B40cm以内
  3. C60cm以内
  4. D100cm以内
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正解:C60cm以内

煙感知器は熱よりも層が厚くなるため、60cm以内であれば有効です。

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1121感知器を壁や梁から離す際、原則として何cm以上離して設置しなければならないか。

  1. A15cm以上
  2. B30cm以上
  3. C60cm以上
  4. D100cm以上
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正解:C60cm以上

壁際や梁の付近は空気の滞留により検知が遅れるため、60cm以上離します。

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1122感知器を換気口などの吹き出し口から離す必要がある距離は、何m以上か。

  1. A0.5m以上
  2. B1.0m以上
  3. C1.5m以上
  4. D2.0m以上
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正解:C1.5m以上

気流によって熱や煙が押し流されないよう、1.5m以上離して設置します。

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1123光電式スポット型煙感知器を「廊下」に設置する場合、歩行距離何mごとに1個設置する必要があるか(1種・2種の場合)。

  1. A15mごと
  2. B20mごと
  3. C30mごと
  4. D45mごと
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正解:C30mごと

避難経路となる廊下では、煙感知器を歩行距離30mごとに設置します。

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1124階段に煙感知器を設置する場合、垂直距離何mにつき1個以上の割合で設置しなければならないか(1種・2種の場合)。

  1. A10m
  2. B15m
  3. C20m
  4. D45m
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正解:B15m

煙の上昇が早いたて穴区画では、垂直距離15mごとに設置が必要です。

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1125光電式分離型感知器において、送光部と受光部の間の距離(光軸の長さ)はどの範囲でなければならないか。

  1. A1m〜10m
  2. B5m〜50m
  3. C5m〜100m
  4. D10m〜200m
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正解:C5m〜100m

広範囲を監視する分離型は、光軸の長さを5m以上100m以下とします。

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1126光電式分離型感知器の光軸は、壁から何m以上離れた位置に設置しなければならないか。

  1. A0.3m以上
  2. B0.5m以上
  3. C1.0m以上
  4. D1.5m以上
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正解:B0.5m以上

壁の反射等の影響を避けるため、0.5m以上離す必要があります。

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1127自動火災報知設備の配線において、常用電源から受信機に至る回路にはどのような電線を使用すべきか。

  1. A一般ビニル電線
  2. B耐熱電線
  3. C耐火電線
  4. D通信用ケーブル
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正解:C耐火電線

火災時にも確実に電源を供給するため、最も耐熱性の高い耐火電線を使用します。

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1128受信機から地区音響装置(ベル)に至る配線に使用しなければならない電線の種類はどれか。

  1. A一般ビニル電線
  2. B耐熱電線
  3. C同軸ケーブル
  4. D平型コード
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正解:B耐熱電線

ベルの配線は火災時に一定時間耐える必要があるため、耐熱電線を使用します。

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1129自動火災報知設備の設置工事が完了した際、何日以内に消防長等に届け出なければならないか。

  1. A3日以内
  2. B4日以内
  3. C7日以内
  4. D10日以内
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正解:B4日以内

工事完了後、4日以内に設置届を提出し、検査を受ける必要があります。

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1130都市ガス(空気より軽い)のガス漏れ検知器の設置位置は、燃焼器具から水平距離何m以内か。

  1. A4m以内
  2. B8m以内
  3. C10m以内
  4. D12m以内
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正解:B8m以内

軽いガスは拡散しやすいため、燃焼器具から水平距離8m以内に設置します。

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1131LPガス(空気より重い)のガス漏れ検知器の設置位置は、燃焼器具から水平距離何m以内か。

  1. A4m以内
  2. B8m以内
  3. C10m以内
  4. D12m以内
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正解:A4m以内

重いガスは足元に溜まりやすいため、燃焼器具から水平距離4m以内に設置します。

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1132都市ガス(軽いガス)用の検知器は、天井面から下方何m以内の位置に設置するか。

  1. A0.1m以内
  2. B0.3m以内
  3. C0.5m以内
  4. D0.6m以内
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正解:B0.3m以内

軽いガスは天井付近に溜まるため、天井から0.3m以内に設置します。

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1133LPガス(重いガス)用の検知器は、床面から上方何m以内の位置に設置するか。

  1. A0.1m以内
  2. B0.3m以内
  3. C0.5m以内
  4. D0.6m以内
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正解:B0.3m以内

重いガスは床付近に溜まるため、床面から0.3m以内に設置します。

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1134受信機の「回路導通試験」において、断線と判定された場合に考えられる原因はどれか。

  1. A終端抵抗が外れている
  2. B感知器が2個作動している
  3. Cバッテリーが切れている
  4. Dベルが故障している
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正解:A終端抵抗が外れている

終端抵抗までの回路が途切れていると、導通試験で断線と表示されます。

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1135感知器の設置基準で、天井の高さが20m以上の大空間に設置できる感知器はどれか。

  1. A差動式スポット型
  2. B定温式スポット型
  3. C炎感知器
  4. Dイオン化式スポット型
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正解:C炎感知器

天井が非常に高い場所では、炎からの光を直接捉える炎感知器が適しています。

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1136スポット型感知器を傾斜した天井に取り付ける場合、水平面からの傾斜角度は何度以内でなければならないか。

  1. A30度以内
  2. B45度以内
  3. C60度以内
  4. D傾斜させてはならない
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正解:B45度以内

感知器が傾きすぎると煙や熱を捉えにくくなるため、45度以内と規定されています。

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1137感知器の設置基準において、梁の高さが何cmを超えると別の検知区域として扱う必要があるか。

  1. A20cm
  2. B30cm
  3. C40cm
  4. D60cm
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正解:C40cm

梁の高さが40cmを超えると、煙や熱の流れが遮られるため別の区域として計算します。

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1138煙感知器(3種)を設置できる天井の高さの限界はどれか。

  1. A4m未満
  2. B8m未満
  3. C15m未満
  4. D20m未満
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正解:A4m未満

煙感知器3種は感度が低いため、4m未満の天井に限って設置できる。

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1139感知器の配線に用いる一般用ビニル絶縁電線の略称はどれか。

  1. AIV
  2. BVVF
  3. CHP
  4. DFR
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正解:AIV

感知器回路の屋内配線(36V以下等)には、一般的にIV線が用いられます。

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1140受信機の「蓄積機能」が解除され、即時に発報しなければならない条件はどれか。

  1. A感知器が1個作動したとき
  2. B熱感知器が作動したとき
  3. C発信機が操作されたとき
  4. D停電したとき
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正解:C発信機が操作されたとき

人が火災を見つけて押す発信機の場合は、蓄積時間を設けず即座に鳴動させます。

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1141定温式スポット型感知器の感度種別「特種」と「1種」を比較したとき、より低い温度で早く作動するのはどちらか。

  1. A特種
  2. B1種
  3. Cどちらも同じ
  4. D取付高さによる
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正解:A特種

特種の方が感度が高く、1種よりも早期に作動するように設計されています。

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1142感知器回路の「電圧」を受信機端子で測定した際、正常な監視状態での電圧(DC)はおおよそ何Vか。

  1. A0V
  2. B12V
  3. C24V
  4. D100V
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正解:C24V

自動火災報知設備の監視系統は一般的に直流24Vで運用されています。

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1143「特定一階段等防火対象物」において、自動火災報知設備の設置が義務付けられる延べ面積の基準はどれか。

  1. A300m2以上
  2. B500m2以上
  3. C1000m2以上
  4. D面積に関わらず設置
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正解:D面積に関わらず設置

避難経路が限られる特定一階段等は、面積の大小に関わらず設置が義務です。

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1144テスターの「DC V」レンジを使用して、受信機の端子「L」と「C」の間の電圧を測る目的は何か。

  1. Aベルが鳴るか確認するため
  2. B感知器回路に電源が来ているか確認するため
  3. Cバッテリーの寿命を測るため
  4. D絶縁抵抗を測るため
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正解:B感知器回路に電源が来ているか確認するため

地区線(L)と共通線(C)の間の電圧を測ることで、回路の健全性を確認できます。

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1145差動式分布型感知器(空気管式)の空気管を天井に取り付ける際、支持点間の距離は何m以下とすべきか。

  1. A0.3m以下
  2. B0.5m以下
  3. C1.0m以下
  4. D2.0m以下
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正解:B0.5m以下

空気管のたるみを防ぐため、支持点間の距離は0.5m以下とする。

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1146煙感知器を「吹出し口」から1.5m以上離す理由はどれか。

  1. A煙が感知器に吸い込まれるのを防ぐため
  2. B吹き出す風で煙が押し流され、検知が遅れるのを防ぐため
  3. C感知器が冷やされるのを防ぐため
  4. D結露を防ぐため
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正解:B吹き出す風で煙が押し流され、検知が遅れるのを防ぐため

エアコン等の風で煙が薄まったり遠ざかったりするのを防ぐためです。

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1147感知器の設置において、取付面の高さが15m以上20m未満の場合に設置可能な感知器はどれか。

  1. A差動式スポット型2種
  2. B定温式スポット型1種
  3. C光電式スポット型1種
  4. D差動式分布型3種
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正解:C光電式スポット型1種

取付面の高さが15m以上20m未満では、光電式スポット型感知器は1種を設置できます。

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1148自動火災報知設備の図記号において、黒塗りの四角「■」が表す機器は何か。

  1. A受信機
  2. B中継器
  3. C発信機
  4. D表示灯
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正解:C発信機

黒塗りの四角形は、壁などに設置される発信機を表す。

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1149アナログ式回路計(テスタ)で抵抗を測定する際、測定レンジを切り替えるごとに必ず行わなければならない操作はどれか。

  1. A電池を抜く
  2. B0Ω(ゼロオーム)調整
  3. C指針を指で動かす
  4. DAC Vレンジにする
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正解:B0Ω(ゼロオーム)調整

レンジを変えると内部回路が切り替わるため、その都度リード線を短絡させて0Ω調整を行う必要があります。

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1150テスタを使用して、コンセントにきている電圧を測定する場合、正しいレンジの設定はどれか。

  1. ADC Vレンジ
  2. BAC Vレンジ
  3. CΩレンジ
  4. DDC mAレンジ
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正解:BAC Vレンジ

家庭用コンセントなどは交流であるため、必ずAC V(交流電圧)レンジで測定します。

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1151テスタで「直流電圧」を測定する際、赤いテストリードは測定対象のどちら側に接続すべきか。

  1. Aマイナス側
  2. Bプラス側
  3. Cアース側
  4. Dどちらでもよい
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正解:Bプラス側

直流には極性があるため、赤をプラス側に、黒をマイナス(COM)側に接続します。逆だと針が逆に振れます。

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1152テスタで測定値が全く予想できない電圧を測定する場合、レンジはどのように設定すべきか。

  1. A最小のレンジから始める
  2. B適当な中間のレンジにする
  3. C最大のレンジから始める
  4. DΩレンジで確認する
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正解:C最大のレンジから始める

指針が振り切れて計器を破損するのを防ぐため、最も大きなレンジから始めて徐々に下げていきます。

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1153テスタの「Ω(抵抗)」レンジで、電源が入ったままの(活線状態の)回路を測定するとどうなるか。

  1. A正確な抵抗値が測れる
  2. B電圧値も同時に表示される
  3. Cテスタ内部の回路が焼損するなどの故障の原因になる
  4. D保護回路が働き自動で電源が切れる
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正解:Cテスタ内部の回路が焼損するなどの故障の原因になる

内部電池で電流を流して測る仕組みのため、外部から電圧がかかると過電流が流れ故障します。

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1154絶縁抵抗計(メガー)を用いて測定を行う際、一般的に使用される測定電圧(出力電圧)はいくらか。

  1. ADC 1.5V
  2. BAC 100V
  3. CDC 500V
  4. DAC 600V
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正解:CDC 500V

漏電をチェックするために高い電圧をかける必要があり、消防設備の点検などでは一般的に直流500Vのメガーが使われます。

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1155対地電圧150V以下の電路において、法令で定められた絶縁抵抗値の基準は何MΩ以上か。

  1. A0.1MΩ以上
  2. B0.2MΩ以上
  3. C0.4MΩ以上
  4. D1.0MΩ以上
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正解:A0.1MΩ以上

一般的な100V回路などでは、0.1MΩ以上の絶縁性能が求められます。

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1156絶縁抵抗測定を行う際、測定対象の回路に接続されている半導体機器(受信機など)はどうすべきか。

  1. Aそのまま測定する
  2. B電源を入れた状態にする
  3. C回路から切り離すか、端子間を短絡する
  4. D予備電源に切り替える
正解と解説を見る

正解:C回路から切り離すか、端子間を短絡する

メガーの高電圧(500V等)によって耐圧の低い半導体素子が破壊されるのを防ぐための必須処置です。

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1157絶縁抵抗測定において、メガーの「E(アース)」端子は測定対象のどこに接続するのが原則か。

  1. A電源のプラス側
  2. B電源のマイナス側
  3. C大地(接地端子や金属製外箱など)
  4. D電線の芯線
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正解:C大地(接地端子や金属製外箱など)

大地に対する電線の絶縁状態(漏れにくさ)を測るため、E端子を接地側に接続します。

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1158接地抵抗計(アーステスタ)を用いて接地抵抗を測定する際、測定対象の接地極(E)の他に、どのような補助接地棒を打ち込むか。

  1. A電流用(P)と電圧用(C)の2本
  2. B電圧用(P)と電流用(C)の2本
  3. C補助接地棒は不要
  4. D任意の間隔で3本
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正解:B電圧用(P)と電流用(C)の2本

測定対象のE極から、およそ10m間隔で電圧極(P)と電流極(C)を直線上に配置して測定します。

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1159接地抵抗計で測定中、指示値が不安定でふらつく場合、補助接地棒付近にどのような処置をすると改善することがあるか。

  1. A油を塗る
  2. B乾いた砂をかける
  3. C水をまいて土壌を湿らせる
  4. D石で叩く
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正解:C水をまいて土壌を湿らせる

土壌が乾燥していると接触抵抗が大きくなり測定電流が安定しないため、水をまいて導電性を高めます。

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1160クランプ形電流計の最大の利点として正しいものはどれか。

  1. A抵抗値も同時に正確に測れる
  2. B高電圧の測定に特化している
  3. C電線を切断したり回路を止めたりすることなく、活線状態で電流を測定できる
  4. D電池を全く消費しない
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正解:C電線を切断したり回路を止めたりすることなく、活線状態で電流を測定できる

クランプ(輪)で電線を挟むだけで、電流が作る磁界を検知して安全・簡単に測定できるのが最大の特徴です。

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1161クランプ形電流計で、機器の消費電流(負荷電流)を測定するための正しい方法はどれか。

  1. A電源線の2本を一緒に挟む
  2. B電源線のうちの1本だけを挟む
  3. C接地線(アース線)のみを挟む
  4. D機器全体をクランプで覆う
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正解:B電源線のうちの1本だけを挟む

2本一緒に挟むと往復の電流の磁界が打ち消し合って0Aになってしまうため、必ず1本だけを挟みます。

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1162クランプ形電流計を用いて「漏れ電流(漏電)」を測定する場合、単相2線式回路ではどのように挟むか。

  1. A電源線1本のみを挟む
  2. B接地線を2本一緒に挟む
  3. C電源の行きと帰りの2本を一緒に一括して挟む
  4. D電圧線のみを挟む
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正解:C電源の行きと帰りの2本を一緒に一括して挟む

2本一括で挟み、往復電流の差(打ち消しきれなかった磁界=漏れて他に逃げた電流)を測定します。

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1163クランプ形電流計を用いて漏れ電流を測定する際、接地線(アース線)に直接クランプして測定することは可能か。

  1. A可能である(接地線1本を挟む)
  2. B不可能である
  3. C接地線と電源線を含めて3本挟む必要がある
  4. D接地線を切断しなければならない
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正解:A可能である(接地線1本を挟む)

機器の外箱などから接地線を通って大地に逃げる漏れ電流を直接測定するため、接地線1本を挟んで測定できます。

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1164「4路スイッチ」は、どのような目的で使用されるか。

  1. A1箇所から4つの照明を操作する
  2. B4箇所から独立して照明を操作する
  3. C3箇所以上の場所から1つの照明を操作する(3路スイッチと組み合わせて使用)
  4. D照明の明るさを4段階に切り替える
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正解:C3箇所以上の場所から1つの照明を操作する(3路スイッチと組み合わせて使用)

階段や長い廊下などで、3箇所以上から点滅操作を行いたい場合に、3路スイッチの間に挟んで使用します。

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1165壁付コンセントの図記号(2つの半円)の横に「E」と記載されているものは、どのようなコンセントか。

  1. A接地端子付コンセント
  2. B接地極付コンセント
  3. C抜止形コンセント
  4. D防雨形コンセント
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正解:B接地極付コンセント

EはEarth(接地極)を意味し、プラグのアースピンを差し込む穴がついているコンセントです。

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1166コンセントの図記号の横に「ET」と記載されているものは、どのようなコンセントか。

  1. A接地極付コンセント
  2. B防雨形コンセント
  3. C引掛形コンセント
  4. D接地端子付コンセント
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正解:D接地端子付コンセント

ETはEarth Terminalを意味し、アース線をねじ止めするための端子がついているコンセントです。

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1167コンセントの図記号の横に「WP」と記載されているものは、どのようなコンセントか。

  1. A壁埋込形
  2. B抜止形
  3. C防雨形(ウォータープルーフ)
  4. D防爆形
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正解:C防雨形(ウォータープルーフ)

WPはWater Proofの略で、屋外など水気のある場所で使用する防雨形コンセントです。

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1168コンセントの図記号の横に「LK」と記載されているものは、どのような機能を持つか。

  1. A漏電遮断機能
  2. B抜け止め機能(ロック)
  3. Cカギ付き(キーロック)
  4. Dライト付き
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正解:B抜け止め機能(ロック)

LKはLockの略で、プラグを差し込んでひねることで抜けにくくなる抜け止め形コンセントです。

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1169「2口(ダブル)コンセント」を表す図記号として正しいものはどれか。

  1. A図記号の右下に小さく2と書く
  2. B図記号の右上に小さく2と書く
  3. Cコンセント記号を2つ並べて描く
  4. D図記号の横にWと書く
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正解:B図記号の右上に小さく2と書く

コンセントの口数(連数)は、記号の右肩(右上)に数字で記載します。

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1170配線図において、長方形の中に斜線が引かれた図記号は何を表すか。

  1. Aアウトレットボックス
  2. Bプルボックス
  3. C配線用遮断器
  4. D分電盤(配電盤)
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正解:D分電盤(配電盤)

中身が詰まっていることを示す斜線入りの長方形は、分電盤や制御盤を表します。

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1171四角の中に「B」と書かれた図記号は、何という機器を表すか。

  1. Aブザー
  2. Bバッテリー
  3. C配線用遮断器(ブレーカー)
  4. Dベル
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正解:C配線用遮断器(ブレーカー)

BはBreakerの略であり、過電流を遮断する配線用遮断器を表す標準的な記号です。

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1172円の中に「B」と書かれた図記号は、何という機器を表すか。

  1. Aバッテリー
  2. B配線用遮断器
  3. Cブザー
  4. Dベル(音響装置)
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正解:Dベル(音響装置)

BはBellの略であり、自動火災報知設備の地区音響装置などのベルを表します。

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1173円の中に「L」と書かれた図記号は、何という機器を表すか。

  1. A漏電警報器
  2. Bスピーカー
  3. C表示灯(ランプ)
  4. D避難口誘導灯
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正解:C表示灯(ランプ)

LはLampの略であり、各種の動作確認灯や表示灯を表します。

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1174配線図において、天井に直付けする「引掛シーリング」を表す図記号はどれか。

  1. A円の中にS
  2. B円の中にC
  3. C円の中にL
  4. D四角の中にC
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正解:B円の中にC

CはCeiling(天井)の略であり、照明器具を吊るすための接続器具を表します。

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1175配線図において、「地球(アース)」を模した図記号(3本の横線が下に短くなる形)が意味する工事は何か。

  1. A絶縁工事
  2. B防水工事
  3. C接地工事
  4. D防爆工事
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正解:C接地工事

電路の一部を大地に接続する接地工事(アース)の標準的なシンボルです。

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1176配線図で「E25」と表記される電線管の「E」は何を指しているか。

  1. A薄鋼電線管
  2. B厚鋼電線管
  3. Cねじなし電線管
  4. D硬質塩化ビニル電線管
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正解:Cねじなし電線管

Eはねじなし(ネジ切りのない)鋼製電線管を指します。

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1177配線図で「VE22」と表記される電線管の「VE」は何を指しているか。

  1. Aねじなし電線管
  2. B薄鋼電線管
  3. C合成樹脂製可とう電線管
  4. D硬質塩化ビニル電線管
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正解:D硬質塩化ビニル電線管

VEはVinyl Electric pipeの略で、一般的な硬質プラスチック製の電線管です。

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1178配線図で「PF16」と表記される電線管の「PF」は何を指しているか。

  1. A硬質塩化ビニル電線管
  2. B合成樹脂製可とう電線管(自己消火性あり)
  3. C合成樹脂製可とう電線管(自己消火性なし)
  4. D波付硬質合成樹脂管
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正解:B合成樹脂製可とう電線管(自己消火性あり)

PF管はPlastic Flexibleの略で、自己消火性を持つ波付の可とう電線管(露出配管可能)です。

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1179配線図で「CD16」と表記される電線管の「CD」は何を指しているか。

  1. A硬質塩化ビニル電線管
  2. B合成樹脂製可とう電線管(自己消火性あり)
  3. C合成樹脂製可とう電線管(自己消火性なし・コンクリート埋設専用)
  4. D鋼製電線管
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正解:C合成樹脂製可とう電線管(自己消火性なし・コンクリート埋設専用)

CD管はCombined Ductの略で、火に弱いためコンクリート埋設専用とされる可とう電線管(オレンジ色が多い)です。

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1180単線図において、配線を示す実線の上に斜め線が3本引かれている場合、それは何を意味するか。

  1. A電圧が300Vであること
  2. B電線が3種類使われていること
  3. Cその配管や経路上に電線が3本通っていること
  4. D3箇所で接続されていること
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正解:Cその配管や経路上に電線が3本通っていること

斜線の本数(または傍らに書かれた数字)は、その部分を通る電線の本数を表します。

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1181単線図において、実線で描かれている配線はどのような施工方法を示しているか。

  1. A床隠ぺい配線
  2. B地中埋設配線
  3. C天井隠ぺい配線または露出配線
  4. D架空配線
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正解:C天井隠ぺい配線または露出配線

実線は天井裏を通す天井隠ぺい配線、または壁面等への露出配線を表すのが一般的です。

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1182単線図において、破線(点線)で描かれている配線はどのような施工方法を示しているか。

  1. A天井隠ぺい配線
  2. B露出配線
  3. C床隠ぺい配線
  4. D地中埋設配線
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正解:C床隠ぺい配線

破線(ダッシュ線)は、床下や床の中を通す床隠ぺい配線を表します。

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1183単線図において、一点鎖線(―・―・―)で描かれている配線はどのような施工方法を示しているか。

  1. A天井隠ぺい配線
  2. B床隠ぺい配線
  3. C露出配線
  4. D地中埋設配線
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正解:D地中埋設配線

一点鎖線は、建物の外などで地面の下を通す地中埋設配線を表します。

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1184自動火災報知設備の受信機など、電気機器の金属製外箱にD種接地工事を施す最大の理由はどれか。

  1. A電力を節約するため
  2. B電波障害を防ぐため
  3. C機器内部の配線を保護するため
  4. D漏電時に人が触れても感電しないようにするため
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正解:D漏電時に人が触れても感電しないようにするため

万が一外箱に漏電した場合、電流を人体ではなく抵抗の小さいアース線を通じて大地に逃がすためです。

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1185金属管工事において、管とアウトレットボックスを電気的に接続(ボンディング)する主な目的はどれか。

  1. A見栄えを良くするため
  2. B管を固定する強度を上げるため
  3. C管の内部に湿気が入るのを防ぐため
  4. D金属管全体を確実に接地(アース)し、漏電時の安全を確保するため
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正解:D金属管全体を確実に接地(アース)し、漏電時の安全を確保するため

管の途中で電気的な接続が途切れないようにし、どこで漏電しても確実に大地へ電流を逃がすためです。

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1186テスタの「Ω(抵抗)」レンジで、電圧がかかっている活線回路を測定してしまうとどうなるか。

  1. A正確な抵抗値が測れる
  2. B電圧が同時に表示される
  3. Cテスタ内部の回路に過電流が流れ、焼損・故障の原因となる
  4. D保護機能が働き自動で電源が切れる
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正解:Cテスタ内部の回路に過電流が流れ、焼損・故障の原因となる

テスタ自身の電池と外部電圧が衝突し、内部抵抗器が焼け焦げるなど致命的な故障を招きます。

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1187クランプ形電流計で、行きと帰りの2本の電線を一緒に挟んで測定した。漏電がない正常な回路の場合、表示される電流値はどうなるか。

  1. A2本分の合計値
  2. B行きまたは帰りの電流値
  3. C0A(ゼロ)
  4. Dエラー表示
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正解:C0A(ゼロ)

往復の電流が作る磁界の向きが逆であり、互いに打ち消し合うため、漏れがなければゼロになります。

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1188テスタでコンセントの電圧を測る際、正しい操作手順はどれか。

  1. A赤を先に挿し、次に黒を挿す
  2. BDC Vレンジに設定してから測定する
  3. CAC Vの最大レンジに設定し、リード線をコンセントに挿し込んで測定する
  4. DΩレンジで安全を確認してからAC Vレンジにする
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正解:CAC Vの最大レンジに設定し、リード線をコンセントに挿し込んで測定する

コンセントは交流(AC)であり、過電圧による破損を防ぐため最大レンジから測定を始めます。

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1189電気工事士でなければ行ってはならない「電気工事」に該当するものはどれか。

  1. A電球の交換
  2. Bコードにプラグを取り付ける作業
  3. C壁の埋込コンセントを取り替える作業
  4. D36Vのインターホン配線
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正解:C壁の埋込コンセントを取り替える作業

コンセントの交換は壁内配線を伴い、接続不良による火災の危険があるため無資格では行えません。

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1190第一種電気工事士が従事できる工事の範囲で、第二種電気工事士では行えないものはどれか。

  1. A一般住宅の配線工事
  2. B小規模店舗の照明工事
  3. C最大電力500kW未満の自家用電気工作物の工事
  4. D36V以下の弱電流電線の工事
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正解:C最大電力500kW未満の自家用電気工作物の工事

第一種は一般用に加え、ビルや工場などの一定規模の自家用電気工作物の工事が行えます。

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1191電気用品安全法で、特に危険性が高いとされる「特定電気用品」を販売・使用する際に必須となるマークはどれか。

  1. AJISマーク
  2. B丸形PSEマーク
  3. Cひし形PSEマーク
  4. DSGマーク
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正解:Cひし形PSEマーク

特定電気用品(電線、配線器具、遮断器など)には、厳しい検査をクリアした証であるひし形のPSEマークが必要です。

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1192屋内の点検できない隠ぺい場所(壁の中や天井裏)で、施工が禁止されている配線方法はどれか。

  1. Aケーブル工事
  2. B合成樹脂管工事
  3. C金属管工事
  4. Dがいし引き工事
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正解:Dがいし引き工事

がいし引き工事は電線が露出しており、物との接触やネズミ等の被害による危険があるため隠ぺい場所には施工できません。

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1193金属管工事において、管内で電線を接続することは認められているか。

  1. Aテープを厚く巻けば認められる
  2. B圧着端子を使えば認められる
  3. C絶対に認められていない(禁止されている)
  4. D管の端から10cm以内なら認められる
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正解:C絶対に認められていない(禁止されている)

管内での接続は、引張強度の低下や接続不良時の発熱・点検困難などの理由から、法令で一切禁止されています。

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1194電線を接続する際、接続部分の電気抵抗はどのようにしなければならないか。

  1. A元の電線より少し高くする
  2. B元の電線より低くしなければならない
  3. C増加させてはならない(元の電線と同等以下にする)
  4. D10%までの増加は許容される
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正解:C増加させてはならない(元の電線と同等以下にする)

接続部の抵抗が増えるとジュール熱が発生し火災の原因となるため、抵抗を増加させてはいけません。

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1195電線を接続する際、引張強さ(引っ張る力に対する強さ)は、元の電線と比べてどのようにしなければならないか。

  1. A20%以上減少させてはならない(80%以上を維持する)
  2. B50%以上減少させてはならない
  3. C元の強さを100%維持しなければならない
  4. D強さの規定はない
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正解:A20%以上減少させてはならない(80%以上を維持する)

電線が抜けたり断線したりするのを防ぐため、機械的強度は元の80%以上を保つ必要があります。

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1196絶縁電線同士を接続した後、その接続部分の絶縁処理はどのように行うか。

  1. Aそのまま露出させておく
  2. B絶縁塗料を1回塗る
  3. C自己融着テープ等で、元の電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力を持たせるように被覆する
  4. D紙テープで巻く
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正解:C自己融着テープ等で、元の電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力を持たせるように被覆する

感電や短絡を防ぐため、剥き出しになった芯線部分は確実に絶縁被覆を復元しなければなりません。

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1197金属管工事において、管とアウトレットボックスを接続・固定するために使用する部品はどれか。

  1. Aカップリング
  2. Bブッシング
  3. Cロックナット
  4. Dサドル
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正解:Cロックナット

管のネジ部にロックナットをねじ込み、ボックスの壁面を強く挟み込んで固定します。

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1198金属管の切り口で電線の被覆が傷つくのを防ぐため、管の端に取り付ける保護部品はどれか。

  1. Aカップリング
  2. Bブッシング
  3. Cロックナット
  4. Dノーマルベンド
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正解:Bブッシング

切り口のバリから電線を守るため、樹脂製や金属製のブッシングを取り付けます。

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1199金属管工事で、管同士を直線状に接続するために使用する継手を何というか。

  1. Aカップリング
  2. Bブッシング
  3. Cサドル
  4. Dユニオン
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正解:Aカップリング

管と管をまっすぐ繋ぐための円筒形の部品をカップリングといいます。

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1200金属管やケーブルを壁や天井などに一定間隔で固定するための留め金具を何というか。

  1. Aカップリング
  2. Bブッシング
  3. Cロックナット
  4. Dサドル
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正解:Dサドル

配管やケーブルが動かないように支えるU字型等の金具をサドルといいます。

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1201金属板(ボックスなど)に、電線管を通すための円形の穴を開ける専用工具はどれか。

  1. Aリーマ
  2. Bパイプベンダ
  3. Cワイヤストリッパ
  4. Dノックアウトパンチャ
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正解:Dノックアウトパンチャ

金属板に電線管を通すための円形の穴を開ける専用工具はノックアウトパンチャです。

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1202金属管を切断した際に生じる内側のバリ(突起)を削り取り、滑らかにする工具はどれか。

  1. Aリーマ
  2. Bパイプベンダ
  3. C金切りのこ
  4. Dホールソー
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正解:Aリーマ

電線の被覆を傷つけないよう、リーマを管口に差し込んで回転させ面取りを行います。

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1203金属管を潰さずに、直角などの任意の角度に曲げる加工を行うための工具はどれか。

  1. Aパイプカッタ
  2. Bトーチランプ
  3. Cボルトクリッパ
  4. Dパイプベンダ
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正解:Dパイプベンダ

てこの原理を利用して、一定の曲げ半径できれいに管を曲げる工具です。

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1204合成樹脂管(VE管)を曲げる際、管を加熱して柔らかくするために使用する器具はどれか。

  1. Aヒートガン
  2. Bトーチランプ(ガストーチ)
  3. Cはんだごて
  4. D電気ストーブ
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正解:Bトーチランプ(ガストーチ)

樹脂管は熱を加えると柔らかくなるため、トーチランプ等の炎で均一に炙って曲げ加工を行います。

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1205電線の被覆を、芯線を傷つけることなく正確に剥ぎ取るための専用工具はどれか。

  1. Aペンチ
  2. Bニッパー
  3. Cワイヤストリッパ
  4. Dカッターナイフ
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正解:Cワイヤストリッパ

電線の太さに合わせた穴があり、挟んで引くだけで被覆のみを綺麗に剥ぎ取れる工具です。

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1206電線同士をリングスリーブ等の金属製端子で接続する際、強い力で潰して確実な電気的・機械的接続を行う工具はどれか。

  1. Aペンチ
  2. Bウォーターポンププライヤー
  3. C圧着ペンチ
  4. Dモンキーレンチ
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正解:C圧着ペンチ

JIS規格に適合した圧着ペンチを使用することで、規定の力でスリーブを圧着し接続不良を防ぎます。

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1207太い電線(ケーブル)を、てこの原理を利用して切断する大型の工具はどれか。

  1. Aニッパー
  2. Bペンチ
  3. Cワイヤストリッパ
  4. Dケーブルカッタ
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正解:Dケーブルカッタ

太い電線(ケーブル)を安全かつ確実に切断するために用いる代表的な工具はケーブルカッタです。

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1208電気工事の自主検査において、すべての安全確認が終わった後、最後に行うべき試験はどれか。

  1. A外観点検
  2. B導通試験
  3. C絶縁抵抗測定
  4. D送電試験(電圧確認・動作確認)
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正解:D送電試験(電圧確認・動作確認)

絶縁等の安全が確認された後、実際に電気を通して機器が正常に動くかを最終確認します。

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1209テスタの「0Ω調整」を行うタイミングとして正しいものはどれか。

  1. A測定の最後に行う
  2. B抵抗のレンジ(倍率)を切り替えるたびに毎回行う
  3. C電池を交換したときだけ行う
  4. D1日に1回行う
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正解:B抵抗のレンジ(倍率)を切り替えるたびに毎回行う

レンジを変えると内部回路の抵抗値が変わるため、その都度リードを短絡して0Ωに合わせ直す必要があります。

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1210テスタで直流電圧(DC V)を測定する際、指針が左(0よりマイナス側)に振れようとした。原因は何か。

  1. A電圧が高すぎる
  2. B交流電圧を測っている
  3. Cテスタが故障している
  4. D赤と黒のテストリードの接続極性が逆になっている
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正解:D赤と黒のテストリードの接続極性が逆になっている

直流にはプラスマイナスの極性があり、逆に繋ぐと針も逆に振れます。直ちに離して繋ぎ直します。

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1211VVFケーブルの「F」は何を意味しているか。

  1. Aフレキシブル(曲げやすい)
  2. Bフッ素樹脂
  3. Cフラット(平型)
  4. Dファイヤー(耐火)
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正解:Cフラット(平型)

VVFケーブルは断面が平ら(Flat)な形状をしており、壁内配線などでステップル止めしやすいケーブルです。

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1212「PF管」の特徴として正しいものはどれか。

  1. A自己消火性がないためコンクリート埋設専用
  2. B金属製で非常に硬い
  3. C自己消火性があり、露出配管にも使用できる合成樹脂製可とう電線管
  4. D透明で中の電線が見える
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正解:C自己消火性があり、露出配管にも使用できる合成樹脂製可とう電線管

PF管はPlastic Flexibleの略で、火を離すと自然に消える性質(自己消火性)があるため露出配管が可能です。

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1213アナログ計器の目盛板に星印の中に「2」と書かれたマーク(☆2)がある。これは何を意味するか。

  1. A精度が2級である
  2. B耐電圧試験2000V(2kV)に合格している絶縁性能
  3. C使用期間が2年である
  4. D電池が2個必要である
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正解:B耐電圧試験2000V(2kV)に合格している絶縁性能

星印の中の数字は、その計器が耐えられる試験電圧(kV)の階級を示しています。

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1214アナログ計器の目盛板に「⊥(逆T字)」のマークがある場合、この計器はどのように設置して使用すべきか。

  1. A水平に置く
  2. B垂直(鉛直)に立てる
  3. C45度傾ける
  4. D任意の角度でよい
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正解:B垂直(鉛直)に立てる

⊥は計器を垂直な姿勢で使用することを指定する姿勢記号です。

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1215アナログ計器の目盛板に波線(〜)と横直線(−)が上下に組み合わさったマークがある。これは何を意味するか。

  1. A交流専用
  2. B直流専用
  3. C交直両用
  4. D高周波用
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正解:C交直両用

波線は交流、横直線は直流を表し、組み合わさっている場合は交直両用計器であることを示します。

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1216消防法に基づき、点検結果を記録し保存しておく書類を何というか。

  1. A消防計画書
  2. B点検結果報告書
  3. C維持台帳
  4. D設備図面
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正解:C維持台帳

点検の結果は維持台帳に記録し、定められた期間保存しなければなりません。

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1217点検の結果、不良箇所があった場合の対応として正しいものはどれか。

  1. A次回の点検まで放置する
  2. B関係者が速やかに改修する
  3. C消防署の許可が出るまで待つ
  4. D記録だけして修理はしない
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正解:B関係者が速やかに改修する

設備の機能を維持するため、不良箇所は関係者の責任で速やかに改修する必要があります。

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1218差動式スポット型感知器の作動試験に用いる試験器はどれか。

  1. A加煙試験器
  2. B加熱試験器
  3. C絶縁抵抗計
  4. D音圧計
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正解:B加熱試験器

熱感知器であるため、人工的に熱を加える加熱試験器を用いて点検します。

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1219光電式スポット型感知器の作動試験に用いる試験器はどれか。

  1. A加熱試験器
  2. B加煙試験器
  3. Cマノメーター
  4. D接地抵抗計
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正解:B加煙試験器

煙感知器であるため、線香の煙などを発生させる加煙試験器を用いて点検します。

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1220差動式分布型感知器(空気管式)の漏れや作動圧力を確認するために用いる器具は。

  1. A加熱試験器
  2. B加煙試験器
  3. Cテストポンプとマノメーター
  4. D回路計
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正解:Cテストポンプとマノメーター

空気管内の気密性や接点の作動を確認するために、ポンプと微圧計(マノメーター)を使用します。

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1221煙感知器の感度が規定の範囲内にあるかを正確に測定する試験を何というか。

  1. A作動試験
  2. B回路導通試験
  3. C感度試験
  4. D予備電源試験
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正解:C感度試験

専用の感度試験器を用いて、煙の濃度に対する反応の適正さを確認します。

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1222受信機の「回路導通試験」において、断線と判断されるメーターの振れはどちら側か。

  1. A0Ω側(右側)
  2. B∞側(左側)
  3. C中央付近
  4. D不規則に動く
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正解:B∞側(左側)

断線していると電気抵抗が無限大になるため、針は左側の無限大(∞)を指します。

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1223受信機の「予備電源試験」の目的はどれか。

  1. A常用電源の電圧を確認する
  2. B停電時にバッテリーで正常に作動するか確認する
  3. C電池を充電する
  4. Dベルの音量を上げる
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正解:B停電時にバッテリーで正常に作動するか確認する

常用電源を遮断した状態をシミュレートし、予備電源の健全性を確認します。

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1224差動式スポット型感知器の点検で、ゴム球を使って空気を送るのは何の確認か。

  1. A煙の流入具合
  2. B加熱による温度上昇
  3. Cダイヤフラムの作動とリーク孔の状態
  4. Dバッテリーの残量
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正解:Cダイヤフラムの作動とリーク孔の状態

人工的な圧力でダイヤフラムを膨らませ、実際の火災時の挙動を再現します。

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1225P型1級発信機(ベル・表示灯付き)の配線において、最低限必要な電線本数は(共通線を分けない場合)。

  1. A5本
  2. B6本
  3. C7本
  4. D8本
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正解:C7本

L, C, T, A, B, BC, PLの7本が基本構成となります。

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1226歩行距離30mごとに1個設置が必要な感知器の設置場所はどこか。

  1. A階段
  2. B居室
  3. C廊下・通路
  4. Dエレベーター
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正解:C廊下・通路

避難経路である廊下では、煙感知器を歩行距離30m(3種は20m)ごとに設置します。

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1227垂直距離15mごとに1個設置が必要な感知器の設置場所はどこか。

  1. A廊下
  2. B居室
  3. C階段・傾斜路
  4. D倉庫
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正解:C階段・傾斜路

煙が上昇しやすいたて穴(階段等)では、垂直距離15mごとに設置が必要です。

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1228炎感知器を設置する際、最も考慮すべき重要な条件はどれか。

  1. A天井からの距離
  2. B壁の色
  3. C感知器の視野角内に障害物がないこと
  4. D室内の湿度
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正解:C感知器の視野角内に障害物がないこと

炎の光を直接捉える必要があるため、死角を作らないことが最優先です。

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1229感知器回路の往復電路抵抗(送り配線)は、何Ω以下に抑えなければならないか。

  1. A10Ω
  2. B50Ω
  3. C100Ω
  4. D500Ω
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正解:B50Ω

電圧降下による誤作動を防ぐため、通常50Ω以下に設計・施工します。

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1230絶縁抵抗計(メガー)の目盛りで「0」を指した場合、どのような状態か。

  1. A絶縁良好
  2. B断線
  3. C短絡(地絡)または絶縁破壊
  4. D正常動作
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正解:C短絡(地絡)または絶縁破壊

抵抗が0ということは、電気が漏れている(漏電している)ことを意味します。

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1231VVFケーブルの「外装(シース)」を剥ぎ取る際、芯線を傷つけないための専用工具は。

  1. Aペンチ
  2. B電工ナイフ
  3. Cワイヤストリッパ
  4. Dニッパー
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正解:Cワイヤストリッパ

VVFストリッパー等の専用工具を使えば、安全かつ正確に被覆が剥げます。

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1232電線をリングスリーブで接続する際、1.6mm線2本を圧着する時の刻印マークはどれか。

  1. A〇(極小)
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:A〇(極小)

1.6mm×2本(合計断面積が小さい)の場合は、特小ダイスで「〇」の印を付けます。

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1233リングスリーブ用圧着工具の持ち手(グリップ)の色は、何色と決められているか。

  1. A赤色
  2. B青色
  3. C黄色
  4. D緑色
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正解:C黄色

JIS規格により、リングスリーブ用は黄色と定められています。

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1234「特定電気用品以外の電気用品」に付されるPSEマークの形状はどれか。

  1. A丸形
  2. Bひし形
  3. C星形
  4. D五角形
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正解:A丸形

比較的安全な製品には、丸形のマークが表示されます。

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1235使用電圧が300V以下の機器の外箱に施す接地工事の種類はどれか。

  1. AA種
  2. BB種
  3. CC種
  4. DD種
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正解:DD種

家庭用100Vや動力200Vなどの300V以下はD種接地となります。

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1236使用電圧が300Vを超える低圧機器(400V級など)に施す接地工事の種類はどれか。

  1. AA種
  2. BB種
  3. CC種
  4. DD種
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正解:CC種

300Vを超える低圧では、より厳しいC種接地(10Ω以下)が必要です。

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1237「PF管」が「CD管」と異なり、露出配管に使用できる最大の理由はどれか。

  1. A色が白いから
  2. B自己消火性(燃え広がらない性質)があるから
  3. Cとても硬いから
  4. D安いから
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正解:B自己消火性(燃え広がらない性質)があるから

PF管は耐燃性があるため、火災時に火を伝えない露出施工が認められています。

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1238単線図(配線図)において、斜めに4本の線が入っている。その管内の電線数は。

  1. A1本
  2. B2本
  3. C3本
  4. D4本
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正解:D4本

斜線の本数(または数字)がそのまま電線の本数を表します。

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1239工事に着手する日の10日前までに提出しなければならない書類はどれか。

  1. A設置届
  2. B着工届
  3. C点検報告書
  4. D設計図書
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正解:B着工届

一定規模以上の工事を行う場合、事前に着工届を消防署に出す必要があります。

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1240自動火災報知設備の「機器点検」で確認すべき内容として、誤っているものはどれか。

  1. A感知器の汚れや破損
  2. Bベルの鳴動確認
  3. C予備電源の電圧測定
  4. D感知器のすべての交換
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正解:D感知器のすべての交換

点検は現状の確認や簡易動作を見るものであり、全交換は工事に当たります。

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1241絶縁抵抗計の「L端子」と「E端子」を測定箇所に当てて「0」を示した時の状態は。

  1. A回路が正常に繋がっている(導通)
  2. B漏電している(絶縁破壊)
  3. C断線している
  4. D電池が切れている
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正解:B漏電している(絶縁破壊)

電線と大地(または電線間)の抵抗がゼロ、つまり絶縁がない漏電状態です。

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