第1問水田による稲作が日本に伝来したのはおよそいつ頃と考えられているか?
- A約1000年前
- B約2000年前
- C約3000年前
- D約4000年前
日本酒の主原料である米・水・麹・酵母について、より深く学ぶ分野です。酒造好適米の品種特性(山田錦・五百万石・美山錦・雄町など)と栽培地、心白の役割、軟水・硬水と酒質の関係、麹菌(黄麹・白麹・黒麹)の違い、協会酵母の番号と特徴などが頻出。原料の理解が酒質を決定する根本要因として、2級・準1級・1級ではより詳細な知識が問われます。
この分野の問題60問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.0〜60mg/ℓ未満
WHO等の区分では、硬度(CaCO3換算)0〜60mg/Lが軟水、61〜120mg/Lが中程度(moderately hard)、121〜180mg/Lが硬水、180mg/L超が非常な硬水の目安とされます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.石灰岩層が広く分布しているため
日本の水が軟水傾向なのは、国土が狭く川が短いこと、地下の滞留期間が短いこと、降雨量が多いこと、火山灰土壌が主体であることなどが要因です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.アルコール発酵が活発になり、辛口テイストになりやすい
硬水を使用すると、酵母の栄養源となるミネラルが多くアルコール発酵が活発になるため、甘味の少ない辛口テイストになりやすい傾向があります。
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