ケンテイラボ

① 原料

日本酒検定2級・準1級・1級33

問題

WHO(世界保健機関)の水質ガイドラインにおいて、「軟水」の分類基準となるアメリカ硬度はどれか。

A0〜60mg/ℓ未満✓ 正解
B60〜120mg/ℓ未満
C120〜180mg/ℓ未満
D180mg/ℓ以上

正解

A0〜60mg/ℓ未満

解説

WHO等の区分では、硬度(CaCO3換算)0〜60mg/Lが軟水、61〜120mg/Lが中程度(moderately hard)、121〜180mg/Lが硬水、180mg/L超が非常な硬水の目安とされます。

分野解説:① 原料

日本酒の主原料である米・水・麹・酵母について、より深く学ぶ分野です。酒造好適米の品種特性(山田錦・五百万石・美山錦・雄町など)と栽培地、心白の役割、軟水・硬水と酒質の関係、麹菌(黄麹・白麹・黒麹)の違い、協会酵母の番号と特徴などが頻出。原料の理解が酒質を決定する根本要因として、2級・準1級・1級ではより詳細な知識が問われます。

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32ドイツ硬度(dH)の1度は、アメリカ硬度(mg/ℓまたはppm)に換算するとおよそいくつになるか。34日本の水が世界的に見て「軟水傾向」にある要因として、適切でないものはどれか。31水の硬度を示す指標として、水中に含まれる主に2つのミネラルの合計含有量を表すが、その2つはどれか。35日本酒造りに必要な水を「酒造用水」と呼ぶが、これは使用する総米重量のおよそ何倍程度必要とされるか。

日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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