① 原料

日本酒検定2級・準1級・1級40

問題

仕込み水に「硬水」を使用した場合に造られる日本酒の傾向として正しいものはどれか。

A発酵が緩やかになり、甘味が残ったテイストになりやすい
Bアルコール発酵が活発になり、辛口テイストになりやすい✓ 正解
Cテクスチャーが柔らかく、なめらかになる
Dアルコール度数が低く仕上がる

正解

Bアルコール発酵が活発になり、辛口テイストになりやすい

解説

硬水を使用すると、酵母の栄養源となるミネラルが多くアルコール発酵が活発になるため、甘味の少ない辛口テイストになりやすい傾向があります。

分野解説:① 原料

日本酒の主原料である米・水・麹・酵母について、より深く学ぶ分野です。酒造好適米の品種特性(山田錦・五百万石・美山錦・雄町など)と栽培地、心白の役割、軟水・硬水と酒質の関係、麹菌(黄麹・白麹・黒麹)の違い、協会酵母の番号と特徴などが頻出。原料の理解が酒質を決定する根本要因として、2級・準1級・1級ではより詳細な知識が問われます。

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日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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