2級管工事施工管理技士(第一次検定) ⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

この分野の問題48問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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238上水道の貯水施設から配水施設に至るまでの水の流れとして、正しい順序はどれか。

  1. A貯水施設 → 導水施設 → 取水施設 → 送水施設 → 浄水施設 → 配水施設
  2. B貯水施設 → 取水施設 → 導水施設 → 浄水施設 → 送水施設 → 配水施設
  3. C貯水施設 → 取水施設 → 浄水施設 → 導水施設 → 送水施設 → 配水施設
  4. D貯水施設 → 浄水施設 → 取水施設 → 導水施設 → 配水施設 → 送水施設
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正解:B貯水施設 → 取水施設 → 導水施設 → 浄水施設 → 送水施設 → 配水施設

上水道は、貯水施設、取水施設、導水施設、浄水施設、送水施設、配水施設の順に経て供給される。

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239浄水施設における着水井の役割として、最も適切なものはどれか。

  1. A水中の細かい土や砂を凝集剤で固めたフロックを沈殿除去する。
  2. B浄化した水を配水施設の配水池まで常時一定の流量で送水する。
  3. C原水水質が良好で濁度も低く安定している場合に自然の力でろ過を行う。
  4. D流入する原水の水位変動を安定させ、その量を調整して浄化処理を安定させる。
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正解:D流入する原水の水位変動を安定させ、その量を調整して浄化処理を安定させる。

着水井には、流入する原水の水位変動を安定させ、その量を調整することで浄水施設での浄化処理を安定させる役割がある。

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240水道水質基準に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A大腸菌は、安全性の観点から検出されてはならない。
  2. B鉄及びその化合物の量は、0.01mg/L以下でなければならない。
  3. C一般細菌は、1mLの検水で形成される集落数が100以下でなければならない。
  4. DpH値は、5.8以上8.6以下でなければならない。
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正解:B鉄及びその化合物の量は、0.01mg/L以下でなければならない。

鉄及びその化合物の水質基準は0.3mg/L以下である。0.01mg/L以下は鉛及びその化合物の基準である。

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241水道法で定められている給水栓における遊離残留塩素濃度の保持基準として、正しいものはどれか。

  1. A0.2mg/L以上
  2. B0.4mg/L以上
  3. C1.0mg/L以上
  4. D0.1mg/L以上
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正解:D0.1mg/L以上

給水栓における残留塩素濃度は、遊離残留塩素の場合は0.1mg/L以上保持するよう定められている。

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242上水道の消毒による衛生対策に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A原水が清浄である場合、浄水施設に消毒設備を設ける必要はない。
  2. B同じ接触時間で同等の殺菌効果を上げるには、遊離残留塩素は結合残留塩素に比べて25倍の量を必要とする。
  3. C一般細菌は、塩素で消毒してもある程度検出されるのが通常である。
  4. D遊離残留塩素より、結合残留塩素の方が殺菌作用は弱い。
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正解:D遊離残留塩素より、結合残留塩素の方が殺菌作用は弱い。

結合残留塩素は遊離残留塩素よりも殺菌作用が弱く、同等の効果を得るには25倍の量を必要とする。

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243専用水道の要件に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、他の水道から供給を受ける水のみを水源とする等の除外条件は考慮しない。

  1. A計画給水人口が50人を超える水道をいう。
  2. B500人を超える者に居住に必要な水を供給するもの、または人の生活の用に供する水量が一日最大で50立方メートルを超えるものをいう。
  3. C100人を超える者に居住に必要な水を供給するもの、または人の生活の用に供する水量が一日最大で20立方メートルを超えるものをいう。
  4. D市町村が原則として経営し、一般の需要に応じて水を供給する事業をいう。
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正解:C100人を超える者に居住に必要な水を供給するもの、または人の生活の用に供する水量が一日最大で20立方メートルを超えるものをいう。

専用水道は、100人を超える者に供給するもの、または一日最大給水量が20立方メートルを超えるものをいう。

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244給水装置工事に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A建築物に設ける受水タンクは、水道法でいう給水装置に含まれる。
  2. B給水管を配水管から取り出す場合、他の給水管の取り出し位置との間隔を30cm以上とする。
  3. C敷地内における給水管(車両通路部分を除く)の埋設深さは、一般に30cm以上かつ凍結深度以上とする。
  4. D市街地等の道路部分に布設する外径80mm以上の配水管には、管理者名などを明示するテープを取り付ける。
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正解:A建築物に設ける受水タンクは、水道法でいう給水装置に含まれる。

給水装置とは配水管から分岐して設けられた給水管及び直結する給水用具であり、受水タンクは含まれない。

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245管路の屈曲部や分岐部において、水圧による不平均力で管接続部が離脱するのを防止する措置として、原則用いられるものはどれか。

  1. Aスリーブジョイントによる防護
  2. Bゴム輪形接合の多重化
  3. Cエアチャンバーの設置
  4. Dコンクリートブロックによる防護または離脱防止継手
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正解:Dコンクリートブロックによる防護または離脱防止継手

不平均力による離脱を防ぐため、原則としてコンクリートブロックによる防護または離脱防止継手を用いる。

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246給水装置の耐圧性能試験における条件として、正しいものはどれか。

  1. A1.75MPaの空気圧を1分間加える。
  2. B1.75MPaの静水圧を1分間加える。
  3. C0.75MPaの静水圧を5分間加える。
  4. D2.50MPaの静水圧を10分間加える。
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正解:B1.75MPaの静水圧を1分間加える。

給水装置は、耐圧性能試験により1.75MPaの静水圧を1分間加え、水漏れや変形等の異常を生じないことが求められる。

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247分流式下水道と合流式下水道の比較に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A合流式は、汚水と雨水とを別々の管路系統で排除する方式である。
  2. B分流式は、汚水と雨水を同一の管路系統で排除するため施工が容易である。
  3. C合流式は、大雨時に雨水で希釈された汚水が直接公共用水域に放流されることがあり、水質汚濁のおそれが高い。
  4. D敷地内で分流式の雨水管と汚水管が並行する場合、原則として雨水管を建物側とする。
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正解:C合流式は、大雨時に雨水で希釈された汚水が直接公共用水域に放流されることがあり、水質汚濁のおそれが高い。

合流式は1本の管きょで済むため施工が容易だが、大雨時に越流水が放流され水質汚濁のおそれがある。

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248下水道管路施設の計画下水量に関する記述として、適切な組み合わせはどれか。

  1. A汚水管きょ:計画日最大汚水量、合流管きょ:計画時間最大雨水量
  2. B雨水管きょ:計画時間最大汚水量、合流管きょ:計画雨水量
  3. C汚水管きょ:計画時間最大汚水量、合流管きょ:計画雨水量と計画時間最大汚水量を加えた流量
  4. D雨水管きょ:計画日最大雨水量、合流管きょ:計画日最大汚水量と計画雨水量の平均
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正解:C汚水管きょ:計画時間最大汚水量、合流管きょ:計画雨水量と計画時間最大汚水量を加えた流量

汚水管きょは計画時間最大汚水量とし、合流管きょは計画雨水量と計画時間最大汚水量を加えた流量とする。

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249下水道の管きょにおける、標準的な最小管径の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A汚水管きょ:200mm、雨水管きょ・合流管きょ:250mm
  2. B汚水管きょ:150mm、雨水管きょ・合流管きょ:200mm
  3. C汚水管きょ:300mm、雨水管きょ・合流管きょ:350mm
  4. D汚水管きょ:250mm、雨水管きょ・合流管きょ:300mm
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正解:A汚水管きょ:200mm、雨水管きょ・合流管きょ:250mm

一般に管きょの最小管径は、汚水管きょが200mm、雨水管きょ及び合流管きょは250mmを標準とする。

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250下水道管きょの流速と勾配に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A管きょの流速を下げすぎると底部に沈澱物が堆積しやすくなるため最小流速が定められている。
  2. B合流式の管きょは、分流式の汚水管きょに比べて沈殿物の比重が大きいため、最小流速を大きくする。
  3. C流速は下流に行くに従い漸増させ、勾配は下流に行くに従い急にする。
  4. D合流式の管きょは、分流式の汚水管きょに比べて大口径のため、勾配が緩やかになる。
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正解:C流速は下流に行くに従い漸増させ、勾配は下流に行くに従い急にする。

管きょ内に沈殿物が堆積するのを防ぐため、流速は下流に行くに従い漸増させ、勾配は下流に行くに従い「緩やかに」する。

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251下水道の管きょの接合方法のうち、水の流れが円滑で水理学的に安全であるが、管きょの埋設深さが増して建設費がかかり、ポンプ揚程も増加して不利になる方法はどれか。

  1. A水面接合
  2. B管頂接合
  3. C管中心接合
  4. D管底接合
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正解:B管頂接合

管頂接合は上下流管の内側の高さを一致させる方法で、水理学的に安全だが埋設深さが増して建設費がかかる。

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252下水道において、段差による空気巻込みの防止を目的として副管付きマンホールを設ける基準となる段差はどれか。

  1. A0.3m以上
  2. B1.5m以上
  3. C1.0m以上
  4. D0.6m以上
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正解:D0.6m以上

段差が0.6m以上となる場合には、原則として副管付きマンホールを設ける。なお段差は1.5m内とする。

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253下水道本管に取付管を接続する場合の条件として、適切なものはどれか。

  1. A本管に対して60度または90度とし、取付位置は本管の中心線から上方に取り付ける。
  2. B本管に対して30度または45度とし、取付位置は本管の中心線から下方に取り付ける。
  3. C本管に対して60度または90度とし、取付位置は本管の中心線から下方に取り付ける。
  4. D本管に対して30度または45度とし、取付位置は本管の中心線から上方に取り付ける。
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正解:A本管に対して60度または90度とし、取付位置は本管の中心線から上方に取り付ける。

取付管は本管に対して60度または90度とし、取付位置は本管の中心線から上方に取り付ける。また勾配は1/100以上とする。

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254排水設備に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A排水管の土被りは、建物の敷地内では原則として20cm以上とする。
  2. B排水設備のますは、排水管の長さがその内径の150倍を超えない範囲内に設ける。
  3. C原則として、公道と民有地の境界線付近には汚水ますを設置する。
  4. D排水設備の雨水ますの底部には、深さ15cm以上の泥だめを設ける。
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正解:B排水設備のますは、排水管の長さがその内径の150倍を超えない範囲内に設ける。

排水設備のますは、排水管の長さ(管きょの長さ)がその内径の「120倍」を超えない範囲内に設ける。

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255合流式下水道において、雨水排水管を汚水管に接続する箇所に用いる、臭気が逆流しない構造のますはどれか。

  1. Aドロップます
  2. Bトラップます
  3. C泥だめます
  4. Dインバートます
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正解:Bトラップます

合流式で雨水排水管を汚水管に接続する箇所のますは、臭気が逆流しない構造のトラップますとする。

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256市街地において、専ら雨水排除を目的とするもので、終末処理場を有しない下水道の名称として正しいものはどれか。

  1. A公共下水道
  2. B流域下水道
  3. C特定環境保全公共下水道
  4. D都市下水路
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正解:D都市下水路

都市下水路は、市街地において専ら雨水排除を目的とし、終末処理場を有しない下水道である。

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257水道直結直圧方式の特徴として、正しいものはどれか。

  1. A原則として、4階以上の建物に給水する方式である。
  2. B配水本管の圧力の変動に関わらず、給水圧力が常に一定に保たれる。
  3. C採用する場合は、夏季等の水圧が低くなる時期の本管水圧で決定する。
  4. D受水槽に一旦貯水し、そこから直接配水本管の圧力で給水する。
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正解:C採用する場合は、夏季等の水圧が低くなる時期の本管水圧で決定する。

水道直結直圧方式を採用する場合は、夏季等の水圧が低くなる時期の本管水圧で決定する。また3階建てまでの低層建物が原則である。

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258給水方式のポンプ送水量に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A水道直結増圧ポンプの送水量は、高置タンク方式の揚水ポンプに比べて小さくなる。
  2. B水道直結増圧方式の給水ポンプの給水量は、ポンプ直送方式に比べて常に大きくなる。
  3. Cポンプ直送方式のポンプの容量は、高置タンク方式の揚水ポンプに比べて小さくなる。
  4. D高置タンク方式の揚水ポンプの送水量は、一般的に水道直結増圧ポンプに比べて小さくできる。
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正解:D高置タンク方式の揚水ポンプの送水量は、一般的に水道直結増圧ポンプに比べて小さくできる。

高置タンク方式の揚水ポンプは、一旦タンクに貯水するため、水道直結増圧ポンプやポンプ直送方式に比べて送水量を小さくできる。

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259一般に、受水タンクの容量として適切な目安はどれか。

  1. A1日予想給水量の1/4程度
  2. B1日予想給水量の同等程度
  3. C1日予想給水量の2倍程度
  4. D1日予想給水量の1/2程度
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正解:D1日予想給水量の1/2程度

一般に、受水タンクの容量は1日予想給水量の1/2程度としている。過大にとると残留塩素が減少するため好ましくない。

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260飲料用受水タンクの構造や設置に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. Aオーバーフロー管の管端は直接排水管に接続し、排水トラップを設けて臭気の逆流を防ぐ。
  2. Bタンク内部の点検清掃を容易に行うため、直径60cmの円が内接するマンホールを設ける。
  3. Cタンク底部には水抜きのため1/100程度の勾配をつけ、ピットを設ける。
  4. D原則として、受水タンクの上部には飲料水以外の配管を設けてはならない。
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正解:Aオーバーフロー管の管端は直接排水管に接続し、排水トラップを設けて臭気の逆流を防ぐ。

オーバーフロー管は間接排水とし、排水管に直接接続してはならない。また排水口空間は150mmとする。

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261飲料水配管とそれ以外の水質が異なる配管が、配管や装置により直接接続されることを何というか。

  1. A逆サイホン作用
  2. Bバキュームブレーカー
  3. Cクロスコネクション
  4. Dウォーターハンマー
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正解:Cクロスコネクション

飲料水配管とそれ以外の配管が直接接続されることをクロスコネクションといい、例外なく禁止されている。

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262洗面器における「吐水口空間」の定義として、正しいものはどれか。

  1. A給水栓の吐水口端から洗面器の底部までの垂直距離
  2. B給水管の管底からオーバーフロー口の上端までの垂直距離
  3. C水受け容器のオーバーフロー口から排水口までの垂直距離
  4. D給水栓の吐水口端から洗面器の上縁において水があふれ出る部分の最下端までの垂直距離
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正解:D給水栓の吐水口端から洗面器の上縁において水があふれ出る部分の最下端までの垂直距離

吐水口空間とは、給水栓の吐水口端とあふれ縁(水があふれ出る部分の最下端)との垂直距離をいう。

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263バキュームブレーカーに関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A給水管内に負圧が生じたときに自動的に空気を吸引し、負圧を破壊する構造をもつ。
  2. B取付け高さは、安全率をみてバキュームブレーカーの負圧破壊性能の等倍とし、あふれ縁より100mm以上の高さとする。
  3. C末端が開放されている大便器洗浄弁やホース接続水栓等には、大気圧式バキュームブレーカーを設ける。
  4. D吐水口空間を確保できない衛生器具には、逆流汚染を防止するためバキュームブレーカーを設ける。
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正解:B取付け高さは、安全率をみてバキュームブレーカーの負圧破壊性能の等倍とし、あふれ縁より100mm以上の高さとする。

バキュームブレーカーの取付け高さは負圧破壊性能の2倍以上であり、配管接続型は器具のあふれ縁より150mm以上の高さに設置する必要がある。

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264給水管におけるウォーターハンマーの対策として、適切でないものはどれか。

  1. A給水管内の流速を小さくする。
  2. B受水タンクへの給水には、定水位弁を用いる。
  3. C揚程が30mを超える給水ポンプの吐出し側には、スイング式逆止め弁のみを設ける。
  4. D管路内にエアチャンバーを設ける。
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正解:C揚程が30mを超える給水ポンプの吐出し側には、スイング式逆止め弁のみを設ける。

揚程が30mを超える給水ポンプの吐出し側に取り付ける逆止め弁は、ウォーターハンマーを防ぐため衝撃吸収式とする。

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265ガス瞬間湯沸器の出湯能力を表す「号数」について、1号の定義として正しいものはどれか。

  1. A水温の上昇温度を40℃とした場合の出湯量1L/min
  2. B水温の上昇温度を25℃とした場合の出湯量1L/min
  3. C水温の上昇温度を25℃とした場合の出湯量10L/min
  4. D水温の上昇温度を40℃とした場合の出湯量10L/min
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正解:B水温の上昇温度を25℃とした場合の出湯量1L/min

ガス瞬間湯沸器の出湯能力1号は、水温の上昇温度を25℃とした場合の出湯量1L/minと定義されている。

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266先止め式ガス瞬間湯沸器の特徴として、正しいものはどれか。

  1. A機器の入口側の水栓の開閉によりバーナーを点火・消火する。
  2. B給湯管には、圧力上昇を防ぐために必ず逃がし弁を設置する必要がある。
  3. C住宅のシャワー等への給湯用や、屋内に給湯する屋外設置の用途に適している。
  4. D給湯配管を接続することができない構造となっている。
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正解:C住宅のシャワー等への給湯用や、屋内に給湯する屋外設置の用途に適している。

先止め式は湯栓の開閉により点火・消火する構造で給湯配管が接続でき、シャワーや屋外設置に適する。また給湯管に逃がし弁の設置は不要である。

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267ボイラー及び圧力容器規則に定める検査や資格者を必要としない加熱装置の組み合わせとして、正しいものはどれか。

  1. A真空式温水発生器 と 鋳鉄製蒸気ボイラー
  2. B無圧式温水発生器 と 真空式温水発生器
  3. C無圧式温水発生器 と 貯湯式給湯ボイラー
  4. D貯湯式給湯ボイラー と 鋳鉄製蒸気ボイラー
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正解:B無圧式温水発生器 と 真空式温水発生器

無圧式温水発生器および真空式温水発生器は、ボイラー及び圧力容器規則に定める検査や資格者が不要である。

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268給湯配管の上向き供給方式における勾配のつけ方として、正しい組み合わせはどれか。

  1. A給湯管:先上がり、返湯管:先下がり
  2. B給湯管:先下がり、返湯管:先下がり
  3. C給湯管:先下がり、返湯管:先上がり
  4. D給湯管:先上がり、返湯管:先上がり
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正解:A給湯管:先上がり、返湯管:先下がり

上向き供給方式の場合、給湯管は空気を抜くために先上がりとし、返湯管は先下がりとする。

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269給湯管に銅管を用いる場合、かい食(潰食)を防ぐための管内流速の制限として正しいものはどれか。

  1. A1.5m/s以下
  2. B0.5m/s以下
  3. C1.0m/s以下
  4. D2.0m/s以下
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正解:A1.5m/s以下

給湯管に銅管を用いる場合は、かい食を防ぐため管内の流速は1.5m/s以下とする。

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270給湯配管に使用される架橋ポリエチレン管の線膨張係数は、銅管と比較して約何倍大きいか。

  1. A約2倍
  2. B約5倍
  3. C約9倍
  4. D約15倍
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正解:C約9倍

給湯管に使用される架橋ポリエチレン管の線膨張係数は、銅管の線膨張係数に比べて約9倍大きい。

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271給湯設備の逃がし管(膨張管)に関する記述として、適切なものはどれか。

  1. A保守用の仕切弁や止水弁を設けて、定期的な点検を容易にする。
  2. B密閉式膨張タンクの容量は、給湯配管系統の保有水量に関わらず一定とする。
  3. C逃がし管は、複数の貯湯タンクから合流させて立ち上げる必要がある。
  4. D貯湯タンク等から単独で立ち上げ、膨張タンクに開放する。
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正解:D貯湯タンク等から単独で立ち上げ、膨張タンクに開放する。

逃がし管は貯湯タンク等から単独で立ち上げ膨張タンクに開放する。弁を設けると閉じた際に圧力で破損するおそれがあるため設けてはならない。

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272レジオネラ属菌の繁殖を防止するため、中央式給湯設備において保つべき温度の基準として、正しいものはどれか。

  1. A貯湯槽内の湯温を60℃以上、末端の給湯栓の湯温を55℃以上に保つ。
  2. B貯湯槽内の湯温を50℃以上、末端の給湯栓の湯温を45℃以上に保つ。
  3. C貯湯槽内の湯温を55℃以上、末端の給湯栓の湯温を50℃以上に保つ。
  4. D貯湯槽内の湯温を65℃以上、末端の給湯栓の湯温を60℃以上に保つ。
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正解:A貯湯槽内の湯温を60℃以上、末端の給湯栓の湯温を55℃以上に保つ。

レジオネラ属菌対策として、貯湯槽内の湯温を60℃以上、末端の給湯栓の湯温を55℃以上に保ち、滞留しないよう循環させる必要がある。

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27360℃の湯60Lと、10℃の水40Lを混合した場合、混合時の熱損失がないと仮定したときの水温は何度になるか。

  1. A35℃
  2. B45℃
  3. C40℃
  4. D50℃
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正解:C40℃

質量が異なる場合の混合水温は (60℃×60L + 10℃×40L) / (60L+40L) = 4000 / 100 = 40℃となる。

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274湯沸室の給茶用の給湯設備として、一般に採用される方式と設定温度の組み合わせで正しいものはどれか。

  1. A局所式給湯設備 / 90℃程度
  2. B中央式給湯設備 / 60℃程度
  3. C中央式給湯設備 / 90℃程度
  4. D局所式給湯設備 / 60℃程度
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正解:A局所式給湯設備 / 90℃程度

湯沸室の給茶用の給湯は、使用温度が90℃程度と高いため、一般に局所式給湯設備が採用される。

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275道路に埋設する配水管の識別テープに関する規定として、正しいものはどれか。

  1. A外径50mm以上の配水管に、地色が黄、文字が黒のテープを取り付ける。
  2. B外径80mm以上の配水管に、地色が青、文字が白、幅3cmのテープを取り付ける。
  3. C外径100mm以上の配水管に、地色が白、文字が青、幅5cmのテープを取り付ける。
  4. D外径150mm以上の配水管に、地色が赤、文字が白、幅3cmのテープを取り付ける。
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正解:B外径80mm以上の配水管に、地色が青、文字が白、幅3cmのテープを取り付ける。

市街地等の道路部分に布設する外径80mm以上の配水管には、原則として地色が青、文字が白、幅3cmの胴巻きテープ等で識別を明らかにする。

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276可とう性のある硬質ポリ塩化ビニル管等の管きょの基礎として、原則用いられる自由支承の材料はどれか。

  1. Aコンクリート
  2. B鉄筋コンクリート
  3. C粘土
  4. D砂または砕石
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正解:D砂または砕石

硬質ポリ塩化ビニル管等の基礎は、原則として自由支承の砂または砕石基礎とする。

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277地下水位が高い場所に配水管を布設する場合の留意点として、適切なものはどれか。

  1. A管が浮上するのを防ぐため、接合作業完了直後に埋戻しを行うなどの浮上防止策を講じる。
  2. B水密性を高めるため、管きょの接合部を水面接合とする。
  3. C管を保護するため、原則としてコンクリート基礎に変更して布設する。
  4. D管内の残留塩素が減少するのを防ぐため、管径を通常より細くする。
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正解:A管が浮上するのを防ぐため、接合作業完了直後に埋戻しを行うなどの浮上防止策を講じる。

地下水位が高い場所に布設する場合には、接合作業完了直後に埋戻しを行う、排水ポンプを用意するなどの管の浮上防止策を講じる。

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278浄水施設における緩速ろ過方式が採用される条件として、最も一般的なものはどれか。

  1. A原水の濁度が高く、水質変動が激しい場合
  2. B原水に大量の一般細菌や大腸菌が含まれている場合
  3. C原水水質が良好で、濁度も低く安定している場合
  4. D限られた敷地面積で大量の水を短時間で浄化する必要がある場合
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正解:C原水水質が良好で、濁度も低く安定している場合

緩速ろ過方式は、一般的に原水水質が良好で濁度も低く安定している場合に採用される。

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279シャワー用水栓における熱傷の危険を避けるための対策として、一般に使用される水栓はどれか。

  1. A節水こま付き水栓
  2. Bサーモスタット付き湯水混合水栓
  3. C泡まつ水栓
  4. Dホース接続水栓
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正解:Bサーモスタット付き湯水混合水栓

シャワー用水栓は、熱傷の危険を避けるためサーモスタット付き湯水混合水栓を使用することが一般的である。

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280給水方式によるポンプ送水量(吐出量)の比較として、正しいものはどれか。

  1. A水道直結増圧方式の給水ポンプの給水量は、高置タンク方式の揚水ポンプに比べて一般に大きくなる。
  2. Bポンプ直送方式のポンプの容量は、高置タンク方式の揚水ポンプに比べて一般に小さくなる。
  3. C高置タンク方式の揚水ポンプの送水量は、水道直結増圧ポンプに比べて一般に大きくなる。
  4. D水道直結直圧方式ではポンプを使用するため、送水量はすべての方式の中で最大となる。
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正解:A水道直結増圧方式の給水ポンプの給水量は、高置タンク方式の揚水ポンプに比べて一般に大きくなる。

水道直結増圧方式の給水ポンプの給水量は、最大負荷に対応するため、一般的に高置タンク方式の揚水ポンプの揚水量に比べて大きくなる。

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281水使用の合理化や省エネルギーを向上させる対策として、適切でないものはどれか。

  1. A節水こま付き水栓の導入
  2. B給水圧力を一定に保つための高置水槽方式の積極的な採用
  3. C節水形便器の自動洗浄の導入
  4. D低層建物における水道直結方式の採用
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正解:B給水圧力を一定に保つための高置水槽方式の積極的な採用

省エネルギーを向上させる項目としては、節水式衛生器具の採用や、低層建物の場合の水道直結方式の採用などが挙げられる。高置水槽方式への変更は省エネ対策として明記されていない。

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282公共下水道の設置、改築、修繕、維持その他の管理を行う主体はどれか。

  1. A
  2. B都道府県
  3. C指定下水道工事店
  4. D市町村
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正解:D市町村

公共下水道は、市街地における下水を排除又は処理するために地方公共団体が管理する下水道であり、その管理は市町村が行う。

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283給水管を不断水工法により配水支管から取り出す場合、口径が50mm以下のときに一般に用いられる器具はどれか。

  1. Aサドル付分水栓
  2. B割T字管
  3. Cスリーブジョイント
  4. Dフレキシブルジョイント
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正解:Aサドル付分水栓

給水管を不断水工法で取り出す場合、口径が50mm以下のときにはサドル付分水栓、75mm以上のときには割T字管を用いる。

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284屋外に設置するプラスチック製(FRP製)受水タンクの特徴として、適切なものはどれか。

  1. A日光により藻が発生しやすく、紫外線により劣化しやすいため、遮光性を有するものとする。
  2. B耐食性に優れているため、タンク内上部の気相部における塩素滞留の心配が全くない。
  3. Cエポキシ樹脂等の樹脂系塗料による防錆コーティングを施す必要がある。
  4. D重量が重いため施工性に劣るが、木製タンクに比べて衛生的な特性を持つ。
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正解:A日光により藻が発生しやすく、紫外線により劣化しやすいため、遮光性を有するものとする。

FRP製タンクは軽量で衛生的だが、日光で藻が発生し紫外線で劣化しやすいため、屋外設置の場合は遮光性を有するものとする。

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285局所式給湯器において、燃焼排ガス中の水蒸気の凝縮潜熱を回収することで熱効率を向上させる給湯器はどれか。

  1. Aヒートポンプ給湯器
  2. B真空式温水発生器
  3. C潜熱回収型給湯器
  4. D無圧式温水発生器
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正解:C潜熱回収型給湯器

潜熱回収型給湯器は、潜熱回収時の凝縮水を中和処理する装置が組み込まれ、燃焼排ガス中の水蒸気の凝縮潜熱を回収し熱効率を向上させる。

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