⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第243問

問題

専用水道の要件に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、他の水道から供給を受ける水のみを水源とする等の除外条件は考慮しない。

A計画給水人口が50人を超える水道をいう。
B500人を超える者に居住に必要な水を供給するもの、または人の生活の用に供する水量が一日最大で50立方メートルを超えるものをいう。
C100人を超える者に居住に必要な水を供給するもの、または人の生活の用に供する水量が一日最大で20立方メートルを超えるものをいう。✓ 正解
D市町村が原則として経営し、一般の需要に応じて水を供給する事業をいう。

正解

C:100人を超える者に居住に必要な水を供給するもの、または人の生活の用に供する水量が一日最大で20立方メートルを超えるものをいう。

解説

専用水道は、100人を超える者に供給するもの、または一日最大給水量が20立方メートルを超えるものをいう。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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