検定対策

2級管工事施工管理技士(第一次検定)

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

試験の基本情報

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
収録問題数全656問(14分野)

試験について

2級管工事施工管理技士は、空調・給排水衛生・消火・ガスなど建物の設備配管工事において、施工計画の作成と工程・品質・安全の管理を担う国家資格です。第一次検定に合格すると2級管工事施工管理技士補となり、第二次検定を経て2級管工事施工管理技士となります。建設業法上の主任技術者の要件を満たす資格であり、設備工事会社にとって不可欠な人材です。第一次検定は原論・電気建築・空調・衛生・機材・施工管理法・法規から出題され、ケンテイラボでは656問を14分野に整理して収録しています。

収録問題の分野

第1章① 原論1〜環境工学47問収録問題を見る →
第2章② 原論2・3〜流体工学/熱工学48問収録問題を見る →
第3章③ 電気工学・建築学46問収録問題を見る →
第4章④ 空調1〜空気調和48問収録問題を見る →
第5章⑤ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙48問収録問題を見る →
第6章⑥ 上下水道・給水給湯設備48問収録問題を見る →
第7章⑦ 排水通気・消火・ガス設備48問収録問題を見る →
第8章⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書46問収録問題を見る →
第9章⑨ 施工計画・工程管理48問収録問題を見る →
第10章⑩ 品質管理・安全管理44問収録問題を見る →
第11章⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転50問収録問題を見る →
第12章⑫ 労働安全衛生法・労働基準法44問収録問題を見る →
第13章⑬ 建築基準法・建設業法45問収録問題を見る →
第14章⑭ 消防法・その他関連法規46問収録問題を見る →

合格のポイント

  • ✓法規が3分野135問と最大の比重を占める
  • ✓衛生分野(上下水道・給排水・排水通気ほか)が96問
  • ✓1級と違い施工管理法の独自基準がなく戦略の自由度が高い
  • ✓原論は用語と大小関係が中心で計算は軽め

全656問の問題集で合格を目指そう

問題を解く →

この試験の関連記事

衛生分野を落とさない2級管工事施工管理技士 第一次検定の学習

設備の技術だけでなく、原論・電気・建築の基礎、法規、施工管理法まで14分野。ただし一部は選択問題で、全部を仕上げる必要はありません。何から手を付けるかの優先順位と当日の解き方を置きました。

読む →

空調・給排水・消火・ガス、2級管工事施工管理技士の範囲は何が重いか

法規を確実に取れると、残りをどう配分しても見通しが立ちます。1級のような施工管理法の独自基準がないぶん戦略の幅が広いこの検定で、点の作り方と崩れる人の型を対にして扱う記事です。

読む →

封水はなぜ失われるのか|管工事施工管理技士の排水トラップと通気管

似た名称が並ぶうえ相互に関係するので、文字だけで覚えると必ず取り違えます。トラップの種類、通気方式の使い分け、禁止事項までを原理から導き、図を1枚作って選択肢に当てる方法を示します。

読む →
← トップへ戻る