第96問同じ電力で配電する場合の電圧と電流の関係について、正しいものはどれか。
- A電圧が高いほど電流は大きくなる。
- B電圧が低いほど電流は小さくなる。
- C電圧と電流の大きさは比例関係にある。
- D電圧が高いほど電流は小さくなる。
管工事に隣接する領域を扱う分野です。電気工学では電動機の始動方式、力率、配線と保護装置、接地工事の種類が中心になります。設備機器の多くが電動機で駆動されるため実務にも直結します。建築学では建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造と鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理、建築材料の基礎が対象です。設備配管が躯体を貫通する場面を想定すると、学ぶ意義がつかみやすくなります。
この分野の問題46問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.電圧600V以下で使用する電気機器の端子に電線をねじ止めする工事
電圧600V以下の電気機器や蓄電池の端子に電線をねじ止めする工事は、電気工事士でなくてもできる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.常温において、鉄筋とコンクリートの線膨張係数がほぼ等しいため。
常温で鉄筋とコンクリートの線膨張係数(温度による伸縮割合)がほぼ等しいため、一体性が高い構造物となる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.コンクリートは不燃性であるが、長時間火熱を受けると強度が低下し変質する。
鉄筋は高熱に弱いが不燃性のコンクリートで保護され耐火性に優れる。ただしコンクリートは長時間火熱を受けると強度低下し変質する。
この問題の解説ページを開く →正解:C.かぶり厚さを大きくすることが、中性化による鉄筋腐食の防止対策となる。
かぶり厚さを大きくすると中性化が鉄筋に達するのを遅らせるため、鉄筋腐食の防止対策となる。かぶり厚さは鉄筋表面までの最短距離である。
この問題の解説ページを開く →正解:C.常時はコンクリートに圧縮応力が生じている部分に設ける。
鉄筋の継手は一か所への集中を避け、応力の小さいところ、また常時はコンクリートに圧縮応力が生じている部分に設ける。
この問題の解説ページを開く →正解:A.水セメント比の値が小さいほど密度が大きくなり、中性化が遅くなる。
水セメント比が小さいと密度が大きくなり強度が上がり、中性化も遅くなる。定義はセメント質量に対する水の質量の百分率である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.夏期の打ち込み後は、急激な乾燥を防ぐために湿潤養生をおこなう。
夏期は急激な乾燥を防ぐため湿潤養生(散水等)を行う。初期効果は湿潤養生の方が高く、冬期は保温養生を行う。養生温度が低いと強度発現は遅い。
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