③ 電気工学・建築学

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第134問

問題

コンクリートの養生に関する説明として、正しいものはどれか。

A膜養生は湿潤養生よりも初期養生の効果が高い。
B夏期の打ち込み後は、急激な乾燥を防ぐために湿潤養生をおこなう。✓ 正解
C冬期の打ち込み後は、凍結を防ぐために散水養生をおこなう。
D養生温度が低い場合は、高い場合よりもコンクリートの強度の発現が早い。

正解

B:夏期の打ち込み後は、急激な乾燥を防ぐために湿潤養生をおこなう。

解説

夏期は急激な乾燥を防ぐため湿潤養生(散水等)を行う。初期効果は湿潤養生の方が高く、冬期は保温養生を行う。養生温度が低いと強度発現は遅い。

分野解説:③ 電気工学・建築学

管工事に隣接する領域を扱う分野です。電気工学では電動機の始動方式、力率、配線と保護装置、接地工事の種類が中心になります。設備機器の多くが電動機で駆動されるため実務にも直結します。建築学では建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造と鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理、建築材料の基礎が対象です。設備配管が躯体を貫通する場面を想定すると、学ぶ意義がつかみやすくなります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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