2級管工事施工管理技士(第一次検定) ⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書

浄化槽と設備材料をまとめて扱う分野です。浄化槽では処理方式の種類、各槽の役割、保守点検と清掃の項目が中心になります。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類、冷凍機、ボイラー、熱交換器の仕様が対象です。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが頻出になります。ダクトでは板厚、継目の工法、ダンパの種類、設計図書では図面記号も出題対象です。

この分野の問題46問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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334自然浄化作用のうち、酸素のある所に生存する微生物による有機物分解作用として正しいものはどれか。

  1. A腐敗
  2. B酸化
  3. C還元
  4. D発酵
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正解:B酸化

酸素のある所に生存する好気性微生物による有機物分解作用は酸化と呼ばれる。

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335生物膜法と活性汚泥法の特徴を比較した記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A生物膜法は、水量変動や負荷変動に弱い。
  2. B活性汚泥法は、生物量(活性汚泥量)の調整が容易である。
  3. C活性汚泥法は、低負荷の場合に活性汚泥ができやすい。
  4. D生物膜法は、活性汚泥法に比べて余剰汚泥発生量が多い。
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正解:B活性汚泥法は、生物量(活性汚泥量)の調整が容易である。

活性汚泥法は生物量の調整が容易であるが、生物膜法は容易に制御できない。

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336浄化槽で処理された放流水の消毒に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A処理対象人員50人以下の小規模合併浄化槽では、高度処理装置を有しないため窒素やりんを除去できない。
  2. B病原菌が含まれないようにするため、放流前に塩素消毒が行われる。
  3. C消毒は、1次処理や2次処理を行った後の最終工程で行われる。
  4. D消毒は、浄化槽における汚水処理の工程において前処理の直後に行われる。
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正解:D消毒は、浄化槽における汚水処理の工程において前処理の直後に行われる。

消毒は、1次処理や2次処理を行った後の最終工程で行われる。

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337延べ面積300平方メートルの住宅における浄化槽の処理対象人員として、正しいものはどれか。

  1. A5人
  2. B10人
  3. C15人
  4. D7人
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正解:D7人

住宅の処理対象人員は、延べ面積130平方メートル以下で5人、130平方メートル超で7人と算定される。

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338処理対象人員が50人以下の合併処理浄化槽の構造・性能に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A放流水に含まれる大腸菌群数が、3,000(個/立方センチメートル)以下とする性能を有しなければならない。
  2. B嫌気ろ床接触ばっ気方式のフローシートにおいて、汚水はまず接触ばっ気槽に流入する。
  3. C分離接触ばっ気方式、嫌気ろ床接触ばっ気方式などの処理方式がある。
  4. Dトイレの汚水とともに、台所やお風呂の生活雑排水も一緒に処理する。
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正解:B嫌気ろ床接触ばっ気方式のフローシートにおいて、汚水はまず接触ばっ気槽に流入する。

嫌気ろ床接触ばっ気方式では、流入水はまず嫌気ろ床槽に流入し、次に接触ばっ気槽へと進む。

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339浄化槽の設置工事に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A地下水位が高い場所では、浮上を促進するため底版コンクリートへの固定は行わない。
  2. B掘削深度が深すぎた場合は、良質土のみで深さを調整する。
  3. C浄化槽が2槽以上に分かれている場合、コンクリート基礎は別々に打設する。
  4. D流入管底が深くなる場所などで行うかさ上げの高さは、最大30cmとする。
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正解:D流入管底が深くなる場所などで行うかさ上げの高さは、最大30cmとする。

かさ上げの高さは清掃作業や保守点検を考慮し、最大30cmとする。深すぎた掘削は捨てコンクリートで調整する。

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340浄化槽の据付および埋戻し時の注意事項として、最も不適当なものはどれか。

  1. A本体の水平の微調整はライナー等で行い、隙間が大きいときはモルタルで充填する。
  2. B槽本体の漏水検査は満水にし、12時間以上漏水がないか確認する。
  3. C槽周囲の埋戻しは、土圧による本体の変形を防止するため、槽に水張りした状態で静かに行う。
  4. D流入管と本体の接続は、本体据付け後、水張り後に行う。
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正解:B槽本体の漏水検査は満水にし、12時間以上漏水がないか確認する。

槽本体の漏水検査は満水にし、24時間以上漏水検査をする必要がある。

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341事務所(厨房なし)の浄化槽処理対象人員の算定式として、正しいものはどれか。ただし、Aは延べ面積(平方メートル)とする。

  1. An = 0.05A
  2. Bn = 0.075A
  3. Cn = 0.06A
  4. Dn = 0.08A
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正解:Cn = 0.06A

事務所(厨房なし)の処理対象人員は n = 0.06A で算定される。

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342浄化槽の設置工事の工程に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A本体固定金具や浮上防止金具の取付け位置の墨出しは、砂利地業の上に行う。
  2. B槽の水張りは、埋戻しが完全に終了した後に初めて行う。
  3. CFRP製浄化槽の施工では、深く掘り過ぎて埋め戻すと設置後不等沈下するおそれがある。
  4. D腐食が激しい箇所のマンホールふたは、必ず鋳鉄製としなければならない。
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正解:CFRP製浄化槽の施工では、深く掘り過ぎて埋め戻すと設置後不等沈下するおそれがある。

FRP製浄化槽は深く掘り過ぎて埋め戻すと不等沈下のおそれがある。水張りは埋戻し前に行い、墨出しは均しコンクリート上で行う。

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343脱窒ろ床接触ばっ気方式(処理対象人員50人以下)のフローシートにおける槽の順序として、正しいものはどれか。

  1. A脱窒ろ床槽 → 沈殿槽 → 接触ばっ気槽 → 消毒槽
  2. B接触ばっ気槽 → 脱窒ろ床槽 → 沈殿槽 → 消毒槽
  3. C沈殿槽 → 脱窒ろ床槽 → 接触ばっ気槽 → 消毒槽
  4. D脱窒ろ床槽 → 接触ばっ気槽 → 沈殿槽 → 消毒槽
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正解:D脱窒ろ床槽 → 接触ばっ気槽 → 沈殿槽 → 消毒槽

流入水は脱窒ろ床槽、接触ばっ気槽、沈殿槽、消毒槽の順に流れる。なお、接触ばっ気槽から脱窒ろ床槽へ循環が行われる。

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344空気調和機の風量調節方式のうち、回転リングにより角度が連動して変化し、吸込気流に旋回を与えて風量を制御するものはどれか。

  1. Aインバーター方式
  2. Bインレットベーン方式
  3. Cスクロールダンパー方式
  4. Dバイパスダンパー方式
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正解:Bインレットベーン方式

インレットベーンは、回転リングにより角度が変化し吸込気流に旋回を与えて風量を制御する。

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345ボイラーの安全装置に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A安全弁は、ボイラー内の圧力が所定の圧力を超えた場合に、蒸気または温水を噴出して圧力を降下させる。
  2. B低水位燃焼遮断装置は、ボイラー内の水位が所定の水位以下になった場合に、燃料の供給を停止させる。
  3. C逃し弁は、ボイラー内の圧力が低下した場合に、空気を吸い込んで圧力を回復させる。
  4. D吹出し弁は、ボイラー内のスケールなどの沈殿物を排出するための弁である。
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正解:C逃し弁は、ボイラー内の圧力が低下した場合に、空気を吸い込んで圧力を回復させる。

逃し弁は、ボイラー内の圧力が所定の圧力を超えた場合に、温水を噴出して圧力を降下させるものである。

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346吸収式冷凍機の特徴として、最も不適当なものはどれか。

  1. A圧縮冷凍機に比べて回転部分が少なく、振動及び騒音が小さい。
  2. B遠心冷凍機に比べて冷却塔の容量が小さくなる。
  3. C機内が大気圧以下であり、圧力による破裂などのおそれがない。
  4. D電力消費量は、遠心冷凍機に比べて小さい。
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正解:B遠心冷凍機に比べて冷却塔の容量が小さくなる。

吸収式冷凍機は、遠心冷凍機に比べて冷却塔の容量が大きくなる。

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347冷却塔に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A冷却塔による冷却水の温度は、入口空気の乾球温度まで下げることができる。
  2. B冷却水の蒸発潜熱により冷却水の水温を下げる装置である。
  3. C密閉式冷却塔は、開放式冷却塔に比べて風量が少なくなり、騒音が小さくなる。
  4. Dスケールの発生を抑制するためには、ブローダウンを行ってはならない。
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正解:B冷却水の蒸発潜熱により冷却水の水温を下げる装置である。

冷却塔は冷却水の蒸発潜熱を利用して水温を下げる。冷却限界は入口空気の湿球温度であり、密閉式は開放式より騒音が大きくなる。

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348空気清浄装置に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. Aろ過式エアフィルターは、粉じんがろ材の繊維に付着捕集され除去される。
  2. B静電式集じん器は、高圧電界による荷電及び吸引付着力により、比較的微細な粉じんの除去に使用される。
  3. C活性炭フィルターは、SO2などの有害ガスの除去に使用されるが、分子量の小さいガスには適さない。
  4. DHEPAフィルターは、一般空調のやや粗大な粉じんの除去に特化して使用される。
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正解:DHEPAフィルターは、一般空調のやや粗大な粉じんの除去に特化して使用される。

HEPAフィルターは、放射能ダストやクリーンルームなどの極微細な粉じんの除去など、高度な空気浄化に使用される。

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349送風機に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A軸流式送風機は、遠心送風機に比べ同じ静圧に対して騒音が大きい。
  2. B多翼送風機は、後向き羽根送風機に比べ高速回転が可能で高圧力を必要とする場合に適している。
  3. C多翼送風機は、羽根車の出口の羽根形状が回転方向に対して後ろに湾曲している。
  4. D斜流送風機は、小形の割には取り扱う風量が小さく、圧力が非常に高い。
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正解:A軸流式送風機は、遠心送風機に比べ同じ静圧に対して騒音が大きい。

軸流式送風機は同じ静圧に対して遠心送風機よりも騒音が大きい。多翼送風機は高速回転に不適で羽根は前に湾曲している。

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350ポンプの特性に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A揚水量は、ポンプの回転速度の2乗に比例する。
  2. B全揚程は、ポンプの回転速度に比例する。
  3. C実用範囲における揚程は、吐出量の増加とともに高くなる。
  4. D軸動力は、ポンプの回転速度の3乗に比例する。
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正解:D軸動力は、ポンプの回転速度の3乗に比例する。

ポンプの軸動力は回転速度の3乗に比例する。揚水量は回転速度に比例、全揚程は2乗に比例する。

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351ポンプの運転時に起こりうる現象に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A吐出側の弁で吐出し量を調整するため、調整弁の抵抗を利用する。
  2. B液体の静圧が飽和蒸気圧以下になると局部的な蒸発を起こし気泡が発生する現象をキャビテーションという。
  3. C複数台のポンプを並列運転して得られる吐出量は、単独運転した吐出量の和よりも大きくなる。
  4. D吸込揚程が高いと、キャビテーションを起こしやすい。
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正解:C複数台のポンプを並列運転して得られる吐出量は、単独運転した吐出量の和よりも大きくなる。

ポンプを並列運転して得られる吐出量は、管路抵抗の影響で、それぞれのポンプを単独運転した吐出量の和よりも小さくなる。

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352ポンプ運転中に吐出量と圧力が周期的に変動する現象の名称として、正しいものはどれか。

  1. Aサージング
  2. Bキャビテーション
  3. Cブローダウン
  4. Dウォーターハンマー
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正解:Aサージング

外部から強制力が加わっていないのに、吐出量と圧力が周期的に変動する現象をサージングという。

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353給湯機器に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A小型貫流ボイラーは、保有水量が極めて多いため起動時間が長く、負荷変動への追従性が悪い。
  2. B元止め式給湯器は、給湯配管ができず一般に1箇所にしか給湯できない。
  3. C開放式給湯機器は、燃焼空気を直接屋外からとり、燃焼ガスを屋外へ排出する。
  4. D貯湯式電気温水器の先止め式には、逃し弁は必要ない。
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正解:B元止め式給湯器は、給湯配管ができず一般に1箇所にしか給湯できない。

元止め式給湯器は小型で給湯配管ができず、一般に1箇所のみの給湯となる。

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354一般の設備工事に用いられる鋼管に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は薄肉鋼管を使用しているため、ねじ込み式継手を用いて接続する。
  2. B配管用炭素鋼鋼管(SGP)の白管は、黒管に溶融亜鉛めっきを施したものである。
  3. C水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管D種(SGP-VD)は、地中埋設配管などに用いられる。
  4. D一般配管用ステンレス鋼鋼管は、配管用ステンレス鋼鋼管より管の厚さが薄い。
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正解:A排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は薄肉鋼管を使用しているため、ねじ込み式継手を用いて接続する。

排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は原管が薄肉鋼管のため、MD継手などのメカニカル継手を用いて接続する。

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355銅管の肉厚によるタイプの分類において、肉厚が大きい順に並べたものとして正しいものはどれか。

  1. AL > M > K
  2. BM > K > L
  3. CK > L > M
  4. DM > L > K
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正解:CK > L > M

銅管の肉厚は大きい順に K > L > M となる。

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356プラスチック管に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A硬質ポリ塩化ビニル管のVU管は、VP管に比べて耐圧性が高い。
  2. B硬質ポリ塩化ビニル管は、配管加工が容易で管内摩擦抵抗が小さいが、耐熱性に乏しく線膨張係数が大きい。
  3. C水道用硬質ポリ塩化ビニル管のVPとHIVPでは、VPの方が衝撃強さが大きい。
  4. D架橋ポリエチレン管の単層管(M種)は、主に融着式継手で接合する。
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正解:B硬質ポリ塩化ビニル管は、配管加工が容易で管内摩擦抵抗が小さいが、耐熱性に乏しく線膨張係数が大きい。

硬質ポリ塩化ビニル管は施工性が良く摩擦が小さい反面、耐熱性に乏しく線膨張係数が大きい。VU管はVP管より耐圧性が低く、HIVPの方が衝撃に強い。

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357建築設備の配管に用いられる弁類に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. Aバタフライ弁は、仕切弁や玉形弁に比べ取付けスペースが大きい。
  2. B仕切弁は、全開時の流体の圧力損失が玉形弁に比べて小さい。
  3. C玉形弁は、流体が弁体の下方から上方へと流れる構造であり、流量の調節に適している。
  4. Dボール弁は、流体抵抗が小さく、小形で操作が容易である。
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正解:Aバタフライ弁は、仕切弁や玉形弁に比べ取付けスペースが大きい。

バタフライ弁はコンパクトで重量が軽く、取付けスペースが小さい。

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358逆止め弁(チャッキ弁)の種類のうち、弁が開いた状態での開口面積が大きく圧力損失が少ないため大口径バルブにも使用できるものはどれか。

  1. Aスイング式
  2. Bリフト式
  3. Cボール式
  4. Dバタフライ式
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正解:Aスイング式

スイング式逆止め弁は、リフト式に比べて開口面積が大きく圧力損失が少ないため大口径にも使用される。

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359配管の継手に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A伸縮管継手において、ベローズ形の方がスリーブ形よりも伸縮吸収量が大きい。
  2. Bフレキシブルジョイントは、流体の温度変化に伴う配管の伸縮を軸方向に吸収するためだけに用いる。
  3. Cドレネージ継手は、検水をスムーズにするため内部にリセスというくぼみがつけられている。
  4. D一般に伸縮管継手にはスリーブ形が用いられ、単式と複式がある。
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正解:Cドレネージ継手は、検水をスムーズにするため内部にリセスというくぼみがつけられている。

ドレネージ継手は、内部に段差を生じさせないリセス(くぼみ)がある。伸縮吸収量はスリーブ形の方が大きいが、一般にはベローズ形が多く用いられる。

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360ストレーナーの種類と特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. AU形ストレーナーは、下部のカバーを外し下方にスクリーンを引き抜く。
  2. Bストレート形ストレーナーは、Y形及びU形に比べ圧力損失が小さい。
  3. CY形ストレーナーの横引き配管では、下部にスクリーンを引き抜く。
  4. D複式バケット形オイルストレーナーは、ストレーナーの点検が容易な構造である。
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正解:AU形ストレーナーは、下部のカバーを外し下方にスクリーンを引き抜く。

U形ストレーナーは、上部のカバーを外し上方にスクリーンを引き抜く構造である。

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361ダクトの材質による違いと用途の組み合わせとして、最も適当なものはどれか。

  1. A硬質塩化ビニル板製ダクト ―― 吹出口および吸込口のボックス
  2. Bグラスウール製ダクト ―― 腐食性ガス等を含む排気ダクト
  3. C亜鉛鉄板製ダクト ―― スパイラルダクトには使用できない
  4. Dステンレス鋼板製ダクト ―― 厨房などの湿度の高い室の排気ダクト
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正解:Dステンレス鋼板製ダクト ―― 厨房などの湿度の高い室の排気ダクト

ステンレス鋼板は厨房排気、硬質塩化ビニル板は腐食性ガス、グラスウール製は吹出口等のボックスに用いられる。

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362長方形ダクトの圧力損失に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A長方形ダクトのアスペクト比(長辺/短辺)は、大きい方が圧力損失の面から有利である。
  2. Bアスペクト比を大きくすると圧力損失が大きくなるため、4以下とすることが望ましい。
  3. C同一の材料、断面積、風量の場合、長方形ダクトの方が円形ダクトより単位摩擦抵抗が大きい。
  4. Dダクトの拡大は15度以下、縮小は30度以下となるようにする。
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正解:A長方形ダクトのアスペクト比(長辺/短辺)は、大きい方が圧力損失の面から有利である。

アスペクト比は小さい方が圧力損失の面から有利である。

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363ダクトのエルボ(曲がり部)に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. Aエルボの曲率半径が小さいほど圧力損失は小さくなる。
  2. Bエルボの内側半径(R)は、ダクト幅の1/4以下とする。
  3. C案内羽根の板厚は、ダクトの板厚と同じ厚さとする。
  4. D案内羽根(ガイドベーン)を入れると、乱流による圧力損失や騒音値を増加させる。
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正解:C案内羽根の板厚は、ダクトの板厚と同じ厚さとする。

案内羽根の板厚はダクトと同じにする。エルボの曲率半径は大きいほど損失が小さく、内側半径はダクト幅の1/2以上とする。

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364ダクトの工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. Aアングルフランジ工法は、ダクト両端にアングルフランジを固定しボルト・ナットで接続する。
  2. B低圧ダクトに用いるコーナーボルト工法ダクトの板厚は、アングルフランジ工法ダクトと同じとしてよい。
  3. C共板フランジ工法では、フランジの4隅を専用のクリップのみで接続し、ボルトは使用しない。
  4. D共板フランジ工法ダクトのフランジは、ダクトの端部を折り曲げて成形したものである。
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正解:C共板フランジ工法では、フランジの4隅を専用のクリップのみで接続し、ボルトは使用しない。

共板フランジ工法等コーナーボルト工法では、フランジの4隅をボルト・ナットで締め、中央部をフランジ押さえ金具で接続する。

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365送風機やダクトの関連部品に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. Aアルミニウム製のフレキシブルダクトを空気調和に用いる場合、保温を施す必要はない。
  2. Bたわみ継手は、振動の伝播を防止するために使用する。
  3. C防振吊り金物を設置する際、防振ゴム上部のナットはシングルナットで十分である。
  4. D送風機の風量測定口は、気流が乱れやすい送風機の吐出口直後に取り付けるのが最適である。
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正解:Bたわみ継手は、振動の伝播を防止するために使用する。

たわみ継手は振動防止に使用される。アルミニウム製フレキシブルダクトは保温が必要で、防振吊りはダブルナットとし、測定口は気流が整流される部分に設ける。

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366吹出口の種類と特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A線状吹出口は、サイズの大きいものは到達距離が長くとれ、高所用吹出口としても適している。
  2. Bノズル形吹出口は、円型の開口を持つ筒形で、大空間用の垂直・水平吹き出しに優れている。
  3. Cパンカルーバーは、球面の一部にノズル形の吹出口を設けたもので、手動で吹出し方向を自由に変えられる。
  4. Dシーリングディフューザー形吹出口は誘引作用が小さく、気流分布が不均一になりやすい。
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正解:Dシーリングディフューザー形吹出口は誘引作用が小さく、気流分布が不均一になりやすい。

シーリングディフューザー形吹出口は輻流吹出口の一種であり、誘引作用が大きく気流分布が優れている。

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367ダクトの風量調節ダンパーにおいて、風量調節性能がより優れているダンパーの形状はどれか。

  1. A対向翼ダンパー
  2. B平行翼ダンパー
  3. C単翼ダンパー
  4. Dバタフライダンパー
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正解:A対向翼ダンパー

風量調節性能は、対向翼ダンパーのほうが平行翼ダンパーより優れている。

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368自動制御設備に用いられる機器と制御対象の組合せとして、最も適当なものはどれか。

  1. A居室の温度 ―― ヒューミディスタット
  2. B居室の湿度 ―― サーモスタット
  3. C受水タンクの水位 ―― 電極棒
  4. Dファンコイルユニットの冷温水量 ―― 電動三方弁(または電動二方弁)
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正解:Dファンコイルユニットの冷温水量 ―― 電動三方弁(または電動二方弁)

ファンコイルユニットの冷温水量は電動二方弁や電動三方弁で制御する。温度はサーモスタット、湿度はヒューミディスタットを用いる。

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369保温材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. Aロックウール保温材は、グラスウール保温材より最高使用温度が高い。
  2. Bポリスチレンフォーム保温材は耐熱性に劣るため、高温になる蒸気管などには使用できない。
  3. Cロックウール保温材は防火性に優れるため、防火区画を貫通する配管などに使用される。
  4. Dポリエチレンフォーム保温材は連続気泡構造のため、吸水・吸湿が非常に多い。
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正解:Dポリエチレンフォーム保温材は連続気泡構造のため、吸水・吸湿が非常に多い。

ポリエチレンフォーム保温材は独立気泡構造のため、吸水・吸湿がほとんどない。

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370公共工事標準請負契約約款において、設計図書に含まれないものはどれか。

  1. A現場説明書
  2. B請負代金内訳書
  3. C現場説明に対する質問回答書
  4. D仕様書
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正解:B請負代金内訳書

請負代金内訳書、工程表、総合施工計画書などは設計図書に含まれない。

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371機器仕様の記載項目として、最も不適当な組合せはどれか。

  1. A送風機 ―― 揚水量、揚程
  2. B冷却塔 ―― 冷却能力、冷却水量
  3. Cボイラー ―― 定格出力、最高使用圧力
  4. Dパッケージ形空気調和機 ―― 冷房能力、暖房能力
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正解:A送風機 ―― 揚水量、揚程

揚水量や揚程はポンプの仕様記載項目である。送風機は風量や静圧などを記載する。

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372公共工事標準請負契約約款の規定に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. A受注者は、総合施工計画書及び工種別の施工計画書を監督員に提出する必要がある。
  2. B現場代理人、主任技術者及び専門技術者は、これらを兼ねることができない。
  3. C発注者は、いかなる場合も現場代理人の工事現場への常駐義務を緩和できない。
  4. D設計図面等の図面は設計図書に含まれるが、特記仕様書は含まれない。
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正解:A受注者は、総合施工計画書及び工種別の施工計画書を監督員に提出する必要がある。

受注者は施工計画書を監督員に提出する必要がある。現場代理人等は兼任可能で、常駐義務の緩和要件もある。

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373グラスウール保温材とポリスチレンフォーム保温材の比較として、正しいものはどれか。

  1. Aグラスウール保温材は、ポリスチレンフォーム保温材に比べて吸水性が小さい。
  2. Bポリスチレンフォーム保温材は、防湿性が全くない。
  3. Cグラスウール保温材は、ポリスチレンフォーム保温材に比べて透湿性が大きい。
  4. Dグラスウール保温材は、独立気泡構造である。
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正解:Cグラスウール保温材は、ポリスチレンフォーム保温材に比べて透湿性が大きい。

グラスウール保温材はポリスチレンフォームに比べて吸水性・透湿性が大きい(防湿性が小さい)。

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374自動制御における「フィードバック制御」の説明として、最も適当なものはどれか。

  1. A制御量を検出して目標値と比較し、その偏差に応じて操作量を修正する制御である。
  2. Bあらかじめ定めた順序に従って各段階を逐次進めていく制御である。
  3. C外乱の大きさを検出し、制御量に影響が現れる前に操作量を修正する制御である。
  4. D制御対象の状態にかかわらず、常に一定の操作量を与え続ける制御である。
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正解:A制御量を検出して目標値と比較し、その偏差に応じて操作量を修正する制御である。

フィードバック制御は制御量を検出して目標値と比較し、偏差をなくすように操作量を修正する制御である。順序どおりに進める制御はシーケンス制御である。

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375自動制御機器のうち、電気式に比べて防爆性に優れ、大きな操作力が得られる方式はどれか。

  1. A電子式
  2. Bデジタル式
  3. C空気式
  4. D自力式
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正解:C空気式

空気式の自動制御は圧縮空気を動力とするため防爆性に優れ、大きな操作力が得られる。

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376配管の吊り金物や支持金物のうち、コンクリートスラブの打設前に埋め込んで吊りボルトを取り付けるために用いる部材はどれか。

  1. Aアンカーボルト
  2. Bターンバックル
  3. Cサドルバンド
  4. Dインサート
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正解:Dインサート

インサートはコンクリート打設前に型枠に取り付けて埋め込み、吊りボルトをねじ込むために用いる。

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377冷温水配管に用いる保温材の施工順序として、最も適当なものはどれか。

  1. A鉄線 → 保温筒 → 外装材 → 防湿層
  2. B保温筒 → 鉄線 → 防湿層 → 外装材
  3. C外装材 → 保温筒 → 鉄線 → 防湿層
  4. D防湿層 → 外装材 → 保温筒 → 鉄線
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正解:B保温筒 → 鉄線 → 防湿層 → 外装材

保温は保温筒を配管に取り付けて鉄線で巻き締め、防湿層を設けたうえで外装材を巻く順序で施工する。

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378公共工事標準請負契約約款において、受注者が現場代理人を定めた場合の取扱いとして、最も適当なものはどれか。

  1. A現場代理人は、工事現場における運営、取締り及び権限の行使をおこなう。
  2. B現場代理人は、請負代金額の変更について発注者と合意する権限を有する。
  3. C現場代理人は、契約の解除に係る権限を当然に有する。
  4. D現場代理人は、請負代金の請求及び受領の権限を当然に有する。
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正解:A現場代理人は、工事現場における運営、取締り及び権限の行使をおこなう。

現場代理人は工事現場における運営、取締り及び権限の行使をおこなう者であり、請負代金額の変更や請求・受領、契約解除に係る権限は有しない。

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379機器仕様の記載項目の組合せとして、最も適当なものはどれか。

  1. A渦巻ポンプ ―― 風量、静圧、回転数、羽根車直径
  2. B冷却塔 ―― 揚水量、実揚程、電動機出力
  3. C遠心送風機 ―― 呼び番号、風量、静圧、電動機出力
  4. D貯湯タンク ―― 冷房能力、暖房能力、冷媒種別
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正解:C遠心送風機 ―― 呼び番号、風量、静圧、電動機出力

遠心送風機の仕様には呼び番号、風量、静圧、電動機出力等を記載する。揚水量や揚程はポンプ、冷房・暖房能力はパッケージ形空気調和機の記載項目である。

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