⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書
2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第354問
問題
一般の設備工事に用いられる鋼管に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
A排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は薄肉鋼管を使用しているため、ねじ込み式継手を用いて接続する。✓ 正解
B配管用炭素鋼鋼管(SGP)の白管は、黒管に溶融亜鉛めっきを施したものである。
C水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管D種(SGP-VD)は、地中埋設配管などに用いられる。
D一般配管用ステンレス鋼鋼管は、配管用ステンレス鋼鋼管より管の厚さが薄い。
正解
A:排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は薄肉鋼管を使用しているため、ねじ込み式継手を用いて接続する。
解説
排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は原管が薄肉鋼管のため、MD継手などのメカニカル継手を用いて接続する。
分野解説:⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書
浄化槽と設備材料をまとめて扱う分野です。浄化槽では処理方式の種類、各槽の役割、保守点検と清掃の項目が中心になります。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類、冷凍機、ボイラー、熱交換器の仕様が対象です。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが頻出になります。ダクトでは板厚、継目の工法、ダンパの種類、設計図書では図面記号も出題対象です。
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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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