⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第336問

問題

浄化槽で処理された放流水の消毒に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A処理対象人員50人以下の小規模合併浄化槽では、高度処理装置を有しないため窒素やりんを除去できない。
B病原菌が含まれないようにするため、放流前に塩素消毒が行われる。
C消毒は、1次処理や2次処理を行った後の最終工程で行われる。
D消毒は、浄化槽における汚水処理の工程において前処理の直後に行われる。✓ 正解

正解

D:消毒は、浄化槽における汚水処理の工程において前処理の直後に行われる。

解説

消毒は、1次処理や2次処理を行った後の最終工程で行われる。

分野解説:⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書

浄化槽と設備材料をまとめて扱う分野です。浄化槽では処理方式の種類、各槽の役割、保守点検と清掃の項目が中心になります。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類、冷凍機、ボイラー、熱交換器の仕様が対象です。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが頻出になります。ダクトでは板厚、継目の工法、ダンパの種類、設計図書では図面記号も出題対象です。

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