⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書
2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第338問
問題
処理対象人員が50人以下の合併処理浄化槽の構造・性能に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
A放流水に含まれる大腸菌群数が、3,000(個/立方センチメートル)以下とする性能を有しなければならない。
B嫌気ろ床接触ばっ気方式のフローシートにおいて、汚水はまず接触ばっ気槽に流入する。✓ 正解
C分離接触ばっ気方式、嫌気ろ床接触ばっ気方式などの処理方式がある。
Dトイレの汚水とともに、台所やお風呂の生活雑排水も一緒に処理する。
正解
B:嫌気ろ床接触ばっ気方式のフローシートにおいて、汚水はまず接触ばっ気槽に流入する。
解説
嫌気ろ床接触ばっ気方式では、流入水はまず嫌気ろ床槽に流入し、次に接触ばっ気槽へと進む。
分野解説:⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書
浄化槽と設備材料をまとめて扱う分野です。浄化槽では処理方式の種類、各槽の役割、保守点検と清掃の項目が中心になります。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類、冷凍機、ボイラー、熱交換器の仕様が対象です。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが頻出になります。ダクトでは板厚、継目の工法、ダンパの種類、設計図書では図面記号も出題対象です。
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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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