⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第339問

問題

浄化槽の設置工事に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A地下水位が高い場所では、浮上を促進するため底版コンクリートへの固定は行わない。
B掘削深度が深すぎた場合は、良質土のみで深さを調整する。
C浄化槽が2槽以上に分かれている場合、コンクリート基礎は別々に打設する。
D流入管底が深くなる場所などで行うかさ上げの高さは、最大30cmとする。✓ 正解

正解

D:流入管底が深くなる場所などで行うかさ上げの高さは、最大30cmとする。

解説

かさ上げの高さは清掃作業や保守点検を考慮し、最大30cmとする。深すぎた掘削は捨てコンクリートで調整する。

分野解説:⑧ 浄化槽・機材・配管ダクト・設計図書

浄化槽と設備材料をまとめて扱う分野です。浄化槽では処理方式の種類、各槽の役割、保守点検と清掃の項目が中心になります。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類、冷凍機、ボイラー、熱交換器の仕様が対象です。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが頻出になります。ダクトでは板厚、継目の工法、ダンパの種類、設計図書では図面記号も出題対象です。

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