⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第268問

問題

給湯配管の上向き供給方式における勾配のつけ方として、正しい組み合わせはどれか。

A給湯管:先上がり、返湯管:先下がり✓ 正解
B給湯管:先下がり、返湯管:先下がり
C給湯管:先下がり、返湯管:先上がり
D給湯管:先上がり、返湯管:先上がり

正解

A:給湯管:先上がり、返湯管:先下がり

解説

上向き供給方式の場合、給湯管は空気を抜くために先上がりとし、返湯管は先下がりとする。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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