⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第281問

問題

水使用の合理化や省エネルギーを向上させる対策として、適切でないものはどれか。

A節水こま付き水栓の導入
B給水圧力を一定に保つための高置水槽方式の積極的な採用✓ 正解
C節水形便器の自動洗浄の導入
D低層建物における水道直結方式の採用

正解

B:給水圧力を一定に保つための高置水槽方式の積極的な採用

解説

省エネルギーを向上させる項目としては、節水式衛生器具の採用や、低層建物の場合の水道直結方式の採用などが挙げられる。高置水槽方式への変更は省エネ対策として明記されていない。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
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受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
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