⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第274問

問題

湯沸室の給茶用の給湯設備として、一般に採用される方式と設定温度の組み合わせで正しいものはどれか。

A局所式給湯設備 / 90℃程度✓ 正解
B中央式給湯設備 / 60℃程度
C中央式給湯設備 / 90℃程度
D局所式給湯設備 / 60℃程度

正解

A:局所式給湯設備 / 90℃程度

解説

湯沸室の給茶用の給湯は、使用温度が90℃程度と高いため、一般に局所式給湯設備が採用される。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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