⑥ 上下水道・給水給湯設備
2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第278問
問題
浄水施設における緩速ろ過方式が採用される条件として、最も一般的なものはどれか。
A原水の濁度が高く、水質変動が激しい場合
B原水に大量の一般細菌や大腸菌が含まれている場合
C原水水質が良好で、濁度も低く安定している場合✓ 正解
D限られた敷地面積で大量の水を短時間で浄化する必要がある場合
正解
C:原水水質が良好で、濁度も低く安定している場合
解説
緩速ろ過方式は、一般的に原水水質が良好で濁度も低く安定している場合に採用される。
分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備
水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。
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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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