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⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定)250

問題

下水道管きょの流速と勾配に関する記述として、誤っているものはどれか。

A管きょの流速を下げすぎると底部に沈澱物が堆積しやすくなるため最小流速が定められている。
B合流式の管きょは、分流式の汚水管きょに比べて沈殿物の比重が大きいため、最小流速を大きくする。
C流速は下流に行くに従い漸増させ、勾配は下流に行くに従い急にする。✓ 正解
D合流式の管きょは、分流式の汚水管きょに比べて大口径のため、勾配が緩やかになる。

正解

C流速は下流に行くに従い漸増させ、勾配は下流に行くに従い急にする。

解説

管きょ内に沈殿物が堆積するのを防ぐため、流速は下流に行くに従い漸増させ、勾配は下流に行くに従い「緩やかに」する。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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