⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第254問

問題

排水設備に関する記述として、誤っているものはどれか。

A排水管の土被りは、建物の敷地内では原則として20cm以上とする。
B排水設備のますは、排水管の長さがその内径の150倍を超えない範囲内に設ける。✓ 正解
C原則として、公道と民有地の境界線付近には汚水ますを設置する。
D排水設備の雨水ますの底部には、深さ15cm以上の泥だめを設ける。

正解

B:排水設備のますは、排水管の長さがその内径の150倍を超えない範囲内に設ける。

解説

排水設備のますは、排水管の長さ(管きょの長さ)がその内径の「120倍」を超えない範囲内に設ける。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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