⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第238問

問題

上水道の貯水施設から配水施設に至るまでの水の流れとして、正しい順序はどれか。

A貯水施設 → 導水施設 → 取水施設 → 送水施設 → 浄水施設 → 配水施設
B貯水施設 → 取水施設 → 導水施設 → 浄水施設 → 送水施設 → 配水施設✓ 正解
C貯水施設 → 取水施設 → 浄水施設 → 導水施設 → 送水施設 → 配水施設
D貯水施設 → 浄水施設 → 取水施設 → 導水施設 → 配水施設 → 送水施設

正解

B:貯水施設 → 取水施設 → 導水施設 → 浄水施設 → 送水施設 → 配水施設

解説

上水道は、貯水施設、取水施設、導水施設、浄水施設、送水施設、配水施設の順に経て供給される。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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