⑥ 上下水道・給水給湯設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第258問

問題

給水方式のポンプ送水量に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A水道直結増圧ポンプの送水量は、高置タンク方式の揚水ポンプに比べて小さくなる。
B水道直結増圧方式の給水ポンプの給水量は、ポンプ直送方式に比べて常に大きくなる。
Cポンプ直送方式のポンプの容量は、高置タンク方式の揚水ポンプに比べて小さくなる。
D高置タンク方式の揚水ポンプの送水量は、一般的に水道直結増圧ポンプに比べて小さくできる。✓ 正解

正解

D:高置タンク方式の揚水ポンプの送水量は、一般的に水道直結増圧ポンプに比べて小さくできる。

解説

高置タンク方式の揚水ポンプは、一旦タンクに貯水するため、水道直結増圧ポンプやポンプ直送方式に比べて送水量を小さくできる。

分野解説:⑥ 上下水道・給水給湯設備

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理の流れ、配水管の管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

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