第191問玄関の上がりかまちの段差昇降を補助し、靴の着脱にも利用できる、踏台より広い台を何というか。
- A沓脱石
- Bベンチ
- C式台
- Dスロープ
玄関・アプローチ・廊下・トイレ・浴室・階段・寝室など、生活の場所や行為ごとに具体的な整備方法を学ぶ分野です。スロープの勾配、段差解消の踏台や上がりかまち対策、扉の把手選び、便器や浴槽の配置と寸法など、場所ごとの実践的な配慮が幅広く問われます。基本技術(建築1)で学んだ手すりや床材の知識を、実際の生活行為に落とし込む応用分野です。場所別にチェックポイントを整理し、対象者の動作をイメージしながら覚えると定着しやすくなります。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.多脚つえや歩行器を用いる場合、ミニスロープは姿勢を安定させるため積極的に設置する。
多脚つえ等を用いる場合、ミニスロープの分だけ平坦部が少なくなり安全な歩行の妨げになりかねないため注意が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.壁からの突出が100mm以内の手すりは、階段幅に影響がないとみなされる。
壁からの突出が100mm以内の手すりは階段幅に影響がないとみなされ、超えた寸法分のみが減算されます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.下りのときの転落リスクが高いため、下りのときに利き手側になるように設置する。
下りのほうが転落などの危険性が高いため、階段を下るときに手すりが利き手側にくるように配慮します。
この問題の解説ページを開く →正解:C.便座先端より100〜150mm程度前方で、便座面から250〜300mm程度上方
一般的には便座先端部分より100〜150mm程度前方で、便座面から250〜300mm程度上方に取り付けます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.車いすで浴室内に入り入浴用いすに移乗する場合、出入り口の正面に洗い場があるレイアウトにする。
車いすで浴室内に入る場合は、直進しやすいよう出入り口の正面に浴槽があるレイアウトにします。
この問題の解説ページを開く →正解:B.洗濯機は、洗濯物を上部から出し入れする縦型のほうが、車いす使用者にとって使いやすい。
車いす使用者にとっては、洗濯槽内をのぞき込めて出し入れしやすいドラム型洗濯機が使いやすいです。
この問題の解説ページを開く →正解:D.膝や車いすを入れやすくするため、シンクの深さを120〜150mm程度の浅いものに変更する。
シンクの下に膝や車いすを入れやすくするためには、シンクの深さを浅いものに変更します。
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