⑥ 建築2 生活行為別の整備

福祉住環境コーディネーター2級218

問題

洗面・脱衣室の設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A洗面カウンターは、車いす使用者が体を支えるなどの利点があるため、しっかりと取り付ける。
B洗濯機は、洗濯物を上部から出し入れする縦型のほうが、車いす使用者にとって使いやすい。✓ 正解
C水栓金具は、吐水や止水の操作が片手で行えるシングルレバー混合水栓が望ましい。
D暖房設備は、温風を吹き出す対流暖房ではなく輻射暖房を使用するようにする。

正解

B洗濯機は、洗濯物を上部から出し入れする縦型のほうが、車いす使用者にとって使いやすい。

解説

車いす使用者にとっては、洗濯槽内をのぞき込めて出し入れしやすいドラム型洗濯機が使いやすいです。

分野解説:⑥ 建築2 生活行為別の整備

玄関・アプローチ・廊下・トイレ・浴室・階段・寝室など、生活の場所や行為ごとに具体的な整備方法を学ぶ分野です。スロープの勾配、段差解消の踏台や上がりかまち対策、扉の把手選び、便器や浴槽の配置と寸法など、場所ごとの実践的な配慮が幅広く問われます。基本技術(建築1)で学んだ手すりや床材の知識を、実際の生活行為に落とし込む応用分野です。場所別にチェックポイントを整理し、対象者の動作をイメージしながら覚えると定着しやすくなります。

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