⑥ 建築2 生活行為別の整備

福祉住環境コーディネーター2級216

問題

立位でのまたぎ越しや座位状態での浴槽の出入りを行う際、浴槽の底面と洗い場の床面の高低差はどの程度に抑えるのがよいか。

A0mm(フラット)
B150mm程度
C250mm程度
D50mm程度✓ 正解

正解

D50mm程度

解説

高低差を50mm程度に抑えることで、浴槽の縁を挟んで両足が床面に着いた状態になり動作が安定します。

分野解説:⑥ 建築2 生活行為別の整備

玄関・アプローチ・廊下・トイレ・浴室・階段・寝室など、生活の場所や行為ごとに具体的な整備方法を学ぶ分野です。スロープの勾配、段差解消の踏台や上がりかまち対策、扉の把手選び、便器や浴槽の配置と寸法など、場所ごとの実践的な配慮が幅広く問われます。基本技術(建築1)で学んだ手すりや床材の知識を、実際の生活行為に落とし込む応用分野です。場所別にチェックポイントを整理し、対象者の動作をイメージしながら覚えると定着しやすくなります。

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