⑥ 建築2 生活行為別の整備

福祉住環境コーディネーター2級209

問題

トイレの縦手すりの設置に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A便器での座位保持を目的とし、便器の中心線から左右に対称に取り付ける。✓ 正解
B立ち座り動作を補助するため、便器の先端から250〜300mm程度前方の側面の壁に取り付ける。
C長さの目安は800mm程度とする。
D上端は、利用者の肩の高さより100mm程度上方までとする。

正解

A便器での座位保持を目的とし、便器の中心線から左右に対称に取り付ける。

解説

便器の中心線から左右に対称に取り付けるのは、座位保持用の横手すりです。

分野解説:⑥ 建築2 生活行為別の整備

玄関・アプローチ・廊下・トイレ・浴室・階段・寝室など、生活の場所や行為ごとに具体的な整備方法を学ぶ分野です。スロープの勾配、段差解消の踏台や上がりかまち対策、扉の把手選び、便器や浴槽の配置と寸法など、場所ごとの実践的な配慮が幅広く問われます。基本技術(建築1)で学んだ手すりや床材の知識を、実際の生活行為に落とし込む応用分野です。場所別にチェックポイントを整理し、対象者の動作をイメージしながら覚えると定着しやすくなります。

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