⑥ 建築2 生活行為別の整備

福祉住環境コーディネーター2級201

問題

室内の壁を車いすなどの衝撃から保護するための「車いすあたり」を設ける場合、幅木を張り上げて設定する高さとして適切なものはどれか。

A350mm程度✓ 正解
B150mm程度
C650mm程度
D900mm程度

正解

A350mm程度

解説

フットサポートや駆動輪車軸より高くして壁面を保護するため、幅木を高さ350mm程度にします。

分野解説:⑥ 建築2 生活行為別の整備

玄関・アプローチ・廊下・トイレ・浴室・階段・寝室など、生活の場所や行為ごとに具体的な整備方法を学ぶ分野です。スロープの勾配、段差解消の踏台や上がりかまち対策、扉の把手選び、便器や浴槽の配置と寸法など、場所ごとの実践的な配慮が幅広く問われます。基本技術(建築1)で学んだ手すりや床材の知識を、実際の生活行為に落とし込む応用分野です。場所別にチェックポイントを整理し、対象者の動作をイメージしながら覚えると定着しやすくなります。

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