⑥ 建築2 生活行為別の整備

福祉住環境コーディネーター2級192

問題

車いす使用者等のために屋外スロープを設置する場合、勾配は一般的にどの程度を基本とするか。

A1/8〜1/10
B1/15〜1/20
C1/20〜1/25
D1/12〜1/15✓ 正解

正解

D1/12〜1/15

解説

車いす使用者の上肢機能や介助者の操作能力に配慮し、一般的には1/12〜1/15の勾配を基本とします。

分野解説:⑥ 建築2 生活行為別の整備

玄関・アプローチ・廊下・トイレ・浴室・階段・寝室など、生活の場所や行為ごとに具体的な整備方法を学ぶ分野です。スロープの勾配、段差解消の踏台や上がりかまち対策、扉の把手選び、便器や浴槽の配置と寸法など、場所ごとの実践的な配慮が幅広く問われます。基本技術(建築1)で学んだ手すりや床材の知識を、実際の生活行為に落とし込む応用分野です。場所別にチェックポイントを整理し、対象者の動作をイメージしながら覚えると定着しやすくなります。

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