⑥ 建築2 生活行為別の整備

福祉住環境コーディネーター2級224

問題

寝室の環境に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

A家族とのコミュニケーションを望む場合、寝室の出入り口は引き分け戸とするとよい。
B車いすで出入り可能なように、窓は掃き出し窓とし、必要な広さを確保できるサッシを選択する。
C寝室の全体照明は、高齢者の移動などを考慮すると50ルクス程度は必要である。
D寝室の床面は、日光の反射によるまぶしさを防ぐため、つやのある仕上げにする。✓ 正解

正解

D寝室の床面は、日光の反射によるまぶしさを防ぐため、つやのある仕上げにする。

解説

日光が反射してまぶしく感じるため、反射率の高いつやのある仕上げは避けるべきです。

分野解説:⑥ 建築2 生活行為別の整備

玄関・アプローチ・廊下・トイレ・浴室・階段・寝室など、生活の場所や行為ごとに具体的な整備方法を学ぶ分野です。スロープの勾配、段差解消の踏台や上がりかまち対策、扉の把手選び、便器や浴槽の配置と寸法など、場所ごとの実践的な配慮が幅広く問われます。基本技術(建築1)で学んだ手すりや床材の知識を、実際の生活行為に落とし込む応用分野です。場所別にチェックポイントを整理し、対象者の動作をイメージしながら覚えると定着しやすくなります。

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