第198問コンクリートの圧縮強度試験に用いる円柱形供試体の標準的な寸法比率として、正しいものはどれか。
- A高さを直径の1.5倍とする
- B高さを直径の2倍とする
- C高さを直径と同じとする
- D高さを直径の2.5倍とする
固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。
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クイズモードで挑戦 →正解:C.圧縮強度試験方法がJIS A 1108、供試体の作り方がJIS A 1132
圧縮強度試験方法がJIS A 1108、供試体の作り方がJIS A 1132に規定されています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.粗骨材の最大寸法が大きいと、粗骨材下面に空隙ができやすく強度は小さくなる
粗骨材の最大寸法が大きいほど、ブリーディングなどで下面に空隙ができ強度が小さくなります。
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