ケンテイラボ

⑤ 硬化コンクリート

コンクリート技士224

問題

水平に配置した鉄筋の位置による付着強度の違いについて正しいものはどれか。

A上端に配置した鉄筋の方が下端より付着強度が大きい
B上端と下端で付着強度の大きさは同じである
C下端に配置した鉄筋の方が上端より付着強度が大きい✓ 正解
D中央に配置した鉄筋のみ付着強度が著しく低下する

正解

C下端に配置した鉄筋の方が上端より付着強度が大きい

解説

コンクリートの沈下量が少ない下端の方が、上端に比べて付着強度は大きくなります。

分野解説:⑤ 硬化コンクリート

固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。

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223鉄筋の配置方向が付着強度に及ぼす影響について正しいものはどれか。225圧縮強度試験における硬化コンクリートの応力度-ひずみ度曲線の形状として正しいものはどれか。222鉄筋とコンクリートの付着強度について、鉄筋の種類による違いとして正しいものはどれか。226コンクリートが鋼材のような明確な弾性性状を示さず、曲線形になる理由として考えられているものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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