⑤ 硬化コンクリート

コンクリート技士 第225問

問題

圧縮強度試験における硬化コンクリートの応力度-ひずみ度曲線の形状として正しいものはどれか。

A破壊にいたるまで完全に直線となる
B応力度が大きくなるとひずみ度が急減する曲線となる
C圧縮強度を超えた後も応力度が増加し続ける
D応力度の大きい範囲でひずみ度の増加が大きくなり曲線形になる✓ 正解

正解

D:応力度の大きい範囲でひずみ度の増加が大きくなり曲線形になる

解説

応力度の小さい範囲は直線に近いですが、大きくなると曲線形になり、強度を超えると減少します。

分野解説:⑤ 硬化コンクリート

固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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