ケンテイラボ

⑤ 硬化コンクリート

コンクリート技士226

問題

コンクリートが鋼材のような明確な弾性性状を示さず、曲線形になる理由として考えられているものはどれか。

A応力の増加とともに内部に微細なひび割れが生じるから✓ 正解
B応力の増加とともに内部の水分が蒸発するから
C応力の増加とともに骨材が膨張するから
D応力の増加とともにセメントペーストが硬化するから

正解

A応力の増加とともに内部に微細なひび割れが生じるから

解説

応力の増加とともに内部に微細なひび割れが生じるため、明確な弾性性状を示しません。

分野解説:⑤ 硬化コンクリート

固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。

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225圧縮強度試験における硬化コンクリートの応力度-ひずみ度曲線の形状として正しいものはどれか。227コンクリートの静弾性係数として通常用いられるものはどれか。224水平に配置した鉄筋の位置による付着強度の違いについて正しいものはどれか。228JIS A 1149におけるコンクリートの弾性係数の算出式において、応力度S1は何に相当するか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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