⑤ 硬化コンクリート

コンクリート技士 第239問

問題

弾性係数がコンクリートの収縮量に与える影響として正しいものはどれか。

A弾性係数が大きいコンクリートほど、収縮量は大きくなる
B弾性係数の大小は収縮量に影響を与えない
C弾性係数が小さいコンクリートほど、収縮量は大きくなる✓ 正解
D弾性係数が小さいコンクリートは収縮せずに膨張する

正解

C:弾性係数が小さいコンクリートほど、収縮量は大きくなる

解説

弾性係数が小さい(変形しやすい)コンクリートほど、収縮量は大きくなります。

分野解説:⑤ 硬化コンクリート

固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第238問第240問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る