⑤ 硬化コンクリート

コンクリート技士 第240問

問題

使用する岩種がコンクリートの収縮量に及ぼす影響について正しいものはどれか。

A弾性係数の小さい岩種を使用するとコンクリートの収縮量が大きくなる✓ 正解
B弾性係数の大きい岩種を使用するとコンクリートの収縮量が大きくなる
C岩種の弾性係数はコンクリートの収縮量に影響しない
D岩種に関わらずセメントペースト量のみで収縮量が決まる

正解

A:弾性係数の小さい岩種を使用するとコンクリートの収縮量が大きくなる

解説

弾性係数の小さい岩種を使用するとコンクリートの弾性係数も低下し、収縮量が大きくなります。

分野解説:⑤ 硬化コンクリート

固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第239問第241問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る