ケンテイラボ

⑤ 硬化コンクリート

コンクリート技士214

問題

粗骨材の最大寸法が圧縮強度に与える影響とその理由の組み合わせで正しいものはどれか。

A粗骨材の最大寸法が大きいと、粗骨材下面に空隙ができやすく強度は大きくなる
B粗骨材の最大寸法が大きいと、粗骨材下面に空隙ができやすく強度は小さくなる✓ 正解
C粗骨材の最大寸法が小さいと、粗骨材下面に空隙ができやすく強度は小さくなる
D粗骨材の最大寸法が小さいと、粗骨材下面に空隙ができやすく強度は大きくなる

正解

B粗骨材の最大寸法が大きいと、粗骨材下面に空隙ができやすく強度は小さくなる

解説

粗骨材の最大寸法が大きいほど、ブリーディングなどで下面に空隙ができ強度が小さくなります。

分野解説:⑤ 硬化コンクリート

固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。

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213供試体の形状に関する次の記述のうち、圧縮強度が小さくなる条件として正しいものはどれか。215コンクリートの引張強度は、圧縮強度のおよそどの程度の大きさか。212供試体の断面形状が見かけの圧縮強度に及ぼす影響として正しいものはどれか。(断面積が同じ場合)216コンクリートの割裂引張強度の求め方として正しいものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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